So-net無料ブログ作成
検索選択

今年の締めは「マリー・アントワネット展」森アーツセンターギャラリー [美術館]

障子、何とか貼り終わりました。
自室だけなので4枚しか貼っていないのですが、その4枚貼っただけで腰も肩もガッタガタに…_(:3 」∠)_

普段使わない筋肉酷使のせい、と言うよりも腹圧がかかった状態での作業になったので(1枚障子で貼るので障子の桟を寝かせて貼る→貼る時はどうやっても四つん這いに)どうも上行性胆管炎になりかけから来ている腰痛と肩凝りの様です。
…明日、初詣に行けるのかな、これ[たらーっ(汗)]


28日が仕事納めだったのですが、うちの会社は仕事納めの日はいつもより少し早く帰って良い事になっています。
金曜日に仕事納めなら20時まで開館している上野方面の美術館や博物館に繰り出す事が多いのですが、今年は水曜日だったので時間的に無理(トーハクやかはくは既に年末休みに入っていますし)
六本木・森アーツセンターギャラリーで開催されている「マリー・アントワネット展」は火曜日以外は20時まで開館しているのでそちらへ行ってみる事にしてみました。
アントワネット1.jpg
アントワネット2.jpg


会場へ着いたのは16時頃。
中途半端な時間だし結構空いているかも、と期待して行ったのに、会場内はそれなりに混雑していました(チケット売り場5分待ち程度。森美術館で開催中の「宇宙と芸術展」(チケット20分待ち)よりは空いていましたが。)
でもいつもより鑑賞する時間はあるので、音声ガイドも借りてじっくり廻る事に。


オーストリア皇女だったアントワネットの一家の肖像画から始まり、フランスのルイ16世に輿入れして華やかな生活を送るも、次第にフランスの財政が逼迫する中で起きたフランス革命で処刑され、その後悲劇の女王として崇拝対象となった辺りまでの展示がされていました。
(会場では展示品の説明は非常におおざっぱにしか書かれていなかったので、予めフランスとオーストリアの歴史を軽く復習するか、公式サイトの章ごとの展示品紹介の説明を一読して見に行った方が判りやすくて良いかも知れません)


ところで私の世代でマリー・アントワネットと言えば、まず池田理代子の「ベルサイユのバラ」が浮かんでくるのですが、あの作品は架空の人物を登場させるなど脚色されているとは言え、アントワネットの生涯は比較的時代考証に基づいてきちんと描かれていたのだなぁ、と思いながら鑑賞していました。
ベルばらでもアントワネットが束縛だらけの窮屈な宮殿生活に嫌気が指すシーンがありましたが、現実のアントワネットは現代では信じられない様な束縛された人生を送っていた様です。
朝起床するとアントワネットを着替えさせようとお付きの物同士で順番争い(その間、アントワネットは寒さにずっと身を震わせていたとか)
アントワネットの一挙一動が当時の最先端となっていた訳なので、アントワネットの周囲には常に取り巻きの貴族や記者がいてプライベートなど皆無な毎日を送っていた様です。
しかも待望の第一子をようやく身籠もったと思ったら、当時の慣習(王家の直系となる嫡子のすり替えなどが無い様)に基づき、大勢の見物人が居る前での公開出産になったとか[あせあせ(飛び散る汗)]

そんなプライバシー皆無の毎日を送っていたら反動でファッションに熱を上げたり、宮殿の奥(プチ・トリアノン)にごく親しい人のみ招いて引きこもってしまうのも仕方ない様な気もするのですが、度重なる浪費がやがてフランスの財政を余計に傾かせ、第一王子ルイ・ジョゼフが亡くなった時にはその葬式をするだけの蓄えも無く、銀食器を売ってお金を作るほどに困窮していたのだとか。
奔放な性格でフランス国民から愛された王太子妃が、やがて国民から処刑判決を受け、その後王政が一時的に復活した後は悲劇の王妃として崇拝化されるまでなかなか興味深い展示でした。




館内は基本的に撮影禁止なのですが、ヴェルサイユ宮殿内のプチアパルトマン(居室)を再現した場所は自由に撮影することが出来ます。
アパルトマン1.jpg
アパルトマン2.jpg

18時からは再現された浴室も撮影可能に。
浴室1.jpg
浴室2.jpg
見て回っている内に2時間以上経って撮影可能な時間になっていたので、会場を逆走して撮影してきました(;´∀`)
当時のフランスではバスタブに浸かるという習慣(というか風呂に毎日入るという習慣[たらーっ(汗)])がなかったので、このバスタブを部屋に持ち込ませ、毎朝入浴をかかさないアントワネットはヴェルサイユ宮殿でかなり異質な存在であったようです。



見終わったら外はすっかり暗くなっていて夜景がきれい。
夜景.jpg
森アーツギャラリーは52Fにあるので眺望抜群ですね。




さて、今年最後の記事を書いている間に今年も残り2時間切りました。
5月から始めた拙いうろちょろ記に目を留めて頂いた皆様、Niceボタンやブログランキングボタンをポチポチして頂いた皆様、どうも有り難うございました。
来年も出来る限りあちこちをうろちょろしたいと思いますので、御興味ありましたらよろしくお願い致します。
楽しいお正月を迎えられます様に[ぴかぴか(新しい)]



にほんブログ村 美術ブログ 美術館・アートミュージアムへブログランキング・にほんブログ村へ

京都2016冬日帰り旅【京都国立博物館】で今年最後の若冲展 [博物館]

今日は起きてから大掃除の続きでも、と思っていたのですが、妹&姪がやってきておせち料理の仕込みや夕飯の手伝いなど色々こなしていたらあっという間に夕方に…_(:3 」∠)_
もう大掃除は諦めて普通の掃除プラスαくらいにしておきます[たらーっ(汗)](明日はせめて障子だけは貼り直そう)


さて訪問2回目の京都国立博物館です。
若冲展.jpg

京都国立博物館近くのバス停に着いたらついに雨が降って来てしまいました。
キョーハク1.jpg

聚光院に着いた時は結構良い天気だったのに、聚光院の中に入ってから間もなく雨。
聚光院を出てバス停に行くまでは晴れていたのに、屋根付きのバス停に着いたら雨。
今出川駅から承天閣美術館へ行くまでは晴れていたのに、承天閣美術館で見ている間に雨。
という感じで、ちょうど屋根のある所に入ると雨になるので傘は出さずに済んでいたのですが、結構降って来たので観念して傘を出しました(バス停前はすぐに博物館入口なのに…)



少し長くなるので記事折り畳みます。



にほんブログ村 歴史ブログ 博物館・記念館へブログランキング・にほんブログ村へ


続きを読む?


タグ:京都旅行

京都2016冬日帰り旅【移動途中で祇園をぶらぶら】 [旅行]

ぼちぼちと大掃除を開始したのは良いのですが、つい本を読み出したりしてなかなか掃除が進みません[あせあせ(飛び散る汗)]
…あ、明日から本気出す[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


今出川御門
今出川御門.jpg
今出川御門2.jpg

タイトルは「祇園」になっていますが、写真は相国寺のある今出川付近です。
相国寺の総門を出てまっすぐ歩くと見えてきます。バス停&地下鉄今出川駅方面から相国寺へ歩いて行く時の目印になってくれる門でもあります。
夏に初めてこの門を見た時は「この立派な門は一体何の門だろう」と思ったのですが、京都御所の門の1つだったんですよね。
京都御所も一度見ておきたいと思いつつ、未だに未踏の場所です。


相国寺・承天閣美術館から次の目的地の京都国立博物館へ行くには地下鉄を使ってもバスを使っても乗り換え無しには行けません。
地下鉄経由で行くと京阪電車を乗り継がなくてはならず、1日観光乗車券では適用外なのでバスを乗り継いで行く事にしました。
201系統のバスでまずは祇園へ。ついでにちょこっとお買い物。
11月に京都へ行った際にかづら清老舗のシャンプー&コンディショナーを買っていたのですが、1本ずつしか買わなかったので買い足しに寄ったのでした(実はまだ以前使っていたシャンプー&トリートメントが残っているので、11月に買ったかづらのシャンプーもまだ使っていないのですが[たらーっ(汗)]

気になっていた和麗肌オイルも買ってみました。自分用ではなく母へのお土産です。
あまりベタ付くのは好きではないので自分ではKOSEの保湿美容液を使っているのですが、この和麗肌オイル、母曰く「冬場カサついて突っ張っていたのにこのオイル使いだしたら非常にしっとりもちもちしてすごく良い。ベタつかずに少しでよく伸びるし」との事だったので自分用のも追加で購入しようか思案中。
椿シャンプーが体質に合っていそうならオイルも購入しようかと思っています(入っている成分によっては使っているうちにアレルギー出てきたり、頭皮がカサカサになる場合があるので)


他にも寄りたいお店があったのですが、既に時間は14時を回っていたので急いで八坂神社へお参りしに。
実は11月旅行の次の週末に母が大腸ポリープ切除の手術を受けていたのですが、3つのポリープのうち1つが結構な大きさになっており悪性か良性かは半々と言われていたのです。
なので11月旅行の際は行く先々の寺社で何事もなく手術が終わって結果も異常が無い様にお参りしていたのですが、無事にポリープも綺麗に取れ、組織検査結果も全て大丈夫だったので、次に京都に行く時には御礼参りをしておかなくては、と思っていたのでした。
11月に廻った寺社に全て廻りたかったところですが、時間的に到底無理なので代表して八坂神社へ。

お参りを済ませると既に時間は14時半過ぎ。慌ててバスを乗り換えて京都国立博物館に向かいました。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


京都2016冬日帰り旅【相国寺・承天閣美術館】でふたたび若冲 [美術館]

仕事も無事に終わって本日仕事納め。
帰りにマリー・アントワネット展を見に行ってきましたが、そちらの様子はまた後日。
帰ってきて「やれやれ」とくつろいでいたらいきなり大きな地震が来て少しだけ焦りました。
最近地震が多いので、また3.11の時の様に大きな地震が来るのではないかとちょっと不安です(と書いている間にもまた余震が…[たらーっ(汗)]



北大路駅の駅ビル内で軽くランチを済ませ、地下鉄で2つ戻って今出川駅へ。
7/1~12/4まで開催されていた「伊藤若冲展[前期]」に引き続き、相国寺の承天閣美術館で「生誕300年記念 伊藤若冲展[後期]」が開催されています。
承天閣フライヤー.jpg


12時頃には相国寺に着いておこう、と思っていたのですが、大徳寺で少し時間がかかってしまったので着いたのは既に12時15分過ぎ。
相国寺1.jpg
総門前の「大本山相国寺」碑の右側にある石って何か気になるんですよねぇ。石碑が建っている所は境内ではなく道路なんですが、どうしてここに1つだけ石があるのか??


相国寺2.jpg
夏に来た時には方丈池に蓮がぽつぽつと咲いていましたが、冬場は鉢だけになっていました。

ところで相国寺でも年内一杯は若冲の御朱印が戴ける、と聞いていたのですが
相国寺4.jpg
相国寺4-1.jpg
年内分の御朱印、もう終わってるぅぅーーー[exclamation×2]。・゜・(ノД`)・゜・。

ここ、7月に来た時にも御朱印戴く事が出来なかったんですよねぇ(春と秋の特別拝観期間外の土曜日は午前中で御朱印受付が終了してしまうので)


御朱印は諦めて承天閣美術館へ向かいます。
相国寺3.jpg
相国寺5.jpg
相国寺6.jpg
紅葉は流石に全部散っていましたが、山茶花が咲いていて綺麗でした。


さて、若冲展の後期。
承天閣美術館は2つの展示室に別れているのですが、前期は第一展示室から動植綵絵のコロタイプレプリカ30幅と釈迦三尊像の展示でほぼ若冲作品尽くしだったのに対し、後期では第一展示室には6幅の若冲作品がある程度。

竹虎図
竹虎図.jpg

牡丹百合図
牡丹百合図.jpg
後は若冲の周辺人物(池野大雅、円山応挙、維明周奎など)による作品が並びます。


第二会場は半分以上が若冲作品です。
夏と同じく常設展示の鹿苑寺大書院旧障壁画が50面。
小作品群はほぼ入れ替えられていて、フライヤーで「本邦初公開」と書かれていた「鸚鵡牡丹図」の他にも数幅の初公開水墨画作品が展示されていました。


もちろん目玉作品の「鸚鵡牡丹図」も素晴らしかったのですが、個人的に気に入ったのは「群鶏蔬菜図押絵貼屏風」(六曲一双/写真は左隻側)
群鶏.jpg
色々なポーズを決めている鶏が何ともユーモラス。
それにこの屏風図、非常に保存状態がよく、紙の変色も虫などによる食害も全くありません。
若冲の群鶏屏風図は他にもいくつか見たことがありますが、間違いなく保存状態最高の部類に入るかと。


じっくり時間をかけて見たいところでしたが、17時18分の新幹線にどうやっても乗らなければいけないので、この後京都国立博物館でも若冲展を見に行く事を考えるとそうそうゆっくりもしていられず[あせあせ(飛び散る汗)]
1時間強で美術館を後にしました。


本当は特別拝観の法堂の蟠龍図(狩野光信筆)も見たかったのですが、夏に続いて今回も見事に特別拝観期間外…orz
相国寺7.jpg
特別拝観期間外でもいつもこの立て看板が置かれているので、一瞬「見られるのかな?」って期待しちゃうんですよ…[exclamation×2]。・゜・(ノД`)・゜・。




にほんブログ村 美術ブログ 美術館・アートミュージアムへブログランキング・にほんブログ村へ

京都2016冬日帰り旅【大徳寺・聚光院】その2 [旅行]

年賀状を書いていたらいつの間にやらクリスマスも過ぎておりました…つ∀`)・゚゚
明後日までは仕事です。残り3日で自室の大掃除&障子張り&水回り系の掃除が終わるんだかどうだか…[たらーっ(汗)]



聚光院は狩野松栄、永徳と狩野派の作品ばかりがあるのかと思っていましたが、方丈最後の大書院の襖画だけは雲谷派によるものではないか、とのことでした。
d01_p04.jpg

しかしこの襖画、どうも別の場所の襖画を外してこの大書院の襖に仕立て直された様で明らかに元の襖図とサイズが違います。
元々はもしかしたらここにも狩野派による襖画が描かれていたのかもしれません。いや、多分狩野永徳か松栄の手による襖画があったのでしょう(襖画を狩野派に依頼したのは聚光院を最初に建てた三好義継の依頼によって、だそうなので、この部屋だけ別の絵師に頼むのも変な話ですし)
とすると元々あった筈の狩野派の襖画は何処へ行ったのか? 大書院の山水画は剥がされる前は何処にあったものなのか。今となっては真相は全くの謎です。


方丈を見終わった後は利休の百五十回忌に表千家の七代如心斎の寄進により建てられた茶室「閑隠席」と、その70年後に水屋を挟んで建てられた茶室「枡床席」を鑑賞しました。

重要文化財「閑隠席」(パンフレットより)
閑隠席表.jpg
閑隠席.jpg

重要文化財「枡床席」(パンフレットより)
枡床席.jpg


「閑隠席」は極めて利休好みに仕立てられた茶室なので、利休が建てた茶室として勘違いされていた時代もあったようです。
見学の時は閑隠席の障子を開けて坪庭が見られる様にしてくれます。
障子の左側には本来の入り口である躙り口があり、そこから坪庭を眺められる様になっているそうなのですが、そこは重要文化財なので勝手に躙り口を開け閉めする訳にも行かず、長年ガイドをしている方でも「躙り口越しの庭は見た事が無い」と言っていました。
どうもここには隙あらば茶席の中に入り込もうとしている小さなお客がいるらしく、障子を開けたらさっと一目散に逃げて行く猫が…(;´∀`)
(見学の後はきちんと障子を閉めておかないと入り込んでしまうのだそうで)

方丈から茶室は小さな濡れ縁部分から移動するのですが、この縁側があまりに狭いので後から継ぎ足された縁側部分があり、そこは重要文化財にはなっていないんだとか。
「茶室側から数えて4番目の板までが重要文化財です」
折角なので重要文化財の縁側部分を踏んで移動させて頂きました(*´ω`*)


更に奥に進むと平成25年に落成された書院があり、千住博画伯の滝の障壁画で彩られています。
jukouin_pr-1200x800.jpg

写真の方角からでは判りにくいのですが、中央柱部分に隠れている所にも滝が描かれた襖があり、この襖の一部を区切って見る事で左隻側、右隻側、左右併せた3つの滝があると見るそうです。
千住画伯の襖画はこの「滝」の他にも「春夏崖図」「秋冬崖図」が納められたそうですが、今公開はこの「滝」だけ。
何れ「春夏崖図」「秋冬崖図」も公開されるのでしょうか。その時はまた是非見に来たいですね。



方丈から茶席、書院とぐるりと廻ると元の荷物を預けた場所へ。
予定では40分とあったので11時には見終わるかと踏んでいたのですが、実際は荷物を預けたりする時間があったので1時間は経っていました。
10時20分からの回はツアークーポンのお客さんが多かったので15名ほどでの観覧でしたが、その後の観覧はどうも空いていた様です(靴箱に3足程しかなかったので)
聚光院拝観は予約優先なのでもちろん予約しておく方が無難なのですが、当日の空きがあれば当日券での拝観も可能です(上手く空いている時間帯に拝観出来ればラッキーなんでしょうが)


予定では大徳寺前のCAFE DU MON (カフェ ドゥ モン) でランチでもしようかと思っていたのですが、時間が押してしまったので取り敢えず北大路駅に戻って短時間でランチ出来るところを探す事にしました。


聚光院の御朱印
聚光院御朱印.jpg
書き置きのみです。ちょっとお高めの500円。
本来ならば拝観してから戴く物ですが聚光院では拝観出来る場所は無かったので、仏殿まで戻って拝観してきました。


にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


京都2016冬日帰り旅【大徳寺・聚光院】その1 [旅行]

慌ただしく日帰りで出掛けてきました、今年4回目の京都(;´∀`)

6時47分発の新幹線(のぞみ)に乗り、9時8分に遅れる事無く京都駅到着。
今回の旅メイン目的「大徳寺・聚光院」の拝観時間は10時20分から(しかも10分前には現地に集合とのこと)と決まっているのでとにかく時間がギリッギリなのです。
駅前からバスだけで行こうとすると到底間に合いそうも無いので(バスで行くと道路が空いていても軽く1時間近くかかります)地下鉄とバスを乗り継いで行く事にしました。

地下鉄烏丸線で北大路駅へ。
京都駅前のバスセンターで1日観光券を購入したり、電車来るまで時間がかかったりして北大路駅着いたのは9時45分頃。
北大路駅バスターミナルで乗るバスに迷わない様に予め系統を調べ、地下鉄内で系統別の各バス時刻表も調べておいたのですが(以前北大路バスターミナルで乗り場と系統で迷った事があったので)行き先別にでかでかと案内表示があり、バスもすぐに来たので時間のロスなく大徳寺に到着することが出来ました。
大徳寺-1.jpg




長くなるので記事折り畳みます。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


続きを読む?


幾らなんでもこの間行ったばかりだし [その他]

今年中に行く気なんて全くなかったのです。ホントに。

でも…先週末にこんなサイト見つけちゃったんですよヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
そうだ京都行こう.jpg

いやいや、日帰りったって時間的には可能だろうけれど往復の新幹線代だけで26160円、エクスプレスカードの早特使ったって24630円(行きは11800円だけど帰りは早特設定が無いので12830円)はかかるし、日帰りじゃ勿体ないよねぇ。

あ、京都国立博物館で開催されている若冲展のプランもあるんだ…って入場券と往復新幹線付いて17900円[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]
11月に行った時は予約一杯で見るの諦めた大徳寺聚光院の特別拝観プランもあるのかぁ[exclamation]Σ(・ω・o)
ここは拝観料だけで2000円かかるのに、そのチケットと1ドリンク付いて18800円[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]


こ、これは…行くしか…?[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]
でもいつ行こうかな。年末は慌ただしいから来年になってからの方がいいかも…?
でも来年いきなり寒波が来て雪でも降ったら廻るの大変そうだし、早めに行っておくべき?
あ、もし来週の23日に行ければ京都国立博物館の若冲展と、相国寺の若冲展後期も一緒に見ることが出来そうだ。
よし!23日に行って来よう!!

…と思い立ったが吉日、とばかりに先週土曜昼間にポチポチ予約し、日曜には入金もクレカで済ませ、月曜日には宅急便で届いた新幹線のチケットと聚光院の拝観券を手にしていたのでした。
我ながら何と言うか…、まさか今年4回も京都に行く羽目になるとは思ってもいませんでしたが、折角予約したからには全力で楽しんでくる事にします(*´ω`*)[ぴかぴか(新しい)]



ブログランキング・にほんブログ村へ

来年用の干支飾り [その他]

ほぼ完成 _( ┐ノε:)ノ ツカレタ。。。
木目込み2.jpg
後は飾り鈴と「開運招福」の飾り札を付ければ完成です。


尻尾部分の木目込み作業が地味に大変でした…[たらーっ(汗)](尻尾部分の生地がほぼ伸びない金襴生地だったので、カーブに併せて木目込んでいくと何処かに皺が寄ってしまうと言う)


1つは妹宅用に、と思っていたのですが、母がいたく気に入った様なのでこのまま2つとも我が家の玄関飾りになりそうです。



ブログランキング・にほんブログ村へ

木目込み細工で肩凝りが…;; [その他]

東京・浅草寺では12月17日~19日まで歳の市(羽子板市)が開催されます。
例年17~19日の何れかが金曜だったりすると仕事帰りにちょっと寄って来年の干支の羽子板を買うのですが、今年は土日月にかかっているのでちょっと仕事帰りに寄るというのが出来ません。

今日出掛けようか、どうしようか直前まで悶々と悩んで結局出掛けず[たらーっ(汗)]
で、今日は家で来年の干支木目込み人形を拵えていました。
一昨年くらいから玄関飾り用に造っているものです。
木目込み.jpg
これはまだ生地を木目込む前の桐塑の状態。市販の桐塑は余分な所まで溝が切ってあったりするので、予め桐塑を埋め込んで直し、その後全体的にヤスリをかけて滑らかにしておきます。
色が薄い生地を木目込む部分は胡粉を縫って、桐塑の色が透けない様にすると仕上がりが綺麗に。


足りなくなりそうな材料があったので、昨日の仕事帰りに大型手芸展へ寄ったのですが、もう木目込みの材料なんて何処も置かなくなってしまったんですね[たらーっ(汗)]
今、流行りのレジンとつまみ細工はそれなりに揃っていましたが、木目込み系はほぼ全滅でした。
木目込みに限らず、ホビー系全般的に縮小されていてちょっと残念。


そして京都旅行から帰って来てから何処にも週末出掛けていないので、来週末こそは出掛けますよ…[exclamation×2]
行き先はしつこくまさかのまたあの場所へ(笑)


ブログランキング・にほんブログ村へ

若冲人気の「宝蔵寺」@2016年11月26日奉拝 [旅行]

次の目的地は宝蔵寺。若冲親族のお墓がある寺院です。
伊藤若冲生誕300年に併せて、宝蔵寺が所蔵している髑髏図をデザインした御朱印が戴けるとの事だったので。

その前に祇園付近で昼食。
美味しそうな店を調べておかなかったので、以前雉猫さんと来た時にも食べたお店で麦とろとおそばのセットを食べたのですが、麦とろは美味しかったけれどおそばが細すぎてくたくたになっており、私的にはどうにもイマイチでした[たらーっ(汗)]
うーん、やっぱり気になっていた「懐石カフェ蛙吉」さんところの場所を事前に調べて予約入れておくべきだったかな。


宝蔵寺は新京極近くにあるお寺なので祇園から歩きます。
小さいお寺とは聞いていたのですが、ホントにこじんまりしたお寺でした。
宝蔵寺1.jpg
なのに結構な行列が出来ています。どうも皆さん同じく若冲御朱印目当てらしく。

本堂は通常は公開されていないので、お参りだけ済ませてから御朱印を戴きに。
時間がかかっている様なので書き置きではなく御朱印帳に直接書いて頂けるみたいです(ご住職がいらっしゃらない時は書き置き)


10人ほど並んでいたので少し待ちましたが、その内順番が廻ってきました。
若冲御朱印は季節ごとに髑髏スタンプのカラーが違うと言う拘り様で、行った時は通年の朱色の他にマリーゴールドとトパーズというカラーがありました。
全色揃えている方もいるようですが私はトパーズだけで。
若冲御朱印.jpg
あと宝蔵寺のご本尊(阿弥陀如来)の御朱印も戴いてきました。
ご本尊の御朱印は直書き。若冲の御朱印は書き置きタイプだけみたいです。
宝蔵寺オリジナルの御朱印帳には直書きしてあるみたいですが、これがまた大人気で朝一で行かないと難しい模様。


伊藤若冲親族のお墓。
宝蔵寺2.jpg
本堂前にこのお墓だけいきなりあるのでちょっとビックリしました。参拝客がお参りしやすい様に墓地から本堂前に移動させたらしいです。
喜捨を募って今年の2月に髑髏の石碑と屋根が完成したんだとか(因みに若冲自身のお墓は石峰寺にあります)



宝蔵寺を後にし、新京極を横切るとここも若冲カラーに。
新京極.jpg
人が多くて写真撮ってきませんでしたが、すぐ傍の錦市場も若冲カラーになっています。


帰りの新幹線までまだ時間があったので、ぶらぶら散策しながら千丸屋で母に頼まれた乾湯葉を買ったり、太極殿栖園で琥珀流しを食べたり。

それでも時間がまだ余ったので六角堂にお参りしたり、京都文化博物館の別館を見たり。
六角堂2.jpg
六角堂1.jpg
もう1カ所くらい何処か見に行けば良かったのでしょうが、いつもが時間ギリまで買い物したりだったので余裕もって行動していたら、逆に時間が余り気味になってしまいました。


初の姉妹旅。今度はいつ行けるのか、それともこれが最初で最後になってしまうのかも知れませんが(流石に毎度毎度2人分の旅費も出せんし[あせあせ(飛び散る汗)])いつか(妹の)懐に余裕が出来る様になったらまたぶらりと一緒に出掛けたいものです。




にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ