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京都2017花見一人旅☆嵐山・天龍寺 [旅行]

2年振りに春の京都へ行ってきました。
もともとは承天閣美術館で開催されている若冲展の後期、これを花見時期と併せて見に行こうと画策し予定を組んでいたのですが、昨年12月に日帰りで聚光院特別公開見に行った時、ついでに若冲展も見てしまったので花見メイン目的で。

ソメイヨシノなら京都に行かなくても近所で見る事が出来るのですが、京都に行くならやっぱり枝垂れ桜。
例年通りなら大体花祭り(4/8)前後が枝垂れ桜の見頃になる筈なのですが、今年はどうも全体的に開花が遅れていた模様。
出掛ける前日(6日)になってもそれなりに開花の情報が入っていたのは 円山公園、清水寺、嵐山、醍醐寺くらいでした。
天気も「曇り時々雨」の予報が出ていたので、あまり歩かずに桜が楽しめそうな所、となると一昨年も行ったけれどやっぱり嵐山付近…?
出来れば8年ぶりに清水寺の方に行きたかったのですが、2月から本堂屋根が修復工事に入ってしまっているから工事で足場組んでいるところを眺めつつ花見、と言うのもちょっと無粋な感じがしまして[あせあせ(飛び散る汗)]

雨の状況によっては博物館とか美術館とか室内で楽しめる方向にした方が良いのかも、と考えつつ一路京都へ。
京都駅:9時10分着。
幸い雨は殆ど降っていない状態だったのでそのまま嵐山方面へ向かう事にしました。バスはこの時期当てにならないので嵐電経由して行く事に。
駅前の市バス・地下鉄案内所で「京都地下鉄・嵐電1dayチケット」を購入し、地下鉄烏丸線へ。
「烏丸御池」で地下鉄東西線に乗り換え「太秦天神川」駅で降り「嵐電天神川」駅から嵐電に乗り替えます。


嵐山1.jpg
嵐山駅に着いた時には京都駅に着いてから既に1時間強経っていました(荷物をロッカーに預けたり、1日券買うのに並んでいたりしたので[たらーっ(汗)] ロスなく行けば45分程で行ける筈)

嵐山2.jpg
嵐山駅構内はこんな感じで友禅を使ったポールがあちこちに立っています(夜になるとライトアップされるそう)
店舗も沢山あるので既に沢山の観光客が集まって混雑状態でした。
が、半分位は海外からの観光客だったんじゃないでしょうか。何だか年々海外勢が増えている気がする…。


写真多めなので続きは↓から。



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天龍寺は嵐山駅のほぼ正面に入口があるのですが、その少し横に「西山艸堂」という湯豆腐料理のお店があります。
嵐山3.jpg
このお店の入口に見事な馬酔木の花が咲いていたのでふらふらと近づいてみると「ここから天龍寺参道内へ抜ける事が出来ます。ご自由に通り抜けください」と看板があったので、行きはこちらから抜けさせてもらいました。


天龍寺0.jpg
本来の参道入口はこちら。
ソメイヨシノがほぼ満開状態でした。一昨年来た時(4/10)にはソメイヨシノはとっくに散ってしまった後だったので、やはり今年は開花遅めなんですね。


天龍寺1.jpg
右に行くと天龍寺「庭園内:枝垂れ桜 見頃
左に行くと特別拝観の宝厳院「しだれ桜とシデコブシ」
宝厳院には行ったことないから左に行こうかな…? でもよく看板を見たら「苔と新緑の名園」と書いてあります。5月に来たら左かもしれないけれど、今回は花見だからやっぱり右かなぁ。


天龍寺2.jpg
そんな訳で今回も天龍寺の庭園へ。庫裡が本堂への入口になっています。
拝観料は庭園だけなら500円。方丈や多宝殿なども見るなら800円です。
本堂内は一昨年拝観していますが、御朱印受けたかったので今回も拝観する事にしました(御朱印だけでも戴く事はもちろん出来るのですが、やはりお参りしてから御朱印戴きたいので)


天龍寺2.5.jpg
大方丈から見た庭。

天龍寺5.jpg
天龍寺3.jpg
方丈内の廊下をくるりと廻って曹源池庭園側に出ましたが、桜が咲いている様に見えません。
あれ?枝垂れ桜何処にあったっけ? この先だったかな??


天龍寺の良いところは写真撮影が禁止されていない所です(法堂だけは撮影禁止)
曾我蕭白作の雲龍図も撮影し放題。
天龍寺4.jpg
実はこの雲龍図は精密なデジタル複製画で、オリジナルはボストン美術館に収蔵されています。
オリジナルの方は5年前にトーハクで開催された「ボストン美術館 日本の至宝展」で初里帰り展示されており、その時に見ています。
本来は右隻と左隻の間に胴体部分を描いた襖も存在していたそうなのですが、ボストン美術館が入手した際には既に行方不明になっていたようです。


天龍寺6.jpg
小方丈側から曹源池を挟んで1枚。左端に少し見えているのが大方丈です。
天気が良ければ後ろの亀山が綺麗に見え、庭園越しの借景を楽しむ事ができるのですが雲がかかっていて残念。


多宝殿へ続く渡り廊下付近からようやくお目当ての枝垂れ桜が見えてきました。
天龍寺7.jpg


これこれ、これが見たかったんですよーーヽ(・∀・)ノ
多寳殿5.jpg

多宝殿の少し手前側にはソメイヨシノがひっそりと咲いています。
多寳殿6.jpg
よく見ると奥の方に墓石らしきものが見えます。一体誰のお墓なのか。


多寳殿1.jpg
現在の多宝殿は昭和9年に再建された物だそうですが、もともとここは後醍醐天皇を祀る為に建てられた建物です。とすると後醍醐天皇のお墓?それとも足利義満? それとも歴代住職の誰か?
墓碑に何か書かれてあるのですが、近くには行けないので結局どなたのお墓なのか判りませんでした。


多寳殿3.jpg
多寳殿2.jpg
多宝殿内部には後醍醐天皇の木像が祀られており、左右には狩野様式の獅子が描かれた襖絵が。


多寳殿4.jpg
上を見ると立派な蔀戸(しとみど)も。
しかし殆どの人たちは建物よりも桜に夢中で、多宝殿内をじっくり見ているのは欧米系のバックパッカーの方ばかりでした。


渡り廊下名月.jpg
渡り廊下の上に掲げられた「名月」の看板。夜はここから名月が見えるのでしょうか。
堂内の途中から庭園に出入りは出来ないので、一旦庫裡へ戻ってから外へ出て改めて庭園散策へ出掛けました。




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