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上野で春日大社に詣でるのだ!「春日大社 千年の至宝」展 [博物館]

いつもは遅くまで寝ている事が多い土曜日ですが、今週は東京国立博物館の開館時間に併せて早起きして上野へ。
予定通り「春日大社 千年の至宝」展を見に行ってきました。
春日1.jpg


冷たい雨混じりの昨日と比べたら天気も良いし、上野公園に着いたら1本だけだけど寒桜でプチ花見も出来たし、たまには明るい内に美術鑑賞も良いなぁ(*´ω`*)
寒桜スマホ.jpg
寒桜.jpg

…なんて考えながらトーハク前に行くと…うわわ[あせあせ(飛び散る汗)]既に博物館前に凄い人数が並んでいる[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]

よくよく見るとどうも特別展チケットを購入する為の列でした。
年間パスポート持っているのでそのまま並ぶ事無く入場したのですが、平成館前まで行くと…
春日入り口.jpg
やっぱり並んでるぅぅーー[exclamation×2][あせあせ(飛び散る汗)]

入場口が混雑するのを避けるため小分けに区切って入場させていたからで10分もしないで入場できましたが、主催のNHKがちょいちょい春日大社展の特番組んで番宣していたのが効いているらしく、いつもより混んでいる感じ。
荷物をロッカーにさっさと預けて会場に入るともう展示品前には人だかりが出来ていました。
春日2.jpg


春日大社は昨年秋に式年造替(しきねんぞうたい)と呼ばれる20年ごとに行われる社殿の大修築を終えたばかり。
しかも昨年の式年造替は第六十次。つまり60回目というキリの良い節目だった訳で。
第六十次式年造替を記念して、古神宝である「金地螺鈿毛抜形太刀」の復元が行われたり、社殿前を飾る瑠璃灯籠や狛犬が新調されたりしました。
今回の展覧会は今回の式年造替で撤下されたばかりの狛犬四対八軀が展示されたり、展覧会会場内に五十八次の式年造替で撤下された実際の御間塀(おあいべい)を使い、御本殿の第二殿を再現したり、と実際に春日大社へ詣でた気分になれる見どころ満載の展覧会です。


最初の展示は今回の見どころの1つ『神鹿』の美術をテーマにした展示なのですが、あれ?この神鹿像は以前もここで見た事がありますよ?
春日神鹿御正体.jpg
4年前の特別展「国宝 大神社展」で見たものでした。
この像だけでなく、他にも何点か大神社展で見た様な展示品がちらほらありました。


御本殿前を彩る瑠璃灯籠の展示も今回の式年造替で撤下されたもののようです。
瑠璃灯籠.jpg
火袋部分が小さな青い蜻蛉玉(ビーズ)で出来ていて「これ、火が灯ったらさぞかし綺麗なんだろうなぁ、見たいなぁ」と思っていたら、隣のスペースに再現されていたレプリカ御本殿第二殿でレプリカ瑠璃灯籠が灯っているのを見る事が出来ました
(今年の「ゆく年くる年」でも新調された瑠璃灯籠が灯っているのを放送していた模様。普段御本殿は非公開なので、映像でもレプリカでも見れると嬉しい)


今回の展覧会では中元万灯籠を再現したコーナーだけ撮影可能でした。
万灯籠1.jpg
万灯籠2.jpg
万灯籠3.jpg
雰囲気は出ているんでしょうが…。いつか本物の万灯籠を見に行ってみたいものです。


会場には「よくこんなのを運び入れたな!」と思う程大きな鼉太鼓(高さ6.5m!複製だけど実際の神祭で使用されているもの)の展示や、見事な細工の舎利厨子の数々。神楽で使用される面や装束など「これでもか!」と見応えのある展示品が沢山あって、朝一で入場した筈なのに気付いたらあっと言う間に12時。
2時間半近くもじっくり見ちゃったーー(;´Д`)[あせあせ(飛び散る汗)]
思っていたよりずいぶん楽しめた展覧会でした。

いつもは閉店して食べられないラウンジ内の鶴屋吉信であんトースト食べつつ、後期展示が始まったらもう1回土曜日にゆっくり見に来ても良いかなぁ、などと考え始めていたり。


そう言えば京都は何回も行ってるクセに、奈良には中学三年の修学旅行以来行った事がありません。
雉猫さんとの京都旅行で何度か「1日位は奈良方面に行きたい」と打診はしていたのですが、雉猫さんは行き先完全に人任せで「特に行きたい所ないので何処でも良いですよ」という割に、結局奈良方面には行きたがらないのでつい足が遠のいてしまっていた訳で。


でも…行きたきゃ1人で行ってくれば良いんですよね[exclamation]
4月にはまた京都に1泊2日で花見しに行くつもりでいたので、1日は奈良方面に足を伸ばしてみるのも良いかもしれません。




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京都2016冬日帰り旅【京都国立博物館】で今年最後の若冲展 [博物館]

今日は起きてから大掃除の続きでも、と思っていたのですが、妹&姪がやってきておせち料理の仕込みや夕飯の手伝いなど色々こなしていたらあっという間に夕方に…_(:3 」∠)_
もう大掃除は諦めて普通の掃除プラスαくらいにしておきます[たらーっ(汗)](明日はせめて障子だけは貼り直そう)


さて訪問2回目の京都国立博物館です。
若冲展.jpg

京都国立博物館近くのバス停に着いたらついに雨が降って来てしまいました。
キョーハク1.jpg

聚光院に着いた時は結構良い天気だったのに、聚光院の中に入ってから間もなく雨。
聚光院を出てバス停に行くまでは晴れていたのに、屋根付きのバス停に着いたら雨。
今出川駅から承天閣美術館へ行くまでは晴れていたのに、承天閣美術館で見ている間に雨。
という感じで、ちょうど屋根のある所に入ると雨になるので傘は出さずに済んでいたのですが、結構降って来たので観念して傘を出しました(バス停前はすぐに博物館入口なのに…)



少し長くなるので記事折り畳みます。



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タグ:京都旅行
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シーボルトは研究者としては立派だが人としては如何かと思う [博物館]

中央ホールでシドッチ神父の企画展を見た後は隣の企画展示室で開催されている「日本の自然を世界に開いたシーボルト」展へ。
シーボルト1.jpg


今年2016年はシーボルト没後150年に当たっており、先日までは江戸東京博物館でも「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」展が開催されていました。
が、そっちは結局行き損ねたのでせめてかはくの企画展だけでも[たらーっ(汗)]と見に行ったのでした。
(えどはくの方は民族学的な資料、かはくの方は植物や動物など日本の生物学的資料と、企画展のコンセプトはそれぞれ違うのですが)



多少にょろにょろ系の写真が入るので記事はたたんでおきます。
苦手な方はご注意を。





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よみがえる江戸の宣教師(バテレン) [博物館]

今週も抗菌剤服用せずに週末迎えられ万々歳[ぴかぴか(新しい)]ヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]

来週末は京都へ紅葉&若冲展を見に行くのであんまり疲れは溜めない様にしなくちゃ、と思いつつもやっぱりちょっと出掛けたい金曜の夜。
さっと見て帰れる程度のボリュームの展覧会…。トーハクで厚藤四郎&長曽祢虎徹を見て来るか、それともかはくに企画展見に行くか。


刀剣は来月見て来るとして、今週末は国立科学博物館で企画展見る事にしました。
ラスコー展見に行った時についでに見ようと思っていたのに、結局見ている時間が無かったから[たらーっ(汗)]


9/13~12/4まで開催されている企画展「日本の自然を世界に開いたシーボルト」を見る前に、本館ホールで11/12から展示が始まった企画展「よみがえる江戸の宣教師(バテレン)[シドッチ神父の遺骨発見と復顔]」を先に。


今年の夏にトーハクで「伊東マンショの肖像画」と共に「親指のマリア像」を見たのですが 、そのマリア像を持っていたのがジョバンニ・バティスタ・シドッチ神父。
Maria.jpg
Maria2.jpg
トーハクに見に行った時の「親指のマリア」の写真。かはくではパネル展示だけで現物展示はなし。


シドッチ神父は鎖国時代の日本でキリスト教を布教させたいとの思いから4年かけてマニラで日本語などを学び、1708年に日本人の侍に変装して屋久島からこっそり上陸するも、すぐにバレて捕らえられてしまいます。
出島のあった長崎から江戸へ移送され現在の文京区にあった切支丹屋敷に幽閉されるのですが、幽閉とは言え二十両五人扶持という破格の待遇扱いだったそうです。
しかしそこで世話をしてくれていた日本人夫妻に禁止されていた洗礼を行ったと言う事で地下牢に入れられてしまい10ヶ月後の1714年10月に衰弱死してしまいます。

シドッチ神父が亡くなってちょうど300年後に切支丹屋敷跡にマンションが建つ事になり、遺跡の発掘調査が行われました。
そこから長持や櫃、丸桶に埋葬されていた3体分の人骨(169、170、172号)が見つかります。
人骨はどれも状態の悪いものでしたが3体の切歯に形状の違い(170と172号はシャベル状の凹みが見られ、169号に凹みは無い)が見られ、うち169号と172号の2体からはDNAを抽出する事に成功。
ミトコンドリアDNAハプログループの検査が行われ、169号はヨーロッパ人特有のH、172号はアジア人特有のB5グループに分類されました。
またや核ゲノム解析などを行い、169号が現代のトスカーナ地方のイタリア人のゲノムに類似している事を確認。また切支丹屋敷で埋葬されたイタリア人はシドッチ神父しかいなかった事から169号がシドッチ神父であることが証明されたそうです。


シドッチ神父の頭骨は左半分と鼻部分が損傷した状態で発見されていますが(投獄中に受けた傷のせいとかではなく、土中の湿度で脆くなってしまったため)CTスキャンを行い、欠損した部分をコンピューターで反転した頭骨右側を元に復元。
3Dプリンターで復元した頭骨を元に復顔された頭部と、実際に発掘された3体の遺骨、長持や櫃の金具部分などが展示されていました。
遺骨以外は特に撮影禁止ではないので、説明パネルくらいは後で内容思い出せる様に撮影しておこうかと思ったのですが、何となくカメラ向けられず。

会場で配布されていたフライヤー(チラシ)を家に帰ってから見たら、パネル展示内容含めて全て記載されていました(*´ω`*) かはくはこういう丁寧なフライヤーを作ってくれるのが嬉しい。


「よみがえる江戸の宣教師(バテレン)」の展示は日本館1階中央ホール、11/12~12/4まで。




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「禅−心をかたちに−」@東京国立博物館 [博物館]

昨日は朝から雨で、日中になっても都心では最高気温が10度に届かず。かと思えば今日は日中20度近くとか[あせあせ(飛び散る汗)]
そんな気温の上下激しい1週間でしたが、今週もどうにか1週間乗り切れました(しかも今週は8月の件の事件以来、毎週の様に胆管炎で服用していた抗菌剤を飲まずに週末まで乗り切れました[ぴかぴか(新しい)]ヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]

で、前期展示(10/18~11/6)はもう終わってしまったので後期展示(11/8~11/6)になってしまいましたがようやくトーハクに「禅-心をかたちに-」展を見に行く事が出来ました。
禅1.jpg
うん、見たい作品は後期の方が多かったから、後期でヨシ!
夕方には雨は止んでいましたが、着いた頃には陽もすっかり落ちてだいぶ薄暗くなっています。

年間パスポートは既に7月で切れていたので新たにパスポートを購入。
特別展を見る前に1Fラウンジ「鶴屋吉信」で軽くあんトーストでも食べておこうかな、と思ったら、もうラウンジは閉める準備始めていました…orz
やっぱりフレックス使わないと時間的にラウンジ利用は厳しいかぁ[あせあせ(飛び散る汗)]


腹ごしらえは諦めて2Fの特別展会場へ。
音声ガイドはどうしようかなぁ、と悩みつつも結局借りたのですが、今回ガイド借りたのはちょっと失敗でした[たらーっ(汗)](面白くなかった訳ではなく、いやむしろ面白かったのですが、失敗だったと思った理由は後々)


会場に入るとまず白隠慧鶴作の巨大な「達磨図」が見えます。
達磨.jpg
音声ガイドではその前に特別展の「ごあいさつ」パートトラックがあるので、早速聞こうとボタンを押したのですが…何かボツッ、ボツッっと言う音しか聞こえない??
何度か番号のボタンを押したのですが何も聞こえて来ないので、ガイド借りた所へ戻って交換してもらおうと戻ると「すいません、電源が入っていなかったみたいです」と。

後からガイド借りて会場へ入っていた人たちはとっくに聞き終わって先に行ってしまっていました。
気を取り直して再びイントロガイドからスタート。またボツッと言う音が1回聞こえましたが、今度はちゃんと再生されました。
うーん、井上和彦さんと関俊彦さんのナレーション良いなぁ(*´ω`*)

まずは禅宗がどのように成立していったのかをパネルなどで説明しながら、京都五山と呼ばれる禅寺を中心に開山した禅師由来の展示品が並びます。
後期は急遽プライスコレクションからの若冲作品が2点特別展示される事になった、とは聞いていましたが、そのせいなのか金曜夜にしては会場内はそれなりに混んでいました。

第一会場の展示で一番気になったのは建長寺蔵の「蘭渓道隆坐像(らんけいどうりゅうざぞう)」
蘭渓禅師.jpg

この像は鎌倉時代に造られたものなのですが、江戸時代に漆塗りにされた経歴があります。
2014年から2年かけて修繕が行われたのですが、X線CT撮影をしたところ漆の下に本来の彫刻が残っている事が確認され、漆を全て剥離させて本来の蘭渓禅師のリアルな風貌が蘇ったとのこと。
またこの像は裏側から水晶やガラス製の目を象嵌した造りではなく、木製の瞳部分に直接水晶をはめ込んで造られたとのことで、蘭渓禅師の眼光鋭い様子がより際立つ感じになっていました。
(修繕説明パネル前は本像よりも大人気で人が多く群がっていました)

そう言えば2年前にトーハクで開催された「栄西と建仁寺」展では、西来院蔵の蘭渓道隆坐像内から古い肖像彫刻の頭部が発見されたとして話題になっていました。
蘭渓道隆禅師像、何処までもミステリアス…Σ(・ω・/)/


それにしてもやっぱり音声ガイドの調子がおかしい[たらーっ(汗)]
途中で再生が途切れてしまい、ボツッと言う異音がして勝手に止まってしまうのです(;´Д`)
再度押すと今度は勝手に音量MAXで再生が始まるのです。途中まで聞いていたガイドも最初から聞き直しになってしまうし。そんな訳で第一会場を見るのに結構時間がかかってしまいました。


第一会場から第二会場へ。間にある特別展ショップをチラ見しつつ、第二会場に移動するといよいよ音声ガイドが本格的におかしくなってしまい、ボツッ、ボツッという異音しか聞こえなくなってしまいました。
仕方なく交換してもらいにふりだしへ戻る(;´Д`)

会場内へ戻って見ていると程なく閉館30分前のアナウンスが流れてきました。
わわ、まずい[あせあせ(飛び散る汗)] まだ半分近く展示品残っているのにーーー[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
さくさく見ていこうかと思うのですが、音声ガイド聞きながらだと地味に時間かかってな…[たらーっ(汗)]

閉館時間の20時には特別展ショップも閉まってしまうので、買い物する時間を考えると20分程で残り半分弱の展示を見ないとっ[あせあせ(飛び散る汗)]
とか思いつつも、白隠慧鶴や仙厓義梵の禅画が面白くてつい魅入ってしまい。

よりによって一番見たかった狩野派の屏風&障壁画が一番最後のコーナーに配置されていたので、「群虎図」とボーナストラック分の音声ガイドを聞いている時間が無くなってしまい、タイムアップで音声ガイド返却に…_(:3 」∠)_
特別展示の若冲2作品「旭日雄鶏図」「鷲図」も既に見るのは3度目だったのでさくっと見直す程度で終わってしまいました。
若冲.jpg


…音声ガイドはあれですね、十分な鑑賞時間がある時にだけ借りるべきですね。
いや、最初借りたガイドの不具合が無ければギリギリ全部聞けたとは思うのですが[むかっ(怒り)]
ショップも会場途中でさくっと買っておけば良かったのかもですが(閉館間際だとレジで混んでいたから)


会場内の撮影スポット
禅2.jpg
閉館時間ギリでは座禅体験撮影している方はいませんでしたが

平成館入口の「羅怙羅尊者」顔出しパネルでは果敢にもトライしているカップルが(;´∀`)
禅3.jpg

羅睺羅尊者.jpg
余談ですが「羅怙羅尊者像」元はこんな感じ。お腹部分に仏様の顔が入ります。
羅怙羅尊者(らごら/ラーフラ)尊者は釈迦の実子にして直弟子ですが、顔は釈迦に似ず恐ろしい顔つきをしていたので本当に釈迦の息子なのかを疑う声も多かったそうで。
そんな時はこの様に腹を見せ「顔はこのようだが、心の中には常に仏がいる」として見せたと言う逸話に因んだ像なんだそうです。
有り難い存在の像の筈…なんですが、なんか物凄くシュールだわ[たらーっ(汗)]
京都国立博物館で顔がパカっと割れて中から仏生が覗いている仏像を見たのを思い出しました。



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特別展「世界遺産 ラスコー展」見てきました(`・ω・)=3 [博物館]

今週末仕事帰りのうろちょろ。
昨日は上野・国立科学博物館で今月1日から始まったばかりの「世界遺産 ラスコー展 −クロマニョン人が残した洞窟壁画−」を見てきました。
ラスコー1.jpg
今までずっと「クロマニヨン」かと思っていたのに「クロマニョン」なんですね。


…実は体調結構ギリッギリだったのですが、今週見ておかないと次に見に行けるのは12月に入ってからになりそうだったのであまり混まない最初の内にさっさと見てきた次第。


例によって写真多くなるので続きは↓ポチッとな、で。


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目玉展示はホホジロザメ!「海のハンター展」見てきました【その2】 [博物館]

今日は少しだけ暑さも収まって、昨日よりは過ごしやすいかも。
今週は水曜日まで頑張って仕事すれば11日から1週間の盆休みとなります。キリの良いところまで仕事を終わらせてから休みに入りたいところですが、さてどうなるやら。


浅海に生息するサメ
ハンター24.jpg
中央のシロワニは先日行ったすみだ水族館の東京大水槽でも飼育されていますが、実物はここまで白っぽくありません。
剥製にすると色素が抜けてしまうのでしょうか。


写真が多いので記事折り畳みます。
深海魚などちょっとエグめの写真もあるので苦手な方は閲覧注意!



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目玉展示はホホジロザメ!「海のハンター展」見てきました【その1】 [博物館]

今日は全国的にこの夏一番の暑さになった様です。
夏は好きだけど暑さはすこぶる苦手なので、今日はエアコン効かせた部屋で1日ぐだぐだしておりましたが、昨日は仕事帰りに上野の国立科学博物館(かはく)で開催中の「海のハンター展」を見てきました。


上野に着くと、先日世界文化遺産に登録決定された国立西洋美術館の前に沢山の人たちがたむろしていました。
ここの美術館の前に「ポケモンGO」のポケスポットが密集しており、レアポケモンが出現しやすいルアーモジュールアイテムが使われていたので人が集まっていた様です。
私も思わず立ち止まってつい15分程ポケGOを…(;´∀`)[たらーっ(汗)]
地元では絶対見掛けないレアなポケモンが次々に出現するのは魅力なのですが、夕方になっても暑いし、何より今日の目的は「海のハンター展」なのでキリの良いところで「かはく」へ移動[あせあせ(飛び散る汗)]


リピーターズパスが期限切れていたので、新しくパスを購入してから特別展会場へ。
リピーターズパスは1年間1030円で常設展は何度入っても無料。特別展は常設展代を差し引いた金額(※)で入れるお得なパスです。ここ数年かはくの特別展はかかさず見ているのでこのパスは必需品。
 (※)今回の海のハンター展は一般1600円ですが、パスを見せると常設展620円を引いた差額分の980円で見る事が出来ます。


今回の目玉展示は体長3.2mのホホジロザメの液浸標本らしいので期待していざ会場へ。
ハンター1.jpg



写真が多いので記事折り畳みます。
深海魚などちょっとエグめの写真もあるので苦手な方は閲覧注意!



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京都2016夏一人旅【京都国立博物館】 [博物館]

京都国立博物館[通称:キョーハク] 一度来てみたかった博物館です。
しかし雉猫さんと一緒に京都に行くと「ここは1日かかりそうですから」といつも行けず[たらーっ(汗)]
いっそまるっと1日くらい別行動で過ごしてもいいんじゃないのか、と考えた事もありましたが、今回は気楽な一人旅。
ようやくキョーハクにも足を運べるー、と思っていたんですが、今の時期は取り立てて見たい特別展もやっていないし、何より一番見たかった明治古都館が休館中で見る事が出来ないんですよね…orz

でも折角近くまで来ているので平成知新館でさくっと常設展示でも見て、ミュージアムショップでお土産でも買おうと短時間だけお邪魔してきました。
東京国立博物館[トーハク]の年パスでも常設展は見る事が出来るのは有り難いです。


明治古都館
キョーハク.jpg
明治28年(1895年)10月竣工  設計者:片山東熊

トーハクの表慶館が竣工されたのが明治41年(1908年)ですから、それよりも更に古い建築物です。休館状態から再開されるのはいつになるのやら。
すぐ近くにある噴水の周りには沢山のトンボが飛んでいました。


平成知新館内の常設展は全て撮影禁止なので写真ありません。
写真撮影と紛らわしいので、館内でスマホや携帯を触るのも禁止されています。
トーハクだとごく一部の作品以外は写真撮影可なのですが、同じ国立博物館でも何故ここまで違うのか。


仏像展示だけはトーハクよりも見せ方が良かったと思いましたが、それ以外はトーハクの方がやっぱり楽しいし見応えもあります。
今度は明治古都館が再開した時に来たいものです。
時間も無かったので小一時間程で切り上げ、バスと電車を乗り継いで烏丸御池方面へ向かいました。


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「大妖怪展 −土偶から妖怪ウォッチまで−」@江戸東京博物館 [博物館]

雉猫さんと江戸東京博物館で開催が始まった「大妖怪展 −土偶から妖怪ウォッチまで−」を見てきました。
大妖怪展フライヤー.jpg


見に行った昨日は朝から生憎の雨模様。
涼しいのは良いんだけれど、傘片手じゃカメラがうまく構えられず写真無し[たらーっ(汗)]
せめて館内の入口付近だけでも写真撮っておけば良かったのでしょうが、会場に到着すると朝一なのに既に列が出来ており慌てて並んだので写真の事などすっかり頭からすっぽ抜けておりました…orz


会場内に入ると既に人でごった返している状態になっています。
開催始まって初めての週末なのにここまで混雑しているとは全くの予想外でした(;´Д`)
今回の大妖怪展は 「1章:江戸の妖怪、大行進!」「2章:中世にうごめく妖怪」「3章:妖怪の源流 地獄・もののけ」「4章:妖怪転生 現代の妖怪」 と4章仕立てになっていますが、殆どの作品は1章に集結している状態です。
特に混んでいたのが1章前半の辺り。既に見る為の列が出来るほどの混み様。でもその先の浮世絵作品からは人が少なかったので「きっと入場後すぐのエリアが混んでいるから、空いている先のエリアから見て見終わってから最初に戻ろう」ということになりました。


浮世絵は妖怪系ではおなじみの歌川国芳作品が多かったですが、月岡芳年作品も結構充実していました。
芳年作品なら「奥州安達が原ひとつ家の図」が見てみたかったのですが、あれは子供に見せる様な作品じゃないしなぁ…[たらーっ(汗)]
こちらの「安達が原」作品なら可愛いけどw)

鳥山石燕作品が見られるのも嬉しいのですが、冊子形式の作品なので見開きページでしか見る事が出来ないのが残念。期間中に3回程ページ替えがあるそうなのですが3回も来れないしなぁ…。


そう、この展覧会の残念ポイントの1つ。
期間中に前期[7/5~7/31]後期[8/2~8/28]で幾つか作品の入れ替えがあるのですが、その他にも何度か作品のページ替えや巻替え、作品の入れ替えなどが頻繁に行われるので、全ての展示作品を見ようと思ったらどうも最低5回は足を運ばなければいけないみたいなのです。

…そんなに来ていられっかぁ━━━━━(屮゚Д゚)屮━━━━━!!!!!![あせあせ(飛び散る汗)]

他にも東京会場だけで見られない作品、大阪会場(9/10~11/6にあべのハルカスで開催)でしか見られない作品も幾つかあるので、確実に見ておきたい作品は出品リストで事前に調べておく必要があります。
(でもリストでも巻き替えやページ替えでどの作品になるかまでは書いていません)


フライヤーを飾っている「百鬼夜行図巻」<伝土佐光信/重要文化財>
百鬼夜行.jpg
これも後期からの展示で、前期はこの百鬼夜行図巻を模写したと思われる別の百鬼夜行図巻が展示されていました。

反対に国宝の「辟邪絵『神虫』」これは東京会場:前期のみの展示
辟邪絵.jpg


後半の土偶は妖怪カテゴリーにするにはちょっと微妙だし、妖怪ウォッチについては完全に子供狙いで外した感じ(;´Д`)(いや、土偶はキライじゃないんですが)
国宝作品は年間に展示出来る日数が決められてしまっているので仕方ないのですが、それ以外の作品は土偶&妖怪ウォッチ外して一気に展示してくれたら良いのに…[たらーっ(汗)]


と、ここまで見終わって会場に入って僅か30分。
残りは混んでいた1章の前半部分を見に行ったのですが…全く混雑緩和されていなーーい[あせあせ(飛び散る汗)]

見るのに並ぶ必要は無いのですが、折角なので手前でじっくり見たいし、時間もまだあるし、と覚悟を決めて並んだのですが、雉猫さんが「並ばずに見ちゃいましょう」と列外れてしまいました[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]
人の頭越しじゃよく見えないんだけどなぁ…[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


「針聞書(はりききがき)」のユルい蟲たちのコーナーは特に大人気。
(注:↓の蟲たちは東京会場では見られません。東京会場で見られる蟲たちはこちらのサイト参照で)
針聞書.jpg
針聞書2.jpg
でも見えたのは人の頭が殆ど[たらーっ(汗)]

百妖図の「山彦」や百怪図巻の「うし鬼」もなかなか良い!
山彦.jpg
(この山彦は百怪図巻の山彦ですが、百妖図のも似た様な感じ)

うし鬼.jpg
でも人の隙間からしか見えない[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


見終わるまでに1時間しかかかりませんでした…orz
この後まだいろいろ行く場所があったので、もともと時間かけてゆっくり見る事は出来なかったのですが、もう少しじっくり見たかったなぁ…[たらーっ(汗)]


後期も余裕あったら見に来たいところですが、来られるか判らないので図録は買っておきました。
ついでに何故か国立歴史民族博物館のオリジナル妖怪ストラップ「貘」もあったのでお買い上げ。
カタログ.jpg


あと「針聞書」に出て来る蟲達のグッズも充実していました。こっちはどうも「針聞書」を所有している九州国立博物館のオリジナルグッズの模様。
「ぎゅうかん(きうかん/牛癇)」フィギュアを思わず購入してしまいました。
牛癇フィギュア.jpg
ユルかわいいw
牛癇.jpg

針聞書フィギュアは3種類くらいしか無かったのですが、キューハクに行けば15種類揃っている様です。
肝虫フィギュアが欲しいなぁ…w
かんむし.jpg

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