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魅惑のガラス ガレ、ドーム展@岡田美術館 [美術館]

カレンダー通りだと今日でGWはおしまいですが、私は明日まで休みです。
入れ違いで両親が今日から箱根に1泊旅行なのですが、GW最終日ということもあってかそれほど凄い混雑にはなっていない模様。
久しぶりに夫婦揃って箱根観光を楽しんでいる様で何より。

因みに私と妹の宿泊の時は正月に楽◎トラベルで予約したのですが、両親の宿泊はリゾートパスポートで予約しています。
このリゾートパスポート、毎年3月頃に販売されるものでパスポート1口で26000円。
その年の4月~次の年の3月まで有効な宿泊チケットが1口に付き2枚送られてきます。
土曜日や繁忙期を覗いた日限定にはなりますが、チケット1枚で富士屋ホテル系列に2人まで宿泊する事が出来るので相当リーズナブルなお値段(素泊まりですが1人辺り6500円)で宿泊出来ると言うもの。
試しに1口買っていたので1枚両親にあげていたのです。親は温泉メインで希望したので湯本富士屋ホテルに宿泊予約を取りましたが、もちろん宮の下の富士屋ホテルにも宿泊する事が出来ます。
残っている1枚は秋にでも使ってまた箱根に行こうかな。


さて、箱根旅行初日の4日は予定では成川美術館岡田美術館で考えていたのですが、ホテルに荷物を預けた時点で既に11時。
事前チェックイン済ませた時に18時の夕飯予約を入れてしまったので、18時前には富士屋ホテルに戻っていないといけません。
岡田美術館の展示品数を考えると流石に2カ所廻るのは難しいと判断し、岡田美術館だけ見る事にしました。

岡田美術館では「魅惑のガラス ガレ、ドーム展 ―東洋の美に憧れて―」が開催中。
岡田美術館フライヤー1.jpg
美術館1.jpg

まず先に館外の庭園入り口にあるカフェ「開化亭」でランチ。
ここの美術館はミュージアムショップもカフェも結構な急坂の上にあるので地味~に足腰にきます…(;´Д`)
カフェは昭和初期の日本家屋を改築して作られているので靴を脱いで入るのですが、掘り炬燵の様になっているカウンターで食べる事が出来るので足が楽…[るんるん]
暑かったので2人とも冷やしぶっかけうどんを食べました。別料金で温泉で茹でた温泉卵を付ける事が出来たみたいです。
お茶も湧水を鉄瓶で沸かしたもので淹れてくれます(箱根は何処も湧水が豊富なのか、富士屋ホテルも水道は湧水から引いているのでアメニティのお茶パックでも結構美味しく戴けました)。


カフェ近くに設置されている湯雨竹(ゆめたけ)
美術館ゆめたけ.jpg
上から熱い源泉を少しずつ垂らすと竹を伝わってくる間に温度が下がるというシロモノ。
卵はこの源泉で茹でられているのかしら…。


食べ終わってから美術館内へ。
箱根フリーパスで200円引きになりますがそれでも入館料2600円は高い(;´Д`)[あせあせ(飛び散る汗)]
これで撮影OKなら2800円でも良いのですが館内は全て撮影NG。しかも撮影に関するものだけではなく、それ以外の持ち込み品も厳しくチェックを受けます。
荷物は貴重品以外はロッカーに預け、空港並みのX線セキュリティーチェックを受けてから展示室へ。


「ガレ、ドーム展」と銘打ってはいますが、昨年の若冲展と同様、展示スペースは2階の一部と4階のみ。
残りは常設のコレクション展示品です。しかし岡田美術館はこの常設展示が侮れない[あせあせ(飛び散る汗)]
一体何処から見つけ出してきたのかと思う様な作品がその都度ごとに展示されているので、「え?あの作家でまだこんな作品があったのか」と驚かされます。
今回も竹内栖鳳が描いた鷹と松の金屏風が飾られていました。栖鳳作品は好きなので国内の主だった作品は大体実物や図鑑で見た事があると思っていたのですが、まだこんな作品があったなんて…。


もちろん特別展も趣向をこらした展示方法を取っています。
岡田美術館フライヤー2.jpg
今回はガレやドームの作品のモチーフに併せたデザインの日本の焼き物や屏風などの展示があったり、沢山のガレのランプを実際に点灯させた状態で展示されていました(殆どがガレ亡き後の工房で製作されたランプでしたが、3点だけ生前にガレが製作したランプも混ざっていました)。


じっくり作品を見ていたら美術館に入ってから2時間半ほど経っていました。
折角来たので秋に来た時は雨で入れなかった足湯&見れなかった庭園を楽しもうかと思い、さてどっちを先にするべきか。
展示室の5Fから庭園に降りる事が出来るのですが、カメラはロッカーに預けっぱなしだし、展示品見ている間はずっと立ちっぱなしで足が疲れていたので先に足湯、その後カメラ取り出して庭園に行く事にしました。


足湯カフェは美術館入館者だと無料で入る事が出来ます(足湯だけ利用は500円)。
タオル貸し出しはないので(無地タオル販売300円はあります)自前のハンドタオル持って足湯エンジョイ。
美術館足湯.jpg
疲れきった足に掛け流しの天然温泉が気持ちいいーー[るんるん]

足湯の前には巨大な風神雷神の大壁画(福井江太郎 作「風・刻(かぜ・とき))が展示されています。
美術館2.jpg
巨大過ぎてコンデジ撮影では端が見切れる[たらーっ(汗)]


足湯カフェなので浸かっていると店員さんが注文を取りに来ました。
足湯だけでも利用は出来ると思いますが、喉も乾いていたので和紅茶のアイスを注文。
アイスティー飲みつつ、まったり30分近く足湯に浸かっていたら足が見事にツートンカラーになっていました(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
美術館足湯2.jpg

疲れも取れたので美術館奥の庭園へ。



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