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京都旅行:宿泊先【三井ガーデンホテル京都新町別邸】 [旅行]

今回の宿泊先は「三井ガーデンホテル京都新町別邸
2013年にオープンしたばかりの比較的新しいホテルです。

外観はこんな感じで町家風。その為、ここがホテルと気付かずに迷ってしまう人も多い様で。
新町別邸.jpg


去年は同じ三井ガーデン系列の「三井ガーデンホテル三条」に宿泊。新町別邸とは歩いて10分程しか離れていない位置にあります。
三井系はこの他に「三井ガーデンホテル四条」もあるので、割と近い位置に3カ所三井ガーデンホテルが建っていると言う訳で。

三条も結構良いホテルで、雉猫さんは今回も三条で良い様な感じだったのですが、私はどうしても新町別邸が気になっていたので今回はこっちにしてみました。

同じホテル系列でも微妙に色々違っていたので、去年泊まった三条&今回の新町別邸を個人的に比較した結果などをば。

【交通】
 ◎三条:烏丸御池駅6番出口から歩いて3分程。
 ○別邸:四条駅22番出口から歩いて10分程。

公式には三条は1分、別邸は7分とありますが実際はもう少しかかりそうです。雨が降った時などは駅近の三条が便利。


【部屋】
 ○三条:デラックスツイン25m2
 ○別邸:スーペリアツイン27m2

これ、別邸の方が狭いのかと思ったら違った[たらーっ(汗)]
別邸はバスルームと洗面所、トイレ部分をやや広めに取っているのかもしれません。
ベッド以外のテーブルセットなどは三条の方がやや広くて余裕がありました。
三条の方が建築年数が古いので、去年宿泊した時にやや室内や寝具の臭いなどが気になったのですが、別邸は新しいので気にならず。
(ただ三条は今年4月にリニューアルしているので、去年宿泊したよりも綺麗になっている筈です)


【朝食】
これは一長一短あるかなぁ。私的には三条の方が好きです。
基本はどちらもおばんざい系バイキングがメインですが、洋風メニューバイキングももちろんあります。
 三条は2日間でメニューが一部変わるなどありましたが、別邸は2日間とも同じメニュー。
 三条は客室内にお持ち帰り可のコーヒーサービス有りだけど、別邸は無し。
 別邸は健康茶などのドリンク系がやや充実。味はどちらも美味しいのですが、楽しみにしていた出汁巻き卵は三条の方が美味しかったかも…w(別邸は使っていた卵の味がいまいち)


【お風呂】
 ○三条:バブルバス
 ◎別邸:人工炭酸泉

三井ガーデン系は何処も大浴場があるようです。大浴場とは言っても洗い場は6つ程しかなく、宿泊客で混雑する事も(今回は早めの時間帯に行ったので割と空いていました)
三条は沸かし湯を一部バブルバスにしているだけですが、別邸は人工炭酸泉なので血行が良くなって疲労がよく取れた感じでした。
室内のお風呂はどちらも洗い場とバスタブが別になっているので使いやすそうです。ただ「洗面器等の備え付けがないので少し使いにくかった」と雉猫さん談。

京都旅行1日目【京都鉄道博物館】その2 [博物館]

京都鉄道博物館は3階建て。3階にははスカイテラスとギャラリー、図書資料室、ホールがあります。
3階ギャラリー横の通路から眺めた本館内。
京都1-14.jpg

スカイテラスからの眺望。
京都1-13.jpg
スカイテラスの下にはレストランがあるので、同じ景色を見ながらランチを楽しむ事が出来ます。


2階には鉄道ジオラマの他にキッズパークや企画展示室などがあります。
行った時には「京都鉄道博物館」がオープンするまでのあゆみをパネルなどで紹介する展示をしていました。


懐かしの冷水機。あの独特の紙コップが無いのが残念w
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懐かしのトイレと簡易洗面台。183形電車に設置されていたもの。
京都1-10.jpg
足で踏んでいる間だけ水が出る洗面台とか、「*」型の黒いゴムが付いていて、流すと青い薬液(硫酸銅の水溶液だそうで)が流れる循環式のステンレス製トイレとか…w
そう言えば帰りの新幹線で久しぶりに列車内でトイレに入ったのですが、今ドキのトイレは飛行機と同じ様な真空吸引式なんですね。
北陸新幹線などでは「清水空圧式」なるトイレが採用されている様ですが、コップ1杯程度の水で効率よく流せるシステム。上手く作ったものだなぁ、と感心。


解体された古い木製客車の部品を組み立てて、再現された客車内。
防腐用に木材に染み込ませたタールの臭いがまだ残っていました。
京都1-11.jpg


「トワイライト・エクスプレス」用スイート・ロイヤル合造緩急車「スロネフ25形501」などが展示されているトワイライトプラザを通り、中庭を抜けると扇形車庫に辿り着きます。
京都1-15.jpg


ここは「梅小路蒸気機関車館」だった頃とほぼ変わっていない感じでしたが、帰って来てからフロアガイドをよく見てみると本館2階から連絡デッキと繋がる「SL第2検修庫」が出来ているじゃないですか[exclamation]
…しまった、ここ見損ねていた[たらーっ(汗)] 上からの蒸気機関車見たかった…。


C56形160号機とC62形2号機
フロアガイドに書かれていた機関車の並びとは少し変わっている模様。
京都1-16.jpg

7100形7105号機。牛除けとか付いているアメリカ南部的なスタイルがたまりません[ぴかぴか(新しい)]
京都1-17.jpg


梅小路機関区の扇形車庫だった頃の模型。
京都1-18.jpg


これは2年前の1月に「梅小路蒸気機関車館」だった頃に行った時の写真。入口兼出口の旧二条駅舎です。
入口にかけられていた「梅小路蒸気機関車館」の看板は企画展示コーナーで展示されていました。
旧二条駅.jpg


のんびり見て回ってたっぷり5時間ほどは楽しんだでしょうか。
その後は梅小路公園内にある古い京都市電車両を利用した「市電カフェ」で小休憩。すぐ近くにある京都水族館内ショップでお土産買ったり寄り道しながら宿泊先のホテルへ向かいました。

京都旅行1日目【京都鉄道博物館】その1 [博物館]

5/26(木)~28(土)までお友達の雉猫さんと京都旅行へ。
出発前日まで雨模様の予報が出ていたので心配していた天気も全く大丈夫(3日目だけ雨少しパラ付いたけど)
3日間目一杯楽しんできました。

初日の26日は今回の一番の目的「京都鉄道博物館」へ。
予定では9時20分頃に京都着。その後は駅のロッカーに荷物を預けるか、宅配サービスで宿泊先まで手荷物を送ってもらい、身軽になったところで開館時間10時に間に合う様に鉄道博物館へ、な予定だったのですが、着いた当日は伊勢志摩サミット開催日[あせあせ(飛び散る汗)]

京都駅付近のロッカーは全て封鎖され、宅配サービスでは到着は次の日になる、との事だったので、一度宿泊先の四条まで移動し、荷物を預かってもらってからの移動になりました。
鉄道博物館は駅から歩いて15分ほどかかるので着いたのは10時半少し廻っていたかも。
(そして鉄道博物館内のロッカーは封鎖されておらず問題なく使えたと言うオチ付き[たらーっ(汗)]

オープンしてまだ間もないせいか、平日にも拘らずそれなりにお客さんが入っていました。
とは言え、館内は広いのでそれほど混雑している感はなく。
梅小路機関車館だった頃に入口兼出口を兼ねていた旧二条駅駅舎は出口専用になっており、新設されたエントランスホールが入口になっています(写真取り損ねた…[たらーっ(汗)]



ホールを出るとすぐに車両が展示されているプロムナードゾーン。

C62−26とか
京都1-1.jpg
0系21−1とか
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0系展示車両は21-1、16-1、35-1、22-1の4編成。
35-1内は内装を取り外し0系関係の展示スペースになっていました。
京都1-3.jpg

手前:DD54-33。奥:大阪環状線「クハ1103-1」
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プロムナードゾーンではこのクハ1103-1と0系35-1だけ中に入る事が出来ますが、残りは外側からの見学のみ。残念(;´Д`)
【追記】あとナシ20形24が食堂車として解放されています。ナシ20形の前で鉄道博物館オリジナルの駅弁などが販売されていて中で食べる事が出来るみたい。


プロムナードゾーンを抜けると本館1階へ。
入ると国産初の量産型蒸気機関車D230形233号がお出迎え。
京都1-5.jpg
230形の奥に見えているのはワットの蒸気機関の復元模型。

「鉄道」博物館ですが、何故かダイハツミゼットMP4の展示もありました。
京都1-6.jpg

手前:500形521-1。奥:クハネ581形35「月光」
これも内部には入れず外からの見学のみ。
京都1-12.jpg


本館1階奥は営業線と繋がった引込線が引かれている車両工場エリアになっており、展示車両が時々変わる様です。
その奥は倉庫になっているのですがガラス張りで中が見られる様になっており、中にこんなものが…w
京都1-7.jpg
【追記】このキャラクター、何だろう?と調べてみました。JR西日本のお客様ご意見用BOXのキャラクター「キク象君」だそうで。


2階には京都駅周辺をモデルにした鉄道ジオラマがあり、1日数回鉄道模型を動かすイベント(1回15分)があります。行った日は確か3回開催。
京都1-8.jpg
1日2回抽選制の運転シミュレータとは違い、早めに並んでおけば良い場所で見る事が出来ましたが、平日でも一杯になっていたので休日だと更に混雑するかと思われます。

明日から京都旅行です [旅行]

明日から2泊3日で京都旅行です。

……サミットまっただ中で京都駅構内はコインロッカーも全て封鎖されている模様。
地元付近の駅なんか自動販売機まで封鎖されていました[あせあせ(飛び散る汗)]

明日、京都に着いたら荷物どうしようかしら(;´Д`)
一時預かりもダメみたいです。宿泊先のホテルに宅配便サービスはやってくれているのかどうだか。


そして旅行前に終わらせられるのか心配した仕事だけはどうにか終わらせてきましたが、旅行後に緊急で対応しなければいけない仕事が入っちゃった…orz
予報では初日も2日目も雨模様みたいですが、取り敢えず仕事の事はすっぱり忘れて楽しんで来ようと思います。


不調気味だった1週間 [その他]

今週は何かと体調が安定しない1週間でした。
以下↓ やや尾籠な話になります[たらーっ(汗)]

始まりは月曜。
朝起きた時から偏頭痛が酷く、次の日になっても全く治らない&お腹まで差し込む様に痛くなって来たので急遽仕事休みに。

頭痛は夕方頃には少し治まりましたが、何故かお腹がどんどんユルくなる[バッド(下向き矢印)]
私はどちらかと言えば普段出にくい方で困る事が多いのですが、たまーーに急激な差し込みが起こってお腹がユルくなる事があります。
今回もそれかな?と思ったのですが、いつもなら2~3回ほどトイレに駆け込めば治るのに今回はさっぱり治る気配がありません。
「はて、昨日の夜に何か当たる様なものでも食べたっけ…?」と考えて「そう言えば鶏肉焼いたの食べたけれど、あれもしかして生焼けの部分あったのかなぁ。…ま、でも食あたりなら水分摂って出し切れば治るかな。」などと軽く考えていたのですが

水曜日になっても木曜日になっても治らず1日に10回以上トイレに駆け込むことしきり。
少し水分摂ったり食べたりすると途端にお腹がきゅるきゅる鳴りだすのです。
トイレがやたら近くなる事と少しお腹が痛い位なので、我慢出来ない程つらくはないものの、仕事に集中出来ない…[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]
そして片道1時間半以上かかる通勤時間中にたまに押し寄せる腹痛の波をやり過ごすのが地味につらい…。

そして母も水曜頃からお腹を壊し病院へ。
「急性胃腸炎かな。今お腹に来る風邪が流行っているんですよ」と診断され、1日お粥と整腸剤服用して復活。

しかし私は金曜の朝になってもまだお腹の調子が悪いまま。
母と同じ種類の整腸剤は服用していたのですが、一向に回復しない上、便の色が胆汁色(緑色)になってきたので「これはもう絶食して腸を休めるしか無いか…」と金曜日再び休暇を取り、お粥少しだけ食べて1日安静にしていました。

安静の甲斐あってようやく金曜夜までにはお腹もほぼ治りましたが、実は父も一時期お腹がユルくなり、しかも義弟(妹の旦那)まで金曜から高熱。病院に行ったら「急性胃腸炎によるものでしょう」との診断を受けていたのでした。

妹の旦那とは直接合っていないものの、妹とは先週日曜日に合っています。
誰かが急性胃腸炎の元になった保菌者だったのか…?? それともやっぱり食べ物に当たったのか??

症状が一番早く出たのが私だったので、親からは私が保菌者と疑われていますが、ノロウィルスやロタウィルスやアデノウィルスでもなければそんな簡単に感染はしないだろうし、ノロやロタならもっと酷い状態になりそうです。
(2回程ノロだかロタだかにかかったことありますが、あの時は寝ていても船酔いした様な気分でした。そしてその時ですら親には感染せず)

ならば何かにあたって細菌性の胃腸炎になったのか?と考えてみても、私と両親と、離れたところに暮らしている義弟一家が共通して食べた物が思い浮かばず。

一番怪しいのはアデノウィルスによる急性胃腸炎なんですが、これが犯人ウィルスだとすると保菌者として怪しいのは保育園に勤めている妹なんですよね(;´Д`)
当の妹は今のところは何も症状は出ていない様ですが。


取り敢えず来週からの旅行前までにお腹治っておいて良かった、と思っておこう。
ちょいちょいトイレに駆け込む様な状態では観光楽しめないですからね[たらーっ(汗)]

…しかし旅行前に片付けておかないといけない仕事がすっかり滞ってしまいました。旅行前に無事に終わらせられるのかどうか[たらーっ(汗)]

旅行の予定 [その他]

来週の中盤から京都旅行予定です。
京都は既に何度行ったか判らなくなる位行っていますが、まだまだ見ていない寺社仏閣も多くて何度行っても飽きる事が無い場所。

もっとも今回の旅行目的は寺社仏閣ではなく、先月新しくオープンした京都鉄道博物館だったりします。
初日はそこでほぼ1日過ごせそうとして、残り2日何処を見て回ろうか、とお友達の雉猫さんとランチがてらざっくりした計画をたてておりました。

…交通ルートもまたしっかり下調べしておかなくちゃな[たらーっ(汗)]
スマホで交通ルート調べても時々とんでもないルートを指定される事があるので、事前の下調べはある程度必須なのです。

ランチ後、ずっとガラケー派だった雉猫さんがようやくフィーチャーフォン→スマホへ機種変更したい、と言うのでソフトバン◎へ付き合ったのですが、料金プランで提示された月額を見て断念した模様でした。

…まぁ確かに幾ら筐体代(XperiaのZ5)含んでいるとは言え、月々割適用しても5Gプランで毎月1万円はビックリです。
(しかも筐体代が払い終わる頃は月々割が適用終了するのでやはり毎月10000円弱)
私はドコ◎でスマホではデータ通信(7Gまで)のみプラン+フィーチャーフォンの2台使いで使用していますが、それでも8000円強ってところ。
しかも使っていないオプションプラン外せばもう少し安くなる筈です。何故あんなに高いのか、ソフバ◎…。

一応ドコ◎でも月額プランのシミュレーションしてきましたが、同じ筐体+データ量でやはりドコ◎の方がだいぶ安い料金プラン(7~8000円ほど)になっていました。
2Gプランで行けば月額6000円台にまで落ちる様でしたが、その月額でも雉猫さんはすっかり機種変諦めた様です。


そもそも雉猫さんはスマホの月額料金を幾ら位と思っていたのか…(;´Д`)
流石にパケ量無制限「ではない」フィーチャーフォンの月額料金と大差ない金額では無理かと…[たらーっ(汗)]

収穫祭.jpg
ソフバ◎行く途中で見掛けた猫オブジェ

若冲断念して「黄金のアフガニスタン」展へ [美術館]

若冲展、本日は最大240分待ちだった様です…[たらーっ(汗)]
動植綵絵をもう一度じっくり見たかったのですが、そこまで混雑するととてもじゃないけれど見る為の根性も体力も(;´Д`)
きっとその内三の丸尚蔵館で見る事が出来るだろうと期待しておきます。

さて昨日は若冲の方がどうしようもなく混んでいたので東京国立博物館(トーハク)で開催されている特別展「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-」を見てきました。
アフガニスタン.jpg
アフガニスタン2.jpg

トーハクの年間パスポート買っていなければ見に来なかった特別展だったかもしれません。
トーハクパスポートはベーシックパスポートと普通のパスポートの2種類があって、ベーシックなら1500円で常設展が何度でも無料、パスポートなら4100円で常設展無料に加え、特別展が6回(1つの特別展で各1回ずつ)まで見る事が出来ます。
手持ちの年パスは有効期間7月23日までであと残り2回特別展が見られるので、見ておける物は見ておかないと…な感じで出かけたのですが、期待しないで見に行った展覧会ほど結構楽しめたりします。

「アフガニスタン」と聞くと、長いこと内線の歴史を進んで来た苦難の国家のようなイメージがまず浮かぶのですが、古くは「文明の十字路」として東西アジアやヨーロッパの文明が交わりシルクロードの拠点として発展してきた場所。
貴重な文化財を収めていたアフガニスタン国立博物館は1979年のソ連による軍事介入から始まり、その後度重なる内戦やタリバンによる文化財破壊&強奪で壊滅的な状態に陥ります。
文化財は全て剥奪されて流出しまったものと思われていましたが、実は博物館の中でも特に厳選された文化財が「鍵の番人」と呼ばれた当時の博物館職員によって秘密裏に持ち出され、大統領府地下や中央銀行の金庫に保管されていました。
番人達はこれらの文化財の存在を身内にも内緒にし、資金調達の為に文化財を探すタリバン達に捕まって拷問を受けても隠し場所を絶対に言わなかったそうです。

タリバン政権が崩壊し、国内情勢が収まって来た2004年になると隠されたこれらの文化財が15年ぶりに地下や金庫から取り出され、文化遺産復興を支援する為に2006年から国際巡回展が始まったとの事でした。
と言う事はこれらの秘宝は10年経ってようやく日本でお目見えしたものということなんですね。
国内では九州国立博物館についでの公開です。

展示物は紀元前2100~2000年頃のテペ・フロール遺跡から1~3世紀ベグラムの出土品まで、発掘された遺跡ごとにまとめられて出品されていました。
中でも目を引くのが「金の丘」の意味を持つ「ティリヤ・テペ」で遊牧民の有力者と考えられている墓地から出土した黄金製の副葬品の数々[ぴかぴか(新しい)]
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黄金の雄羊像。ティリヤ・テペで6基発掘された墓地の内の1基(唯一の男性埋葬者の頭部部分に副葬)で見つかったもの。

写真を見て比較的大きな雄羊像を想像していたのですが、実物は高さ5cmほどのとても小さなものでした。
2000年も前に作られた副葬品なのに実に細かい造形と細工。高い技術力と素晴らしいデザインにすっかり圧倒されてしまいました。
実は若冲展に行けたら、と期待して双眼鏡を持参していたのですが、これが黄金細工の細かい細工を見るのに非常に役立ちました。

PENTAX 双眼鏡 PAPILIOII6.5×21 ポロプリズム 6.5倍 有効径21mm 62001


双眼鏡、とは言っても最短距離50cmでピント合わせが出来るタイプなので、美術鑑賞には持ってこいです。
多少混んでいても後ろから見れば拡大して見る事が出来るし。
モノキュラーも持っているのですが、ピント合わせはパピリオの方が断然楽ですし、何より視野が広く明るめに見えるのが良い。
欠点はやや重い&大きいのでミラーレス一眼と一緒に持って行こうかと思うと結構な荷物になってしまう点。あと美術展とかだとこの大きさの双眼鏡をいきなりバッグから取り出して覗くのがちょっとだけ恥ずかしい…(;´∀`)
なので、買ったのは去年の7月なのに使ったのは昨日が初だったのでした。…これからはもっと有効活用しよう。

展覧会の最後では画家の平山郁夫氏が中心となってアフガニスタンから流出した文化財を、再びアフガニスタンへ戻せる日が来るまで「文化財難民」として日本で保管・修復していた文化財102点の内15点が展示されていました。
これらの「文化財難民」は会期終了後にアフガニスタンに無事返却されることが決まったそうです。


特別展見終わって館外に出てみると上空に飛行船が飛んでいました。
トーハク.jpg
夜に飛んでいる飛行船を見るのは初めてだったので思わず1枚シャッター切ってみましたが、スマホカメラだとやっぱり夜景は上手く撮れませんね[あせあせ(飛び散る汗)]

若冲展[後期]は断念しました [美術館]

上野公園の入口に着いたら既にこんな案内看板持った係員の方が…。
(↓クリックで拡大)
上野入口.jpg

本日17時50分の時点で160分待ちの看板が出ていたので「生誕300年記念 若冲展」後期は見に行くの断念しました。
GWよりも平日夕方の方が混雑しているとかどうなっているのか、若冲人気。

60分待ちくらいなら覚悟して並ぼうかと思ったのですが、100分越えの行列に並ぶのは鳥獣戯画展の時だけでもう沢山…[exclamation×2]

前期は初日に見ておいて正解でした。
初日も「結構混んでるな」と思ったのですが夕方17時時点で入場待ち時間は0分だったし、今から考えたら一番空いていたのでは[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

久しぶりに寝込む [その他]

今日は熱出して寝ていました。
熱と言っても最近出すのはせいぜい微熱程度だけど、肩甲骨から背中にかけて鉄板でも入っているかの様に痛いのがつらい…。
今週は母の友人が泊まりがけで遊びに来ると言うので、昨日は久しぶりに水回り(主に風呂場)を大掃除していたんですが、それでなけなしの体力使い果たしてしまったようです。

どうせいつもの胆管炎でしょうから食べるの控えて寝ていれば治る筈。
4月は結構調子が良かったんだけどなぁ。

雉猫さんとこに本を返しに行くつもりだったのに行き損ねました。
来週辺りは京都旅行の計画も兼ねて何処かにランチに行きましょうねーー。

原安三郎コレクション 広重ビビッド その2 [美術館]

今回の広重ビビッドは原コレクション(※)から「六十余州名所図会」「名所江戸百景」が一同に展示される初の展覧会ですが、葛飾北斎「千恵の海」シリーズ全10図も初公開。
「千恵の海」は一回り小さい中判サイズの木版画で現存する数が少ない作品なのだそうです。
私もアダチ版画の復刻版や、単品でなら見た事がありましたが、全10図揃いで見るのは初めてでした。
 (※)「名所江戸百景」全120図(目録1図含む)の内、原コレクションからは118図出品。
  「虎の門外あふひ坂」は個人蔵。「愛宕下薮小路」はサントリー美術館蔵。

で、会場の中盤くらいでようやく気付いたのですが、この展覧会は前期と後期に別れていたんですね。
「六十余州名所図会」70図(目録1図含む)と北斎の「千恵の海」10図は前後期とも公開ですが、それ以外の作品は前期(4/29~5/23)と後期(5/25~6/12)で入れ替え。

「名所江戸百景」全120図は前後期半分ずつで入れ替えなので、全て実物を見ようと思ったら後期も見に行かなければいけません。なんてこったい[あせあせ(飛び散る汗)]

江戸百景の中でも特に人気の高い「大はしあたけの夕立」
大はしあたけの夕立.jpg

「亀戸梅屋敷」
亀戸梅屋敷.jpg

「深川萬年橋」
深川萬年橋.jpg

「王子装束ゑの木大晦日の狐火」
王子装束ゑの木大晦日の狐火.jpg

あと「深川州崎十万坪」だけは入れ替え無しで前後期とも展示だそうです。


昨日は平日夜とは言えGW中なので混んでいるかとも思ったのですが、割と空いていたので音声ガイドも借りて1枚1枚ゆっくりじっくり見る事ができました。
解説には各木版画の説明(何が描かれているか、など)と、現在の写真などが比較用として載せてあって、もちろん『当時の風景なんか何処へやら』で様変わりしている場所も多いのですが、中には木版画と殆ど変わらない風景の場所もいくつか。
「名所江戸百景」では浅草寺、増上寺、亀戸天神など今でも有名なところもあれば、深川三十三間堂で「えっ、江戸にも三十三間堂があったんだ」など約2時間半江戸時代の町並みをたっぷり楽しんできました。

後期も見に行きたいものですが、見に行っているヒマがあるのかどうか…[たらーっ(汗)]

せめて図録だけでも買おうか、とも思ったのですがこれが結構厚みがある図録でして。
それでなくても最近図録増えて来ているから置き場所に困りそうなので、気に入った作品の絵はがきだけ買う事に。

代わりに「浮世絵『名所江戸百景』復刻物語」なる書籍を見つけて買ってきました。

浮世絵「名所江戸百景」復刻物語


この書籍にも復刻版ですが「名所江戸百景」全120図が掲載されています。
どのように木版画が制作方法や摺りの技術なども写真入りで載っているので「あの木版画、どうやって摺ったんだろう」とか「解説に書いてあった『きめ出し』ってどんな技術だろう」とか謎に思っていたことが全て解決(笑)

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