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茶の湯展グッズとバベル展グッズ [博物館]

博物館や美術館での特設ショップ。
写真撮っていいものか判らないのでいつもは写真撮らないのですが、今回の茶の湯展では「撮影できます」と表示があったので撮影してきました。
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茶の湯展に併せたお菓子。
どれも美味しそうで悩んだのですが、生姜おこしとマコロンを買ってきました。
会場オリジナル仕様の箱に入っているのは奉天というかりんとうを水飴でまとめたお菓子と、棗に入った落雁だけみたいです。
その他のお菓子やお茶はHIGASHIYAのオンラインショップでも購入出来る模様。


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茶道具やお茶席で使えそうな和雑貨も多数。抹茶椀や香合など無駄に欲しくなってしまうので、ここはさっさと見流しました(;´∀`)


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組紐の帯締め。ステキでしたが着物着ないので持っていても使い道が無いしなぁ。目の保養に写真だけ。


展覧会オリジナルグッズではないですが、曜変天目デザインの手拭があったので買ってきました。
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缶に入っているのはHIGASHIYAの生姜おこしです。




先々週末に行ったバベルの塔展のオリジナルミュージアムグッズもついでに。
バベグッズ2.jpg
Tシャツ、バンダナ、ポストカード、ブックカバー
タラ夫グッズは売り切れのものが多くて、かろうじてTシャツのSサイズをゲット。
ポストカードは活版印刷です。ペンギンっぽいのはブリューゲルの作品「忍耐」に出て来るモンスターらしいのですが、タラ夫よりも可愛いかもww
モンスターバンダナのデザインにもちゃんと入っていました。
バベルの塔デザインのブックカバーはグッズセット付きの前売り券に付いて来た非売品アイテムです。
会場内のショップで引き換えするのですがうっかり忘れて会場の外に出てしまい、出たところで気付いて慌てて引き換えに戻りました…[あせあせ(飛び散る汗)]


バベグッズ.jpg
モンスターエッグスタンドと大判ポストカード。


タラ夫デザインのが売り切れだったので、犬っぽいのと猫っぽいのを選んでみました(;´∀`)
レシートには「エッグ18 二足犬」「エッグ14 蛙と猫」と書いてありましたが。
バベグッズ1.jpg
エッグスタンドのモンスターは全部で20種類あるそうなのですが、一覧とか無かったのでどれが在庫あってどれが売り切れだったのやら(※)
 (※)少なくとも初日には「忍耐」のペンギンっぽいモンスターのもあった模様…orz



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4月のプレミアムフライデーは「茶の湯展」 [博物館]

今日からGWに突入しましたが、今年は昭和の日が土曜日になってしまったのでいつもの週末と変わらない状態です。来週月火と2日間会社へ行けばまた休みに入りますが、何やら1日休みを損した気分…[たらーっ(汗)]

「プレミアムフライデー」とタイトルには書きましたが、気分的にプレミアムフライデーなだけで仕事はいつも通り。
定時までしっかり仕事こなしてからトーハクで開催中の「茶の湯展」へ出掛けてきました。
茶の湯1.jpg
正直「茶の湯」というざっくりしたテーマの展覧会なので空いていると思っていたんです。でもプレミアムフライデーの影響もあったのか(?) 18時頃に到着すると会場内は結構良い感じに混んでいました。


茶の湯展開催期間中は毎週金曜と土曜日。GW期間中の30日と5月3日~7日までは21時まで開館しています。
いつもは特別展を見終わると開館時間ギリギリの20時になってしまい、常設展の方まではなかなか見に行けなかったので延長開館は嬉しい限り。
茶の湯展は少し早めに見終わって常設企画展の方をじっくり見ようかなと思っていたのに、結局茶の湯展見終わるのに結構時間がかかってしまい、常設展は軽く流し見する程度になってしまいました。


今回の展示品は茶に関係する物ですから小さめの展示物が数多く、その上殆どの出品物に説明文が記載されています。
音声ガイド聞いている人や説明板読むために立ち止まってしまう人も多いので列がなかなか先に進まない&展示物が小さいので前列に人が立ってしまうと後ろから展示物が殆ど見えない。それで見るのにやたら時間がかかってしまうという悪循環(>_<)[あせあせ(飛び散る汗)]
テキトーに読み飛ばして先に進もうかとも思ったのですが、面白い銘が付いている茶道具の由来が書いてあったりするので飛ばしがたくて…[たらーっ(汗)]

トーハクの特別展は第1会場とか第2会場の何処かに特別映像や大型展示物のために広めのゾーンを取っている事が多く、足や目が疲れてきた頃に程よい息抜き場所になっていたのですが、今回の茶の湯では両会場ともぎっちりと展示物があって完全にペース配分を間違って見てしまった感じでした。
第2会場には野々村仁清や尾形光琳などの作品があったのですが、そこに行き着いた頃にはもう足と目と根性が疲れてしまい、しかも時間が圧してきたので流し見するしかなかったのが…残念。



それにしても前期の目玉展示品の1つ「曜変天目 稲葉天目」(※5月7日までの展示)は群を抜いて素晴らしいものでした。
茶碗の中に小宇宙の様な煌めき[ぴかぴか(新しい)]
展示されている台にも一工夫されていたようで、茶碗の全体をとても良い明るさで見る事ができました。



天目茶碗とは中国の天目山付近で鉄釉を掛けて作られた茶碗を指し、曜変とは主に茶碗内面の釉が窯で焼かれる際に何らかの化学変化を起こし多色に見える斑紋を持ったものを指しています。
一昨年サントリー美術館で藤田美術館所有の曜変天目が出品されていたそうですがその時には見に行かなかったので、実は曜変天目の実物を見るのは初めてだったり。

曜変天目が作られたのは中国なのに現存する完存状態の曜変天目は中国には無く、その全て日本にある。曜変天目の技術を再現しようとしても現存する曜変天目ほどのものは作り出す事が出来ず謎の多い茶碗です。
完存状態かつ明確に「曜変天目」と認められているものは僅か3点しか存在せず、その3点全てが国宝に指定されているというレアもの。

今年に入ってから某鑑定番組で「4つ目の曜変天目が見つかったか」として話題になりましたが、親子二代に渡って曜変天目を再現させようとしている陶芸家からその真贋を疑われた話になり、今では鑑定結果もなかったかのようにされてしまっているようです。


会場には曜変天目の他に、斑紋が細かい油滴状に見える事から「油滴天目」の名が付いた茶碗も展示されていて、それはそれで素晴らしかったのですが曜変天目見てしまった後だとどうしてもインパクトが薄くなるというか…(;´∀`)


会場内に再現された古田織部の茶室「燕庵」(えんなん)
茶の湯2.jpg
茶の湯3.jpg
茶の湯4.jpg
今回はこのスペースだけ撮影可能なんですが、実物大で再現されているので一部分しか入り切らず[たらーっ(汗)]
引いて全体撮りたかったのですが、人が多くてちょっとムリでした(;´∀`)



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タラ夫に逢いに上野へ【ブリューゲル「バベルの塔」展@東京都美術館】 [美術館]

京都旅行記は一旦置いといて。
仕事が一段落したので、先週末の金曜日は少し早めに切り上げて東京都美術館で18日から始まった「ブリューゲル『バベルの塔』展」を見てきました。

トーハクでは「茶の湯」展も始まっていたのでどっちを先に見ようかな、と悩んだのですが、タラ夫に早く逢いたいからまずはバベルが先よねーー[るんるん]

 
ちょうど1年ぶりの東京都美術館です。
バベル1.jpg
昨年見た若冲展は恐ろしい程混雑していたのですが、バベル展は「空いている」とは言えないまでも程よく混んでいるかな?程度でした。


ところで「バベルの塔展」とあるので、てっきりブリューゲルとその他の画家が描いたバベルの塔をモチーフにした作品が多く展示されているのかと思っていたのですが、バベルの塔自体を描いた作品は2作品だけでした。


フロアマップ(クリックで拡大)
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地下1Fが16世紀ネーデルラント地方で作られた彫刻や宗教絵画から始まり、1Fは奇想の画家ヒエロニムス・ボスの作品とボスをオマージュしたブリューゲルや他の画家の作品。
そして2Fがブリューゲルの「バベルの塔」の展示になっています。


正直ボスとブリューゲルはじっくり見たいけれど、その他の作品は流し見しようかな、と考えていたのですが、どの作品も恐ろしく緻密に描かれていてすっかり魅入ってしまいました。
死をイメージさせる頭蓋骨のモチーフなど「実物を見ながら描いたんだろうな」と思うほど精密な描写がある反面
「この授乳しているマリア像、鎖骨から乳房生えてない[exclamation&amp;question]」と写実性もデッサンもガン無視の絵画もあり、そのギャップもなかなか面白いw


ネーデルラントの宗教画の多くは誰によって描かれたのか判らない作品も多いのですが「AMのモノグラムの画家」「マナの拾集の画家」「ヤン・ブローフォスト周辺の画家」などの通称名で紹介されています。
中でも「枝葉の刺繍の画家」作の「聖カタリナ」「聖バルバラ」
描かれてから500年以上も経っているとは思えない程色彩が綺麗で、描き方もとても緻密で秀逸でした。
(デジタル画像では凄さがいまいち伝わらないのが残念なのですが)

会場では単眼鏡を持って来ている人も多かったです。私も小さめの単眼鏡を持って行ったのですが、双眼鏡の方を持って行けばよかったかも。
とにかく細かく描かれている作品が多いので、オペラグラス系はマストアイテムですね。


ところで展覧会のタイトルになっているピーテル・ブリューゲル1世が手掛けた「バベルの塔」は全部で3作品あるそうなのですが、現存するのはウィーンにある美術史美術館が所有する「通称:大バベル」とオランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館が所有する「通称:小バベル」の2作品のみ。

今回24年ぶりに公開されるのは後者の小バベル。
バベル-ボイマンス版.jpg
大バベルを描いた2年後の1565年に描かれたこの作品は大バベルの約1/4の大きさですが、更に完成に近づいた状態の塔として描かれており、描き込み方も大バベルより更に緻密に描かれています。


因みにこちらはウィーンの大バベル。
バベル-ウィーン版.jpg
左下に箱船のノアの子孫であるニムロド王が描かれています。


今回の撮影OKポイント
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通天閣と比較されているのは巡回先に大阪会場【2017年7月18日(火)~ 10月15日(日) 国立国際美術館】があるからだと思いますが、東京は何故、今、東京タワーと比べるのか…。スカイツリーだとバベルより高いから?w



会場入口にはAKIRAなどで有名な漫画家の大友克洋氏と、コラージュアーティスト河村康輔氏が共同で手掛けた作品「INSIDE BABEL」が展示されています。
ブリューゲルが描かなかった塔の内部を描いたオマージュ作品です。


大友氏による下書き
バベル-大友下書き.jpg

INSIDE BABEL1
バベル-大友1.jpg
「DNP高精細出力技術プリモアート」で出力された作品。

INSIDE BABEL2
バベル-大友2.jpg
明るさを調整した「INSIDE BABEL1」の上に大友克弘氏の描いた下絵線画を合成して制作された作品。
 2の方がやたら明るく見えるのは、スマホ撮影設定を変えたせいです[たらーっ(汗)]


時間に余裕もって見に行った筈なのに、気付けば会場に3時間近く。
結局閉館時間ギリギリまでいる羽目になりました(グッズ付き前売り券で買っていたのに、ショップで引き換えを忘れて会場出た所で引き返したせいもありますが…[たらーっ(汗)]


【逢いたかったタラ夫:バベルの塔展でのマスコットキャラ】
タラオ.jpg
タラオ2.jpg
タラオ3.jpeg
元ネタはブリューゲルの「大きな魚は小さな魚を食う」に描かれている足の生えた魚。
マスコット化に当たり、何故かスネ毛が追加されてキモカワさが増しています(苦笑)



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二条城桜まつり2017ー桜の宴ー Directed by NAKED [旅行]

ちんたら旅行記書いていたら、旅行から帰ってきて既に2週間経過…_( ┐ノε:)ノ
既に都心の桜は散ってしまい、かろうじて八重桜が楽しめる時期になっています。
すぐにGWも控えていますし、この時期の季節の移り変わりは驚く程あっという間ですね。


時間を半月前に巻き戻して4月7日(金)の夜。

夜桜ライトアップはあちこちでやっていましたが、先月日本橋に見に行った「FLOWERS by NAKED」のクリエイティブチームが二条城の桜ライトアップ演出を手掛けるとの事だったので、二条城へ行く事にしました。
二条城5.jpg
 ※二条城の今年の夜間ライトアップは4月16日(日)で終了しています。


二条城へ行くのは中学の修学旅行以来です。
チェックインしてから小一時間程だらだらと休憩していたので、地下鉄の二条城駅へ着いたのは18時半過ぎ。
駅から外へ出ると二条城の東南隅櫓がすぐ目の前に。
二条城1.jpg
横断歩道の先に見えている行列って…桜まつりの入場列か…[exclamation×2]


並んでいる間にも観光バスが続々と入ってきます。
二条城2.jpg
案内は「ここから20分くらいです」と案内していましたが、実際は10分くらいで入場する事が出来ました。


今年は大政奉還150周年に当たる記念の年でもあります。
二条城3.jpg
桜まつりは昼と夜の二部制になっており、昼は600円、夜は400円でした。
夜の方がリーズナブルですが、二の丸御殿には入る事が出来ず、外を廻って夜桜だけを見物するコース(うろ覚えですが↓の赤線ルート)になります。
二条城マップ.jpg
桜マークを付けたところが主な観桜ゾーン。


写真多めなので続きは↓から


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タグ:京都旅行
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京都2017春一人旅:宿泊先【ホテルアンテルーム京都】 [旅行]

今回の宿泊先はホテルアンテルーム京都です。
ホテル、とありますが一部は長期滞在を含めたアパート仕様になっており、居住も兼ねたホテルというちょっと変わった立ち位置になっております。
元々は代ゼミの学生寮だった建物をリノベーションし、新たにホテルとして2011年にオープン。
常にアート作品を展示しているホテルということで京都での宿泊先としてチェック入れていたのですが、昨年の7月に更に改築しアーティストが手掛けたコンセプトルームを含めた部屋を増床したということで、今回はちょっと奮発して1日1室限定の「Concept Room No.152 蜷川 実花」を予約してみたのでした。
(予約した時は日程や人数に限らず1部屋一泊3万円でした。今は平日は少し安くなっている模様)


…結論から行っておくと、このホテル、気に入るかどうかは泊まった人によってだいぶ感想違うと思います。
元々築23年の学生寮だったところをリノベしたので、一般的なホテルを想像しているとちょっと「…え?」と戸惑うかも。


場所は地下鉄烏丸線で京都から1つめの九条駅から歩いて10分弱のところにあります。荷物持って歩いていくにはビミョーに不便。
一応京都駅からホテルすぐ側の停留所に着く市バス(D4乗り場から16号系統。烏丸札ノ辻で下車)は出ているのですが、日中は30分に1本しか走っていません。
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宿泊時(4月7日)は「村井祐希 個展「Phantom to the past」」が開催されていました。
エントランスを入るとすぐにギャラリースペースになっており、宿泊客以外でも無料でアートを楽しむ事が出来るみたいです。

コンセプトルームのあるサウスウィング側の廊下もアート。
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で、宿泊した152号室。ハリウッドタイプのツインルーム。
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部屋中に蜷川 実花さんが撮影した桜の写真が飾られています(パネル写真は購入可能。お値段21万円…[たらーっ(汗)])
床はコンクリ打ちっぱなし状態なのですが、室内用のスリッパ(使い捨てタイプ)は備え付けられています。


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室内は鍵を差し込むと電気が点く仕様なのですが、非常灯的なものが室内に一切無く、廊下からの照明もスポットライト程度なので夜に部屋に入る時は鍵を差し込むまで相当暗い感じです。
あとドアですがオートロック仕様ではありません。
外出時には毎回しっかり鍵を掛けなければならないし、フロントに24時間スタッフが常駐しているとは言え、セキュリティ的に考えたらこの鍵はちょっとどうなの?という感じでした。
ドアガードもありますがその気になればすぐに外から開けられてしまいますし[たらーっ(汗)]


この部屋は40m2あって今まで宿泊したどの客室よりも広いのですが、ベッドの配置やL字型の大きなソファーが占めているせいかそれほど広さを感じられませんでした。
サイトの写真で見る限りではもう1つのコンセプトルーム「Concept Room No.154 名和 晃平」の方が広さを感じさせる造りになっている様です。


あと20m2の庭が付いていて、公式サイトのインスタではこんな風にステキに紹介されているのですが


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実際の庭は相当ガッカリレベル[たらーっ(汗)]
周辺の家から丸見え状態なので、カーテン開ける事もちょっとどうかとためらってしまいます。
しかも庭に前の宿泊者が残したと思われるタバコの吸い殻がガッツリ残っていました(;´Д`)
庭まで細かくチェックしていないんでしょうね。


やたら横に長いミラーテレビ
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コンセプトルームだけに設置されているミラーテレビは室内に庭を取り込むデザインとしているそうなのですが、TVとしては点けても半分しか画面が映らないので、ここまでワイドな必要性があったのかなぁと。
お風呂上がりにL字型ソファーに腰掛けてゆったりTV見るのには良い感じなのですが、ソファーがですね…何かもう染みだらけになっているのでちょっとゆったり腰掛ける気分になれなかったというか[たらーっ(汗)]
(おそらく以前の宿泊者が何か飲み物をこぼしたんだと思われ…)


バスルーム
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サウスウィング側1階の庭付きの部屋は全室ヒバ材で出来た浴槽を備えたバスルームになっています。
浴槽は身長159cmの私が入って足まっすぐ伸ばせる大きさ。
深さも十分あるので疲れ切った体を伸ばして温まる事が出来ました。入浴剤を1パック持って行けばよかったかも。
しかしバスルームの壁もコンクリ打ちっぱなし状態なので、リノベ後間もない今はまだ良いですが、何れ湿度でカビだらけになってしまいそうです。


レインシャワー完備
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バスアメニティはペリカン石鹸がホテル向けのアメニティとして販売しているプロバンシア
(口コミでは高評価のアメニティでしたが、私には合わなかったようで髪が結構バサバサになりました)


洗面所周り
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アメニティはまぁ普通。種類は揃っていますが質的には普通のビジネスホテル並み。
折角のコンセプトルームなんですから、アメニティくらいはもう少し凝ったもので用意してほしかったかも。

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バス、トイレは別になっています。リノベして間もないので綺麗ではあるのですがトイレ内もコンクリ打ちっぱなしなので何か落ち着きません。
トイレ内には小さな手洗い所が備え付けてあるのですが、タオル掛けておく場所がないので結局バスルームで手洗いしていました。


アンテ14.jpg
ナイトウェアは7分袖のワンピースタイプのものが置かれています。着心地は悪くないですが、だいぶくたびれた感じのするウェアで…。


ところでここは朝食の口コミ評判が結構良くて、それを楽しみに選んだ、というのもあります。
実際一般的なホテル朝食と比べるとコスパも味もそれなりに良かった…のですが、体調下降気味だったので折角の食事もベストな状態で食べられず、しかもスマホ持って行き忘れて写真撮り忘れましたので割愛で(;´Д`)
宿泊した時はちょうど「春のスペシャルメニュー」の最中だったので、おむすびセットと桜葉と大納言のパウンドケーキをチョイスしてきました。




(きわめて)個人的総合判断
 デザインを重視した結果、居住性を軽視してしまったのか。それとも元々学生寮という建物だからリノベしても限界があるのか。
 こういう特徴のホテルと割り切れる人なら楽しめると思います。私は居住性で考えてしまう方なのでどうにもイマイチでした。
 因みに1階は夜間になると色々な音(エレベーター動作音や↑の階の風呂場の水音など)が響くので、コンセプトルームに宿泊するなら6階の方がいいのかもしれません。
 コンクリ打ちっぱなしの造りから夏や冬は空調の効きが悪いようです。鍵刺さないとエアコンも点かないので宿泊するなら夏冬は避ける方がいいかも。

【サービス】 ★★★(特筆すべきサービスもないので…)
【交通】   ★★★(九条駅からそこそこ歩かなくては行けないのが難点)
【部屋】   ★★★(折角の広さが活かせていないのが残念)
【浴場】   ★★★★(ヒバ浴槽は良かったのですが、掃除がイマイチ行き届いておらず)
【設備】   ★★(アートが売りなんでしょうが、行った時の展示アートがどうにも感性に合いませんでした。築30年近く経つ建物なので全体的に古さが出ています)
【食事】   ★★★★★(朝食は美味しかったです。欲を言えばもう少しタンパク質的なものがあればGood)
【アメニティ】★★★(種類は色々揃っていますが、どうにも安っぽいのが残念)

再訪は…ないかも[たらーっ(汗)]




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予定外の本能寺を参拝&和雑貨とか買い物散策 [旅行]

京都から掛香用の詰め替えを買ってきていたので詰め替えてみました。
詰め替え用の香袋はティーバッグより一回り大きいくらいなのですが、1つ部屋に吊るしただけで驚く程よく香ります。
因みに今まで掛香は匂い袋込みで2個ほど買った事があるのですが、どちらもここまで香りませんでした。
香自体は同じ店舗(山田松香木店)の商品なのですが、販売店舗に置いてあるうちに香りが少し飛んでしまっていたのでしょう。詰め替え用はしっかりパックされているのでそれほど香りが飛ばなかった様です。


京都と言えば和雑貨系が充実しているので、和雑貨屋中心に買い物して廻りたいな、と画策していました。
行きたい所は数あれど時間も体力も限られているので、どうせ見て回るなら京都限定品とかで通販では買えないものを優先で。

銀座にも店舗はあるのですが、一度京都の鳩居堂へ行ってみたいと思い、鳩居堂付近で行きたい所をピックアップして廻る事にしました。

嵐電天神川駅で地下鉄に乗り換えて京都市役所駅で下車。駅に着いた時には既に2時半廻っていました。
鳩居堂は寺町通方面へ出る出口から歩いて数分のところにあります。
寺町通に入るとすぐ左側に本能寺が見えました。
本能寺1.jpg

もう何年前だったか忘れましたが、初めて春の京都に来た時に宿泊したのが本能寺裏手の河原町通りにあった「京都ロイヤルホテル」でした(今は別会社の運営になり、名称も『京都ロイヤルホテル&スパ』になっていますが)
その時に「ホテルから近いから」ということでちょこっと本能寺を拝観した事があったのですが実にそれ以来ぶりです(割と近くに来た事なら何度かあったのに)

折角だから久しぶりにお参りしていこうかな。
本能寺はこじんまりしたお寺なので、境内をぐるり1周してもそれほど時間かからないですし。
本能寺2.jpg

で、本堂はお参りせずに横を通り過ぎて
本能寺3.jpg


まずは信長公廟の方へお参りしてきました。
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本能寺4.jpg
拝殿の奥に信長の三男信孝が信長所有の太刀を納めた廟所があります。

本能寺は信長滞在時に明智光秀に焼き討ちされてから場所を移動して今の位置に再建された、というのは知っていましたが、実は過去に5度も火事で焼失していて現在の本堂(1928年/昭和3年再建)が7代目というのは知りませんでした。
あまりに火事に会うので本能寺の「能」に「ヒ(火)」が含まれているから、ということで「ヒ(火)が去る」の意味で「䏻」の字に代えた「本䏻寺」が正式な表記になっているようです。

廟所をお参りした後は本堂へ戻ってお参りし、社務所で御朱印も戴いてきました。
時間と体力があれば「本能寺大寶殿宝物館」も見てきたかったのですが割愛。本堂内も次の日(8日)から始まる「いけばな展・文化芸術展」の準備で見る事が出来なかったので外からお参りのみ。


その後は鳩居堂ギャラリー遊形土屋鞄製造所京湯葉千丸屋スヌーピー茶屋大極殿栖園で一休みのルートで。


鳩居堂では竹内栖鳳の原画を元にした木版画があったので思わず購入。
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蛙の色紙と雀の色紙で悩んで、結局雀の方にしました。
買ったまま寝かせっぱなしだった公長斎小菅の色紙掛けがようやく活かせる(;´∀`)
(MOA美術館で購入した印刷タイプの竹内栖鳳の色紙を持っていたんですが、印刷だとどうにも味気なくて飾っていなかったのです)

ギャラリー遊形では家用のお土産でサボンドタワラヤ(石鹸)を買いに。
土屋鞄では普段使い兼出張用のトートバッグをつい購入[たらーっ(汗)](ウェブショップで品切れていた限定カラーが店舗にはあるんだろうか、と買うつもり半分で入ってみた、らあったもので…)
千丸屋では親に頼まれていた甘湯葉を買うつもりだったのですが、甘湯葉が数作れなくなり、事前に工場に連絡して取り寄せなくては在庫がないとの事だったので通常のお徳用湯葉だけ購入しました。
スヌーピー茶屋はスヌーピー好きな会社の先輩へのお土産買いに。
栖園では琥珀流しを食べるのが第一目的ですが、ここと大極殿本店でしか売っていない春庭良(かすていら)を買う目的も。


途中雨が降って来てしまい、手荷物も思ったよりも増えてしまったので(特に土屋鞄で購入したトートバッグがね)買い物もほどほどにして切り上げ、宿泊先にチェックインすることにしました。


余談ですが帰ってきてから廟所の写真拡大してみて気付いたのですが、信長公廟の真ん中ら辺に何やら白い点々が沢山写り込んでいるではありませんか[あせあせ(飛び散る汗)]
信長公廟.jpg
ちゃんとお参りしてから真正面避けて撮影したのに何かあかんものを撮影してしまったのか[あせあせ(飛び散る汗)]と一瞬焦りましたが、そう言えば撮影した時に廟前に蚊柱が立っていたのを思い出しました(;´∀`)[たらーっ(汗)]アセッタ。。。




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平野神社は桜の博物館&パワースポット [旅行]

早いもんで京都から帰ってきて既に1週間経ってしまいました。
既に桜も散り桜。昨日は日中の最高気温が初の夏日になったそうですし、季節は早くも春から初夏へと移りつつあるようです。


さて先週末の京都旅行の続き。
初日(7日)は嵐電で嵐山方面だったので、天龍寺の後は嵐電沿線近辺で桜を見れる場所を幾つか考えていました。
本当は仁和寺に御室桜を見に行きたかったのですが、御室桜は遅咲きなので行った時はまだ蕾、との情報だったので諦め(この週末が見頃のようです。1週間早かったかな)

龍安寺石庭に1本だけある枝垂れ桜も趣があって良かったのですが、昨年5月に行った時に気になっていたこの枝垂れ桜。残念ながらやはり枯れてしまっていた様で、新しい枝垂れ桜に植え替えられたとの事。
(新しい枝垂れ桜は14日の時点で少しずつ咲き始めているようですので、先週はまだ蕾だったみたいですね)

ならば「京都 桜」で検索するとやたらヒットしてくる「平野神社」に行ってみようかな。
場所を調べてみると嵐電(京福電鉄)の北野白梅町駅から歩いて10分程で行ける様です。
北野白梅町駅へは途中の「帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅」で北野線に乗り換え終点まで。
嵐山駅から北野白梅町駅までは乗り換え時間や駅での待ち合わせ時間(単線だから)を含んでなんだかんだで30分はかかります。

北野線では鳴滝駅と宇多野駅間に桜のトンネルがあり、行った時はちょうど桜満開。夜はライトアップされる日になっていました。
嵐電2.jpg
(横からなのであんまりトンネルな感じがしないですが、最前から見るとちょっと凄いです。もっともあっという間に過ぎてしまいますが)

嵐電内もお花見仕様に。
嵐電1.jpg


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天龍寺境内の百花苑は花盛り [旅行]

天龍寺は嵐山付近でも一番人気があるお寺で、いつ行っても沢山の参拝者で賑わっています。
このお寺の見所は境内にある庭園だと思うのですが、今の時期は沢山の花が咲くこともあり、より沢山の参拝者でごった返す境内…(;´∀`)

大方丈でお参りも済ませたので庭園に行く前に御朱印を戴いておこうと思い、入口の売店へ。
御朱印の列は「書き置き&御朱印帳授与の方用」の列と「御朱印帳持参の方用」の列で別れています。
私は御朱印帳を持参していったので後者の方へ並んだのですが、どうも持参用にはスタンプによる御朱印になる模様。
天龍寺で御朱印帳を購入した人でないと手書きでないようです(書き置き分はどちらだったか不明)
少し悩みましたが折角なので並んで戴いてきました。
御朱印代はスタンプだからなのか一般的な御朱印代(300円)よりも少しだけリーズナブルで200円でしたが、出来れば500円でも良いから手書きで戴きたかった[たらーっ(汗)]


庭園拝観チケットを入口で見せて、ようやく庭園内へ。
天龍寺庭1.jpg



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京都2017花見一人旅☆嵐山・天龍寺 [旅行]

2年振りに春の京都へ行ってきました。
もともとは承天閣美術館で開催されている若冲展の後期、これを花見時期と併せて見に行こうと画策し予定を組んでいたのですが、昨年12月に日帰りで聚光院特別公開見に行った時、ついでに若冲展も見てしまったので花見メイン目的で。

ソメイヨシノなら京都に行かなくても近所で見る事が出来るのですが、京都に行くならやっぱり枝垂れ桜。
例年通りなら大体花祭り(4/8)前後が枝垂れ桜の見頃になる筈なのですが、今年はどうも全体的に開花が遅れていた模様。
出掛ける前日(6日)になってもそれなりに開花の情報が入っていたのは 円山公園、清水寺、嵐山、醍醐寺くらいでした。
天気も「曇り時々雨」の予報が出ていたので、あまり歩かずに桜が楽しめそうな所、となると一昨年も行ったけれどやっぱり嵐山付近…?
出来れば8年ぶりに清水寺の方に行きたかったのですが、2月から本堂屋根が修復工事に入ってしまっているから工事で足場組んでいるところを眺めつつ花見、と言うのもちょっと無粋な感じがしまして[あせあせ(飛び散る汗)]

雨の状況によっては博物館とか美術館とか室内で楽しめる方向にした方が良いのかも、と考えつつ一路京都へ。
京都駅:9時10分着。
幸い雨は殆ど降っていない状態だったのでそのまま嵐山方面へ向かう事にしました。バスはこの時期当てにならないので嵐電経由して行く事に。
駅前の市バス・地下鉄案内所で「京都地下鉄・嵐電1dayチケット」を購入し、地下鉄烏丸線へ。
「烏丸御池」で地下鉄東西線に乗り換え「太秦天神川」駅で降り「嵐電天神川」駅から嵐電に乗り替えます。


嵐山1.jpg
嵐山駅に着いた時には京都駅に着いてから既に1時間強経っていました(荷物をロッカーに預けたり、1日券買うのに並んでいたりしたので[たらーっ(汗)] ロスなく行けば45分程で行ける筈)

嵐山2.jpg
嵐山駅構内はこんな感じで友禅を使ったポールがあちこちに立っています(夜になるとライトアップされるそう)
店舗も沢山あるので既に沢山の観光客が集まって混雑状態でした。
が、半分位は海外からの観光客だったんじゃないでしょうか。何だか年々海外勢が増えている気がする…。


写真多めなので続きは↓から。



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桜、サクラ、さくら そしてたまに博物館の旅 [旅行]

慌ただしく1泊2日で京都方面へ出掛けてきました。
今日は予定変更して奈良方面にもちょこっと足を伸ばしてきたのですが、思い立って行き先変更を決めたのが朝ご飯食べるちょっと前とか(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
(一人旅だとこういう時、可能な限りで好きに出来るのが良いw)

そんな訳で移動などに時間がかかってしまってのんびり見られなかったとか、天気がちょっと悪かったとか、多少体調が下降気味だったので食欲が涌かずあんまり美味しいもの食べられなかったとか、多少残念な事もありましたが、全力で花見と観光を楽しんできました。

醍醐寺.jpg
本日8日(土)の醍醐寺/五重塔。桜はほぼ満開状態。


琥珀流し.jpg
4月の琥珀流しは「桜」
上には桜の花の塩漬け。底には小豆が沈んでいます。
毎月味が変わる琥珀流し。これまでに4、7、11月の琥珀流しを食べましたが、11月の柿の琥珀流しが一番美味しかったかも。


クリケット.jpg
今回は平野神社すぐ傍のフルーツパーラー「クリケット」にも行ってきましたよ。
ここのフルーツゼリー、一度食べてみたかったんですよねぇヽ(・∀・)ノ
季節限定の三宝柑ゼリーを食べてきました。蓋になっている上部分は絞ってゼリーにかけて戴きます。
内臓の調子が良ければフルーツサンドもトライしたのに…残念[exclamation][あせあせ(飛び散る汗)]


今年初の京都、修学旅行以来の奈良のうろちょろ記はまた追々アップしていきます。



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