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宮ノ下富士屋ホテル【西洋館一号館&二号館】そして謎の三号館 [旅行]

2007年に改訂版が発売された「箱根富士屋ホテル物語」の文庫版が出ていたので買ってみました。
著者は富士屋ホテル三代目社長(正確には四代目)の孫である方なのですが、ネットで調べても判らなかった事情背景などが書かれており、なかなか興味深い内容になっています。
今は創設者の山口家の手を離れて国際興業グループが所有する施設となっておりますが、改訂版&文庫版ではそこに至るまでの経緯も書かれていました。
一歩間違えば富士屋ホテルは今のままで残っておらず、富士屋ホテル向かいにあった奈良屋旅館の様に近代化された施設に変貌を遂げていたのかもしれません。


本館の横に建つ西洋館
西洋館1.jpg
西洋館3.jpg
1906年(明治39年)竣工【登録有形文化財/近代化産業遺産】
富士屋ホテルの創業者「山口仙之助」の時代に竣工したコテージ風の双子の木造建築物。
向かって右側に建つ一号館にはカムフィロッジ、左側に建つ二号館にはレストフルコテージの名称が付けられています。
全ての窓が鎧戸付きの上げ下げ窓になっている典型的な西洋建築でありますが、玄関部分は唐破風造りで社寺建築の様にも見えるし、よくよく考えたら非常に不思議な造り。


上の写真は一号館カムフィロッジ。こちらは二号館レストフルコテージ。
西洋館2.jpg
レストフルコテージ側は改修工事のため、半分バリケードに覆われてしまっていてちょっと残念。



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