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まさに昭和の竜宮城!!「和のあかり×百段階段」@目黒雅叙園 その3 [美術館]

外は台風9号の影響で物凄い雨です。
紆余曲折あって土曜の夜から昨日まで38度越えの高熱出し、今日もまだ回復し切っていないので休みを取ったのですが、却って良かった…のかな??[たらーっ(汗)]
(紆余曲折の経緯については次の記事にでも)
星光の間.jpg
小さな明かりに癒された後はまた階段登って次の間を目指します。


6番目の部屋「清方の間」
清方の間1.jpg
ようやく知った画家の名前が出てきました。


部屋に入ると見事な網代造りの天井と鏑木清方による絵が。
清方の間2.jpg


この部屋では「石見神楽」の展示が行われていました。
清方の間3.jpg
石見神楽「大蛇(おろち)」



写真多いので記事たたみます。


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神楽の展示も良いのですが、もうちょっと近くで鏑木清方の絵が見たいなぁ。
清方の間4.jpg清方の間5.jpg


石見神楽「塵輪(じんりん)」
清方の間6.jpg
黒雲に乗って悪さをする悪鬼と

清方の間7.jpg
それを退治する神


清方の間を出て最後の部屋へ。百段階段もそろそろ頂上です。
99段階段.jpg

百段階段は「100段」と名前がついていますが、実は99段までしかありません。
実際に100段無い理由に付いては諸説あるようで説明パネルが置いてありました。
99段階段ー説明.jpg


7番目の部屋「頂上の間」
頂上の間1.jpg
この部屋だけ部屋の説明パネルがありませんでした。(もしかしたら見落としていただけであったのかもだけど[たらーっ(汗)]


ここでは切絵作家 早川鉄兵氏の作品「伊吹の森」が展示されています。
頂上の間2.jpg
壁にも切り絵画風のイラストが展示されていたのですが、人が多過ぎたので写真撮れず[たらーっ(汗)] もっと早い時期に見に来ていれば良かったのかなぁ。

ここにも天井画がありました。松岡映丘門下による作品のようです。
頂上の間3.jpg


頂上には百段階段を登り切った突き当たりにもう1つ小部屋があってそこでも創業者に因んだ作品展示がされていました。
頂上の間4.jpg
頂上の間5.jpg
創業者の細川力蔵氏は元は銭湯の丁稚奉公をしていたんですね。そこからこんな料理旅館を営なめる様になるなんて凄い[あせあせ(飛び散る汗)]


ここからは百段階段をひたすら下ります。
百段階段下り.jpg
いつかは展示物が無い状態でこの百段階段を見学してみたいものです。


階段途中にあったトイレを覗いてみました。
百段階段下り2.jpg
ここは今では使用する事は出来ません。
便器は比較的新しいものに取り替えられていますので、改装される1991年以前までは使われていたのでしょう。


そしてトイレの天井まで見事な装飾が。
百段階段下り3.jpg



目黒雅叙園の本館1階にも和のあかりに因んだ展示があったので見てみました。
本館1.jpg
本館2.jpg
本館3.jpg

館内にある「招きの大門」
本館4.jpg
「目黒雅叙園」の看板は旧・出口門にあったものを移設したもの。

門の上には龍虎図などの木彫もありました。
本館5.jpg
改装前の「旧・高砂の間」に飾られていたものだそうですが、移設にあたって塗り直しがされた模様。
これら本館1階の展示は無料で見る事が出来ます。本館1階には1億円のトイレもあるそうなのですが見つけられずに入り損ねてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


中庭から覗くと和風庭園のすぐ隣に高いビルがあるというミスマッチな風景が目に飛び込んできました。
本館6.jpg
今の雅叙園も良いのですが、改装する前の目黒雅叙園も一度見てみたかったなぁ。
最も改装前の頃は到底雅叙園に来られるだけの余裕ある懐具合ではなかったのですが。


実はこの5日後に再び雅叙園に来る機会があり、そこから色々大変な事があったのですが、その事も次の記事で。



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