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レトロな建物に水玉が一杯@フォーエバー現代美術館 [美術館]

1月は珍しく出張続き。毎週の様に出張です。
今週も2日間連続で出張だったので歯医者の予約が金曜日にしか取れず、週末のお出掛けは無し…(;´Д`)
来週も金曜日に予約入れられそうになったので、流石に再来週に延期してもらいました[たらーっ(汗)](昨日、下側親不知の抜髄治療をしたので「あまり間を開けずに来てもらいたい」とは言われたのですが…)


さて、京都旅行(1/5)の続き。

次の目的地は花見小路通りの先にある美術館です。
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何度も京都へは来ているのにここの通りに入るのは初めて。なかなか風情のある通りだからか、外国からの観光客だらけです。

少し歩くとやがて見えて来る目的地
フォーエバー2.jpg
フォーエバー現代美術館です。

美術館で何か面白い特別展とかやっていないかな、と探していた時、祇園に「フォーエバー現代美術館」なる場所があることを発見。
何必館・京都現代美術館なら知っているけれど、フォーエバー現代美術館に改名したのかな(・ω・)?

と思っていたら何必館とは全く違う美術館と言う事が判明。
何でもフォーエバー現代美術館はもともと秋田で病院などを経営する医師 穂積恒氏の草間彌生コレクションを「フォーエバー現代美術ギャラリー」として秋田市に2006年開館。
が、同敷地内に介護付き有料老人ホーム建設が決定し、ギャラリーは2009年に一度閉館。
その後、老人ホームに併設のギャラリー「フォーエバー現代美術館」として2011年に再オープンしています。

一方今回の美術館会場となっている「祇園甲部歌舞練場(ぎおんこうぶかぶれんじょう)」は毎年「都をどり」が行われている場所ですが一昨年から耐震工事のため休館していた筈。
どうも耐震工事の費用を捻出するため、期間を設けて現代美術館のために場所を提供した、ということらしいです。

ぶっちゃけ草間彌生さんの作品はほぼ興味ないのですが(草間ファンの方へは申し訳ない[あせあせ(飛び散る汗)])美術館会場となっているなら、普段は入れない祇園甲部歌舞練場の中も見学できるってことですなヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]
と期待を込めてやってきたのでした。




続きは ↓ から  <トライポフォビア(※)の方は閲覧注意!>
 (※)細かいドット系の写真があります。



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2018年度の美術館事始め/細見美術館 そして八坂神社 [美術館]

去年の秋頃からパソコン用のUPS(無停電電源装置)の内蔵バッテリーエラーランプが点滅していたので、いい加減新しいバッテリーに取り替えようと思ったのですが、バッテリー接続ケーブルの1本がどうやっても外れてくれず交換断念[たらーっ(汗)]
今の時期は停電になる事も無いのでまだ良いのですが、夏は落雷で瞬停することもあるため、結局新しいUPSを本体ごと買い直す事にしました。
3年半しか使えなかったわ…。交換バッテリーだってそこそこしたのに…[たらーっ(汗)] 仕方ないので交換出来なかった方は予備バッテリーとして保存しておくことにしたのですが、置いているうちに放電して使い物にならなくなりそうな気もします。



京都鉄道博物館の後は細見美術館へ。
京都駅からなら206系統のバスに乗ると美術館へ一番近い停留所(東山二条・岡崎公園口)に止まってくれるので便利なのですが、時間が当てにならないので地下鉄で向かう事にします。

東山駅から歩く事10分弱で細見美術館へ到着。
細見1.jpg
開館20周年記念の展覧会第一弾として「はじまりは、伊藤若冲」が開催中です。

細見美術館の若冲作品は一昨年夏に見た企画展「伊藤若冲 ─京に生きた画家─」でも一通り見ているのですが、若冲なら何度見てもいいかな、と(笑)

彩色された作品は少なめで殆どが墨絵なのですが、若冲だし混んでいるかな、と思ったら開催直後だったからか割と空いていました。


細見が所有する若冲作品の中では鼠婚礼図がお気に入り…(*´ω`*)


細見美術館の若冲作品 「雪中雄鶏図」や「糸瓜群虫図」が有名ですが



「鶏図押絵貼屏風」や「群鶏図」もなかなかのものです。



作品数はそれほど多くなかったので、ゆっくり見ても小一時間程で見終わってしまいました。
茶室 古香庵でお茶でも頂いていこうかと思ったのですが、当日は貸し切りで利用出来ず残念[たらーっ(汗)]

気を取り直してミュージアムショップへ。
お目当ての六兵衛窯マグカップがあったので購入。
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御本手(ごほんて/ごほんで)と呼ばれる薄桃色の窯変。何とも言えない味があります。
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細見美術館の後はバスで祇園方面へ。久しぶりに八坂神社へお参りしてきました。
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初詣にはちょっと遅い時期なのですが、それなりに混雑しています。

舞殿には奉納絵馬
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ちょっとコミカルな干支のわんこ土鈴がモチーフ

能舞台には献花された生け花が飾られていました。
八坂3.jpg
こういう雰囲気は新年早々ならでは、ですね。

長い事工事中で無粋な養生シートに覆われていた南楼門もようやく修復が終わったようです。
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昨年4月と7月に京都へ行った時は八坂神社へお参りしなかったので、工事終わっていたの気付きませんでした。

祇園方面へ歩いて次の目的地を目指します。
ついでに足を伸ばしてやってきたのは、何とも歴史を感じる建物。
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実はここ「するがや祇園下里」という飴屋さんなのです。「下里家住宅」として京都市の登録有形文化財にもなっています。
生姜味の飴を八つ橋生地で巻いた「大つヽ」や、香ばしく煎った大豆を入れた「祇園豆平糖」などの飴が販売されているのですが、一昨年の夏にTVで取り上げられてから大人気となってしまい、ここの本店まで足を伸ばしてみても買えない有様で[たらーっ(汗)]

店内からお客さんが出て来たので「もしかしたら今日は買えないかな?」と期待して入ってみたら、今度こそはようやく在庫がありましたヽ(・∀・)ノ
親と妹へのお土産に「大つヽ」を2袋購入。足を伸ばした甲斐がありました。

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去年話/北斎とジャポニズム@国立西洋美術館 [美術館]

今日は病院で腹部エコー検査でした。
先月、鳩尾辺りの鈍痛が続いていた時に、胃から来た痛みか、いつもの胆管炎から来た痛みか調べる為に胃カメラとエコーの予約を入れたのですが、エコー検査がやたら混んでいたので1ヶ月以上先の予約になってしまった訳で[たらーっ(汗)]
仮に胆管炎とか何かあったとしても、これだけ間が開けばもう治っていそうな気がします(;´Д`)

ところで官庁とかは今日から仕事始めだそうで。
うちの職場では明日から仕事始めなのですが、私は明日、有給休暇を取っているので来週の月曜日までこのまま休みです。
明日と明後日は冬の京都へぶらり一人旅予定。相当寒そうですがしっかり着込んで楽しんでくる事にします。


さて、去年話の第3弾。
12/22(金)は仕事を少し早めに切り上げて国立西洋美術館へ「北斎とジャポニズム」展を見に行ってきました。
…いや、この週で仕事はある程度目処が立ったと思っていたんですよね[たらーっ(汗)](実際はその次の週、緊急の仕事が入って最後まで忙しかったのですが)

国立西洋美術館、近くまではよく行くのですが、館内に入るのはこれまた物凄い久しぶり。
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確か学生の頃に1回だけ常設展を見たのですが、何で見に行ったのか、何時頃見に行ったのかもう全く覚えていないくらい久しぶりなのです(;´∀`)
普段は西洋画よりは日本画の方が好きなので、つい西洋美術館からは足が遠のいてしまうのですが、今回は珍しく葛飾北斎が取り上げられていたので出掛けてみたのでした。


しかしそこはあくまでも「西洋美術館」ですから、葛飾北斎の作品ONLYと言う訳ではありません。
海外の作家が北斎の作品に刺激を受けたり、モチーフとして描かれた作品と、元になった北斎の作品を比較展示する、という内容です。
北斎2.jpg
うーん、まぁ確かにこうやって並べると似ている…のかな。


時間に余裕があったので音声ガイドを借りて廻る事にしました。
ドラマ「孤独のグルメ」の主演俳優 松重豊さんが、とある美術店店主に扮してナレーションを担当しています(余談ですが、松重さんは葛飾北斎の娘「お栄」を主人公にしたコミック「百日紅〜Miss HOKUSAI〜」のアニメ化の際にも葛飾北斎役を担当しています。北斎に縁があるんですね)
音声ガイド、なかなか面白かったんですが、内容はちょっと勉強不足かな、という部分もありました(ガイドを企画・制作したアコースティガイド・ジャパン、もっと北斎について調べておいて[exclamation×2](>_<)ノ)


北斎の人物や動物、植物などモチーフごとに章分けし、元になった北斎作品(パネル展示も多め)と、影響を受けた海外作品が並べて展示されています。
海外へ輸出された陶器などの緩衝材として詰められていた北斎などの浮世絵が海外の装丁画家などの目に止まり、ヨーロッパでジャポニズムブームが起こった訳ですね。


館内は撮影不可なので、公式サイトでのみどころ某美術サイトでのレポートでも見て頂く事にして。

現代なら著作権とかで訴えられるんだろうなぁ、という丸パクリの挿絵作品。
言われてみたら確かに構成とかそっくりだな、という半パクリ作品。
オマージュ的な意味合いで描かれたんだろうなぁ、と思う作品。
何処が似ているんだろうか、と思う作品。
(北斎作品で「万福和合神(春画[たらーっ(汗)])」と、それに相対してクリムトの素描作品展示までありました。でもクリムトの素描は…別に北斎から影響受けた訳ではないと思う(;´Д`))

比較作品は西洋絵画だけではなく、シーボルトが手掛けた書籍の挿絵やエミール・ガレのガラス細工、木工細工や七宝、陶器など工芸作品も数多くあったので、あまり深く突っ込まず見る分にはなかなか面白い展覧会でした。



展示作品のダイジェストをまとめたミニ図録があったので買って行こうか悩んだのですが、やはりミニ図録では物足りない気がして結局買わず終い[たらーっ(汗)]
芸艸堂が出版している和綴じの豆本「三体画譜」もあって、ちょっと良いなぁ、と思ったのですが、北斎木版本叢書版の「三体画譜」(大きなサイズでかつ木版画を和綴じした書籍←高い[exclamation×2])の方を見てしまうとやはり何か物足りないので、こちらも買わず終いでした[たらーっ(汗)]
(北斎木版本叢書版の「三体画譜」は後日やはり欲しくなって思い切ってAmazonで買っちゃいましたが[あせあせ(飛び散る汗)]

「略画早指南」の和綴じ本があったら即買いだったと思うんですけれどね…w
北斎5.jpg
北斎4.jpg
こういうのを見ると北斎は本当に天才だと痛感する訳で。


せっかく久しぶりに来たので常設展も見るつもりだったのですが、足が疲れてしまったので断念[たらーっ(汗)]

外出たらすっかり外は真っ暗になっていました。
北斎3.jpg
ライトアップされたロダン作「地獄の門」

その内またゆっくりと常設展だけ見に来ましょうかね、国立西洋美術館。



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去年話/驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ@三井記念美術館 [美術館]

続けて昨年12/1(金)に出掛けてきた美術展ネタです。

12月に入ってから忙しくなるのは必須だったので、出掛けるのは12月1週目の週末までがギリギリタイムリミットでした。
土曜日(2日)にDIC川村記念美術館へリベンジ鑑賞に行くか、それとも金曜日(1日)に仕事を少し早めに上がって三井記念美術館へ終了間際の特別展「驚異の超絶技巧!」展を見に行くか。
 ……で悩んで後者を選択(;´∀`)


三井記念美術館に来るのも2年ちょっとぶりです。
超絶技巧1.jpg

雰囲気あるエレベーターに乗って美術館のある7Fへ
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三井記念美術館では3年前にも特別展「超絶技巧!明治工芸の粋」が開催されましたが、今回の特別展では明治工芸だけではなく、現代アートとしての超絶技巧作品も一緒に展示されているという趣向になっていました。

ここの美術館がある三井本館自体も重要文化財になっています。
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館内もなかなかレトロな雰囲気なのですが、撮影不可なのが残念[たらーっ(汗)]


でも今回は入口に展示されている2作品だけ撮影可能となっていました。

明治工芸の超絶技巧作品
初代 宮川香山(1842~1916)作「猫ニ花細工花瓶」
超絶技巧5.jpg
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高浮彫(たかうきぼり)と言われる立体的な装飾を施したもので、眞葛焼(まくずやき)と呼ばれておりました。
超絶技巧7.jpg
当時の工芸作品は外貨獲得のための海外向け販売品として製造されていましたが、この高浮彫は手間もかかり、しかも焼成途中に破損する事も多かった為か数年程で作られなくなってしまいます。
横浜にも宮川香山 眞葛ミュージアムがあって一昨年見てきたことがあるのですが、やはり初代香山作品は見事です。


続いて現代アートの超絶技巧作品
高橋賢悟(1982~)作「origin as a human」
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よく見るとガイコツ部分も小さな花が集まって出来ています。
超絶技巧10.jpg
採取した生花を型取りし、アルミニウムを流し込んだ「焼失原型法」と呼ばれる鋳造作品。
死と再生をテーマとした作品だそうです。
会場内には他にもこの作者さんの作品がいくつか展示されておりました。



場内の作品は明治時代の工芸品(刺繍画、七宝、陶芸、漆工、金工、牙彫り細工など)、現代アート作品(アルミ鋳造品、蛍光糸を用いた刺繍画、木彫、七宝、陶芸)などなど。


明治工芸の方は4年前の超絶技巧展や眞葛ミュージアム、京都の清水三年坂美術館などで見た事がある作品も多かったですが、現代工芸の方は見所満載で見ているうちに余りの細かさに目がチカチカしてくるほどでした[あせあせ(飛び散る汗)]



東京会場での展示は昨年12/3で終了していますが、岐阜県現代陶芸美術館(2018年6月30日~8月26日)と山口県立美術館(2018年9月7日~10月21日)で巡回があるそうです。




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去年話/フェリーチェ・ベアトの写真@DIC川村記念美術館 [美術館]

さて新年早々ですが、去年のうろちょろ話に戻ります。
11/18に成田山新勝寺に出掛けた後の話ですね。

そもそもこの日は1人でDIC川村記念美術館へ出掛ける予定にしていました。
ここの美術館、私に取ってはあまり食指が動かない現代美術作品が多いのと、家から地味に遠いので滅多な事が無いと行かない美術館だったりします。
たまに用事があって美術館がある佐倉方面へ出掛ける時にだけ、ついでに美術館まで足を伸ばし数少ない日本画や西洋画の展示を見たり、庭園を散策したり。
最近は佐倉方面へ出掛ける用事もめっきり無くなり、すっかりDIC川村記念美術館とはご無沙汰状態になっておりました。


で、大分久しぶりに出掛けようかと思った滅多な理由。
たまたま美術館のサイトで見てしまった「日本画作品の公開終了と展示室の改修について」なるお知らせ。
何でも現代美術作品の拾集に力を入れるべく、所有している日本画を全てよそへ譲渡してしまうとのこと。しかも既に長谷川等伯《烏鷺図屏風》については譲渡が完了していると…[exclamation×2]

おぉぉーーー∑(゚Д゚|||)!!
何て勿体ない事してくれとんじゃーー!! DIC川村記念美術館!!

2013年にバーネット・ニューマン作の「アンナの光」を103億円で海外に譲渡した時は正直どうでもいいや、と言う感じだったのですが、まさか所有する日本画作品全てまで譲渡してしまうとは…[たらーっ(汗)]

所有する日本画の公開は2017年12/3までとの事だったので、ついでに企画展「フェリーチェ・ベアトの写真」展も見て来ようかと思った次第。
のんびりと1人で美術館を楽しんで来る予定だったのですが、成田山のうろちょろ記で書いた様に家族4人で揃って出掛けることになったのでした。


成田山から美術館まで行くのにナビが遠回りするルートを教えてくれたりしたため、美術館へは14時頃に到着[たらーっ(汗)]
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のんびり見ようと思っていたのに時間がーーー[あせあせ(飛び散る汗)]


ここの美術館には約3万坪と非常に広い庭園があるのですが、暫く来ないうちに池とかが綺麗に整備され、すっかり様変わりしておりました。
DIC2.jpg
以前はこんなに広い池は無かったのになー。

池の端の方ではコブハクチョウがお休み中。
DIC3.jpg
以前はコクチョウが2匹ほど飼われていたのですが、今はいなくなってしまったようです。

時間があって天気も良ければ庭園散策していたのですが、時間が無い上に生憎の雨模様[たらーっ(汗)]
庭園散策を諦めてさっさと美術館へ入り、まずは「フェリーチェ・ベアトの写真」展を鑑賞します。

何故か「ネギ売りの写真」推しな今回の企画展(;´∀`)

フェリーチェ・ベアト(1832~1909)は幕末から明治初期にかけて横浜で写真事業を展開。
滞在中に市井の人々の暮らしや風景などを撮影した作品が展示されておりました。
YouTubeでは撮影作品について「実際にその職業に就いている人を写したものが多い」と説明されていましたが、人物写真に関しては同じモデルを使って撮影されていた作品が何枚かあったので、おそらく外国人向けの土産用ポストカードとしてスタジオ内のセットで「らしく」撮影された作品もあったのではないかと。

風景写真に関してもおそらくポストカード用として撮影されたのではないかと思いますが、こちらは実際の風景が撮影されているのでリアルな幕末~明治初期頃の町並みを知る事が出来ます。
特に愛宕山から撮影された江戸の町のパノラマ写真は圧巻でした。
当時はこれらのモノクロ写真に手彩色を施し土産用ポストカードとして販売していたようですが、状態の良い手彩色の写真は今見ても、さっき撮影されたばかりなのではないかと思う程リアルな仕上がりになっています。


企画展を見た後は日本画を見て、茶席でお茶でも…、と思っていたのですが、帰途を急ぎたいせっかちな父にせかされてしまい、結局1時間ほどしか美術館に滞在できませんでした[たらーっ(汗)]つД`)・゚゚・*:.。
(古写真は父的にもツボだったようで若干時間かけて見る事は出来ましたが、その他の展示エリアはもうダメ[たらーっ(汗)])
もうちょいゆっくり最後の日本画展示を堪能したかった…[あせあせ(飛び散る汗)]
…だから一人でゆっくり来たかったのにーー[exclamation×2]

父とは二度と美術館巡りはすまい、と決意したのでした[たらーっ(汗)]




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ポーラ美術館開館15周年記念展「100点の名画でめぐる100年の旅」 [美術館]

今週末は国立西洋美術館へ「北斎とジャポニズム」展を見に行くつもりだったのですが、ちょっと予定変更して千葉方面へ紅葉狩りに行ってきました。
まぁその話は後日書くとして、箱根旅行の続きを先に。



桃源台駅前から箱根登山バスT路線に乗り、途中の仙郷楼前バス停で観光施設めぐりバスに乗り換え、ポーラ美術館を目指します。
桃源台駅からはすぐにバスが来て乗れたのですが、仙郷楼前でなかなかバスが来なかったので美術館へ着いた頃には11時半になっていました。

約1年ぶりのポーラ美術館着。妹は初ポーラです。
ポーラ1.jpg
雨模様だからか思っていたよりも人が多いかも。

館内に入ってエントランスのある1階に降りるとすぐ目に付く屋外作品
しあわせな犬
ポーラ2.jpg
ハロウィンだから?それとも芸術の秋だから?
ベレー帽被って絵筆とパレット持っておめかししておりました。

ここの美術館も箱根フリーパスを提示すると入場料が200円割引の1600円になります。
荷物をロッカーに預けてから入場料を払って地階の会場へ。
ポーラ美術館では2017年10月1日~2018年3月11日まで開館15周年記念展「100点の名画でめぐる100年の旅」が開催されています。
今回はポーラ美術館所有作品による特別展なので一部の作品を除いて撮影OKになっていました。

何点か昨年見た作品も含まれていましたが、名画は何度見ても良いものなので問題無し(`・ω・)b
今回の特別展では100点の作品を1860年代~1960年代までの年代別に20のテーマに分け、西洋と日本の近代絵画の流れを順番に見て行く構成になっていました。
(が、それに気付かず最初に第二会場になっている地下2階から先に廻ってしまったので1920年代から先に見る事に[あせあせ(飛び散る汗)]

作品には各界で活躍している17名から「この絵が名画である理由」をテーマとしたコメントも一緒に紹介されていました。



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芦雪展のグッズはころもふワンコで決まり! [美術館]

芦雪展限定のオリジナルグッズ、無量寺の障壁図に描かれている虎と龍のデザインが多めでしたが、同じくらい多かったのは子犬デザインでした。

買って来たのはもちろん子犬デザインのものが多め。
廬雪グッズ1.jpg
外せない図録と一筆箋、竹製マグネット、養生テープ2種。

廬雪グッズ2.jpg
こういうオリジナルグッズでマステはよく見掛けるのですが、養生テープって初めて見ましたよ(;´∀`)
テープには空白部分があって、貼った後に油性ペンでちょこっとメモ書きが出来るデザインになっています。
竹製の子犬マグネットは芦雪展オリジナルグッズではなく、愛知県美術館のミュージアムショップで通常販売しているグッズのようです。

そしてクリアファイルも3種類購入。
廬雪グッズ3.jpg
左端の「薔薇蝶狗子図」デザインはやはり通常販売グッズです。
「薔薇蝶狗子図」は愛知県美術館が所蔵している作品なので、もともと美術館オリジナルグッズとして販売していた模様。
(でも一筆箋だけは特別展オリジナルの様です。オリジナルグッズには”ROSETSU”のロゴが入っているので)


その他にはお約束的なポストカード。虎&龍デザインではおちょこ、トートバッグ、Tシャツ、ポスターカレンダー、チケットホルダー、筆セットなどなど。
無量寺オリジナルグッズと思われる扇子やクリアファイルなどもありました。

初日と2日目限定販売の芦雪もなかもまだ残っていて、悩んだのですが結局買いませんでした。
最中…それほど好きじゃないので[たらーっ(汗)] あぁ、でも粒餡なら買っても良かったかな(;´∀`)


美術館を出たのは12時ちょい過ぎ。
帰りの新幹線まではまだまだ余裕があるので、次の目的地「リニア・鉄道館」へ向かいました。



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愛知県美術館開館25周年記念 長沢芦雪展−京のエンターテイナー− [美術館]

モーニングでお腹も一杯になったので一旦名古屋駅へ戻って地下鉄東山線へ。
長沢芦雪展@愛知県美術館がある栄駅へ向かいます。

(実はKAKO花車本店のすぐ近くにある地下鉄桜通線の国際センター駅からでも栄駅へは行けるのですが、ポケモンGOのレイドバトルで期間限定出現中のポケモンが出現していたのでバトルしに戻った訳で…(;´∀`) …ま、結局逃げられてゲット出来なかった訳ですが[たらーっ(汗)]


地下鉄が観光客で大混雑なのにちょっとビックリ。うーん、名古屋=観光ってあんまりイメージ無かったのに(←失礼[たらーっ(汗)]
愛知県美術館が入っている愛知芸術文化センターへは隣接する商業施設オアシス21からの連絡通路を利用、とあったので、オアシス21へ一番近い改札は何処だろうか、と案内表示を見ましたが…何処にも「オアシス21」とは書いてない(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
流石は地下ダンジョン栄駅。いや、栄駅だけではなく、名古屋駅構内でもいまいち表示が不明瞭で判りにくいところが多々ありました。流石に迷駅(めいえき)と呼ばれるだけの事はあります。
栄駅.jpg
オアシス21へは愛・地球博で名古屋に行った時に一度来ているのですが、何処から出て何処から入ったかなんて既に忘却の彼方です。取り敢えず真ん中の中改札口から出てみよう、と出てみると、ようやく「←東改札口(オアシス21)」の表示が見つかりました。
…いや、この表示、駅構内にもしておいてくれよぅ[たらーっ(汗)]

出口案内表示で4A出口に「オアシス21」とあったのでそちらから出ましたが、4A出口からだと階段をずっと登って行かなくてはいけなかったので、オアシス21の地下広場方面から愛知芸術文化センターへ向かい、B2Fからエレベーターを使う方が楽、ということに帰り際に気付きました[たらーっ(汗)]

まぁでも階段ルートを通って来たお陰で美術館廻りの外観の写真は撮る事ができましたが[たらーっ(汗)]

円盤状の不思議物体はオアシス21のシンボルモニュメント「水の宇宙船」
芦雪1.jpg
奥に見える塔はテレビ塔です。

そしてそこから振り向くと愛知芸術文化センター
芦雪2.jpg

芦雪展のポスターも沢山展示されていました。
芦雪3.jpg



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レオナルド・ダ・ヴィンチ展@そごう美術館(横浜) [美術館]

先週末は歯医者の予約が入れていたのでまたしても何処にも出掛けられず、でした[たらーっ(汗)]
予約日時を次の週にずらせばよかったのかもしれませんが、今回は削って仮詰めしていた状態の歯にセラミック入れる予定だったので。
仮詰め状態だと噛む時に凄い違和感があったので、とっとと仮詰め状態から抜け出したかったのですよ(;´Д`)

と言う訳で先週末は何処にも行かなかったのですが、先々週の連休初日(16日)に「没後500年記念/レオナルド・ダ・ヴィンチ展」の後期を見にそごう美術館へ出掛けてきましたのでその時の話でも。
ダヴィンチ1.jpg

そごう美術館は横浜そごう内にある美術館なのですがそれなりの広さを持つ美術館です。
お買い物ついでにちょっとお気軽に美術鑑賞でも、と入ろうとすると勿体ないくらいの展示内容なので、じっくり見られる様に開館時間に併せて出掛けてきました。


実は今回の展示品は一部を覗いてほぼ撮影OKだったのですが「撮影OK」と言うのがちょっと判りにくくて途中まで「撮影NG」と思い込んで見ていました。
ところどころでシャッター音がするのに気付いて、警備員さんに「写真撮影出来るんですか?」と聞いたら「フラッシュ撮影しなければ撮影して大丈夫です」との事。
途中から戻って撮影してきましたが、スマホなのでビミョーにピンぼけ。撮影OKと最初から知っていればもうちょい撮影しやすいカメラ持参したんですけれどね。

よくよく見ると入口の看板下にカメラOKの表示はありましたが、この看板の撮影がOKなのかと思っていたわ[たらーっ(汗)]
ダヴィンチ1-1.jpg



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今年も行きました「和のあかり×百段階段2017」@ホテル雅叙園東京 その2 [美術館]

早くも8月です。
来週末からは盆休みに入りますが連日色々忙しくてあたふたしているので、連休前にそこら辺少しは終わらせておけるのかが心配[たらーっ(汗)]
あちこち行きたい特別展や企画展も目白押しなんですけれど、何処まで期間中に行く事が出来るか…。


さて百段階段イベントの続き。

静水の間の前にある廊下を進むと
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星光の間
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星光3.jpg
星光4.jpg
昨年と同じく造形作家 川村忠晴氏の作品が飾られています。

この作家さんの作品は去年の百段階段イベントでも人気でしたが、今年も大人気。
自然の草花と灯りとの組み合わせって何か惹かれるものがあるんですよねぇ。
母と妹も気に入ったようで「こんなのススキとか取って来たら作れそうねぇ」と話していましたが、いや、そう簡単には出来ないと思いますよ?(;´∀`)



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