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京都2017猛暑一人旅【鈴虫寺と見られなかった苔寺】 [旅行]

今日から15日まで盆休みです。
とは言え、今日は山の日で祝日、土日はもともと休みなので実質2日間だけの夏休み[たらーっ(汗)]
有給取って1週間くらい連続で休みにしたいところなのですが、仕事が押していてムリ(>_<)
せめて5日間の休みを満喫しようと思ってたのですが、久しぶりに胆管炎で体調崩してしまいましてご飯が美味しく食べられない状態です(夏バテも出ている模様)。
しかも親不知の詰め物が取れてしまったので、これまた久しぶりに歯医者通いになりそうな予感[たらーっ(汗)]
1日くらいは出掛けようかと思っていたんですが、出掛けられるのかな、これ…。



さて京都旅行2日目(7月16日)
ほぼノープランで来てしまった今回の旅行。
さて2日目は何処に行こうか。金閣寺、銀閣寺、相国寺と3つのお寺を廻ってみようかな、と前日までは考えていました。
で、朝食を食べてから1日観光券を買った時に貰ったバス&地下鉄ルートマップを見ていたら「鈴虫寺」の文字を発見。

そう言えば鈴虫寺もまだ行った事なかった。ここは予定変更して鈴虫寺と松尾大社付近を観光しようヽ(・∀・)ノ
(↑一人旅ならではのメリットw 当日の朝でも予定変更自由。あと鈴虫寺方面は雉猫さんと旅行したら多分ムリ)。


鈴虫寺が開く時間に間に合う様に時間を調べ、まずは京都駅前からバスで松尾大社方面へ向かいました。
京都2日目1.jpg

松尾大社は後でゆっくりお参りする事にして、まずは鈴虫寺から。
その前にバス停近くのコンビニで飲み物を調達し、降りる少し前にバスの窓から見えた橋の近くへ寄り道。

京都2日目2.jpg
亀岡→嵐山方面から流れている桂川(保津川)です(亀岡市保津町請田から京都市嵐山までは保津川という通称になっているんだそうで)。

上流だと船で川下りが出来るほど十分な水流がありますが、ここまで下流になるとだいぶ水量も少ない様な。
京都2日目3.jpg
京都2日目4.jpg
川沿いはサイクリングロードになっているようですが、流石にこの暑さではサイクリングする人もいませんでした。


川沿いに白い花(名前不明[たらーっ(汗)])が咲いていたので、ここでもリコーWG-5 GPSで試し撮り。
(※)後日名前を調べてみました。『白蝶草(ハクチョウソウ)』だそうです。
京都2日目5.jpg
花モードで撮影。花の輪郭をふわっとさせて撮るモードだそうです。



写真多めなので続きは ↓ から。



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京都2017猛暑一人旅【今年も宵々山で祇園祭の夜】その2 [旅行]

新町通に入ると更に物凄い人々々[あせあせ(飛び散る汗)]
狭い通りなのに人が密集していてなかなか前に進む事ができません。戻ろうにも一方通行なので戻る事も出来ないし…。
そう言えば去年は蟷螂山を見てからそのまま西洞院通を真っすぐ下がって岩戸山へ向かったのでした。
西洞院通はここまで混んでいなかったんだっけ[たらーっ(汗)]

普通に平日の昼間にでも歩けば烏丸御池駅からここまでは20分もかからない筈です。
でも人が多いのでここまで歩いて来るのに1時間ほど経過[たらーっ(汗)]
日も落ちてあっという間に暗くなってきました。


少し歩くと船鉾が見えてきました。
祇園2船鉾.jpg
祇園3船鉾.jpg
船鉾は見るの初です。昨年はすぐ傍まで来ていたのに一方通行になっていて見る事が出来ず、岩戸山方向へ向かってしまったので。

その手前にあった集会所には船首に取り付ける龍頭と大金弊が飾られていました。
祇園1船鉾.jpg
てっきり船鉾の船首に取り付ける為のものかと思ったら、後祭で巡行のしんがりを努める大船鉾のものだそうです。
元の大船鉾は幕末に起こった「蛤御門の変」(1864年)で消失してしまい、長い間巡行には加わっていなかったのですが、3年前の2014年に鉾が復活し150年ぶりに巡行に参加したんだそうで。
2014年からは巡行も前祭と後祭に別れて行われる様になったので前祭の船鉾と大船鉾が一緒に巡行することはないのですが、保存会の場所が船鉾のすぐ傍にあるとあって、一足先に船首だけお披露目されていた様です。
(船鉾の船首は「鷁(げき)」という想像上の鳥だそうですが、人多過ぎて見るどころじゃなかったですよ…[たらーっ(汗)]


因みに大船鉾のこの船首は2種類ありまして真新しい龍頭の方は昨年復元されたばかりのもの
船首は1年置きごとに交換するそうなので、今年は大金弊の方を船首に付けて巡行となったようです(後祭りなのでみていませんが)。



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京都2017猛暑一人旅【今年も宵々山で祇園祭の夜】その1 [旅行]

京都の祇園祭は7月中行われる期間の長いお祭りですが、観光客で一番盛り上がるのはやはり前祭りの宵々山~宵山と山鉾巡行が行われる15日~17日でしょうか。
(地元の方に言わせると、祭りのメインは八坂神社から三基の神輿が渡御する「神幸祭」らしいですが)

14日から宵々々山が始まり各山鉾で粽などの授与品が頒布される様になりますが、15日夕方の宵々山から四条通と烏丸通周辺が歩行者天国になって屋台も沢山出るのでより賑わうようです。

ホントなら16日の宵山で函谷鉾の提灯落としを是非見てみたかったのですが、提灯が落とされるのは夜10時頃らしく[たらーっ(汗)]
授与品も欲しいものは早めに狙っていかないと品切れてしまうものもあるので、今年も宵々山で狙って見る事にしました(体力残っていれば宵山も見るつもりでしたが、暑過ぎてムリでした[あせあせ(飛び散る汗)]


ホテルで小一時間程体をクールダウンさせてから会場へ出発。
去年は五条駅近くに泊まったので、一番近い保昌山からスタートし見て回りましたが、今年は地下鉄の烏丸御池駅で降りて、孟宗山から見て回るルートにしました。
去年の授与品の粽もそれぞれの山鉾へ返さないと行けないしね(八坂神社のお祭りなので、八坂神社へまとめて返しても良いらしいのですが)


烏丸御池駅に着いたのは18時20分頃
祇園祭1.jpg
既に烏丸通は歩行者天国になっていてこの人だかり(;´∀`)
土曜日だし混雑は覚悟していましたが…[たらーっ(汗)]
あ、でも去年の四条通の混雑っぷりよりはまだマシかな。



宵々山の続きは ↓ から



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タグ:京都旅行
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京都2017猛暑一人旅:宿泊先【SAKURA TERASSE<サクラテラス>京都】 [旅行]

8月に入ってから関東地方は暑さも中休み状態ですが、湿度が高めな日々が続いているので過ごしやすいとは言えない感じ…(;´Д`)
何より湿度が苦手なもので、週末は1日中ドライ設定でエアコンかけっぱなしになっています。
そろそろエアコンの掃除もしておきたいのですが止めると暑いし[たらーっ(汗)]
涼しくなるまではフィルター掃除はエアコンのお掃除ロボに任せて使うしかないですね…。



京都旅行記(7/15~7/17)に戻りまして、今回の宿泊先。
地下鉄九条駅のすぐ傍に建っている「SAKURA TERASSE<サクラテラス>京都」です。

実は以前から気になっていたホテルではあったのですが、予約しようと見てみるとちょうど良い部屋が空いていない時が多くて泊まる機会がなかったのです。
同じ系列のサクラテラスギャラリーサクラテラスアトリエであれば空いている事もありますが、うーん、こっちは若者向けなイメージなので。

今回の旅行は去年の年末に「ダイワロイネットホテル京都八条口」を7/16~7/18の日程で抑えてありました(他ではまだ殆ど予約出来ない時期だった)。
で、4月に入ってから祇園祭の日程を1日間違えていた事に気付きまして[たらーっ(汗)]
7/15~17に変更しようとしたらロイネットに15日分の空きがなかったという[あせあせ(飛び散る汗)](流石に連休真っ最中の時期ですからね)

慌てて他のホテルを探したら何とサクラテラスに空きがあるじゃありませんかヽ(・∀・)ノ
渡りに船、とばかりにロイネットをキャンセルし、宿泊予約を入れ直しました。

で、結論から書くと、サクラテラス、京都での常宿にしてもいいと思った程良いホテルでした。
サクラテラス12.jpg



写真が少し多くなったので続きは ↓ から


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京都2017猛暑一人旅【平安神宮でお参りを】 [旅行]

今週末は土曜日に出掛ける予定が入っていたので金曜夜は仕事終わったら何処にも寄らずにまっすぐ帰ろうかと思っていたんです。
でもつい上野公園へ行ってしまいました。…ポケ◎ンgoのレイドバトルで伝説のポケ◎ンを捕まえに行く為に[たらーっ(汗)]

結局上野公園のジムでは捕まえられず、別の場所でようやく捕まえたのですが、伝説のポケ◎ンは1匹だけで終わりではなく、これから当分週代わりで違う種類の伝説ポケ◎ンが出るという話を聞いて驚愕しております…[たらーっ(汗)]



さて2週間前に巻き戻して京都旅行1日目の続き。美術館を見た後は平安神宮へ。
美術館やら他の神社仏閣へ出掛ける途中やらで平安神宮近付近にはよく行くのですが、平安神宮にお参りするのはこれが2回目だったりします。
一昨年の春、お花見旅行で京都を訪れた時に平安神宮内の庭園「神苑」で桜を見る為に来たのが初なのですが、今回は御朱印を戴きに(一昨年の時はまだ御朱印を集めていなかったので)。
広い敷地を持っている大きな神社なのでさぞや歴史がある神社なのかと思いきや、意外にも創建されたのは明治28年(1895年)。近代になってからです。


京都国立近代美術館前の参道から1枚
平安神宮1.jpg
奥に見える朱塗りの門は重要文化財の応天門(應天門)です。
岡崎公園は一昨年から再整備工事に入っていて、この参道近辺も暫くバリケードに囲まれた風景が広がっていたのですが、ようやく工事も終わったらしくすっかり綺麗になっていました。


応天門を見上げて1枚。
平安神宮2.jpg
平安神宮3.jpg
応天門の下も通る事は出来ますが、何となく横の入口から神宮内へ。


神宮内は一面白砂なので少し歩きにくいかも。
平安神宮4.jpg
晴れていると白砂からの照り返しで結構眩しいのですが、夕方&少し曇ってきていたので目にはちょうど良い感じでした。


正面に見えるのは重要文化財の大極殿(外拝殿)
平安神宮4-1.jpg
本殿はこの更に奥にありますが見る事は出来ません。外拝殿内での写真撮影も禁止されています(拝殿外からなら撮影はOK)


大極殿から向かって右手側に建っているのは重要文化財の蒼龍楼
平安神宮5.jpg
平安神宮6.jpg

左手側には白虎楼が建っています。
平安神宮7.jpg
平安神宮8.jpg


白虎楼の先から1万坪の回遊式庭園「神苑」へ入る事が出来ます(拝観料600円)
7代目小川治兵衛が手掛けた庭園でとても素敵な景観を楽しむ事が出来ます。「そうだ、京都行こう」の過去のポスター(最近だと2015年春)にも何度か採用されているので、行った事は無くてもポスターを見れば「あぁ、あそこか」と思う人も多いかも。
夏期の神苑拝観受付時間は17時30分までなので1時間程庭園を見て回る時間はありましたが、早めにチェックインして一休みしてから宵々山へ繰り出すつもりだったので、参拝して御朱印を戴いただけ。

途中、会社へのお土産を調達しにようやく営業再開した「仁王門(旧:京榮堂仁王門店)」へ寄り道してから今回の宿泊先「SAKURA TERRACE」がある九条駅へ向かいました。




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物凄く久しぶりに見た大涌谷は枯れ木の世界でした [旅行]

強羅公園の西門から歩いて数分でケーブルカーの公園上駅に到着。
箱根ケーブルカー(正式名称は『箱根鉄道鋼索線』というそうで)は強羅駅と終点の早雲山駅以外は無人駅になっています。
ちょうど駅に着く少し前に早雲駅行きのケーブルカーが発車してしまったのもあって、乗客は妹と私の2人だけという強羅駅の混みっぷりが嘘の様なガラガラ状態。
とは言え、ケーブルカー内は強羅駅からの乗客で満員状態だから、もし乗れない状態だったらどうしよう、という一抹の不安も。

駅のホームは傾斜が結構あって立っているのがちょっと大変だったので待合室で次のケーブルカーが来るのを待っていました。

待合室にいると登って来るケーブルカーがちょっと見えにくいのですが、ケーブルカーが動きだすと滑車部分が大きくガラガラと音を立てるので乗り逃がしてしまう事はなさそうです。


ガラガラと音がし始めたのでホームに出てみましたが
ケーブルカー1.jpg
まだケーブルカーは遥か遠く。
(ホームの傾斜に慣れていないので、写真がめちゃくちゃ斜めに[あせあせ(飛び散る汗)]
強羅駅行きのケーブルカーが公園下駅から強羅駅に移動した時の音だったみたいです。
ケーブルカーは2編成しかないので強羅駅で乗降する人が多いと何十分も待つ事になる模様。


少し待ってケーブルカーが公園上駅に到着。
ケーブルカー2.jpg
公園上駅から乗る人は私たちの他に親子連れだけだったのでどうにか乗る事が出来ました。

ところで強羅駅で降りた時にケーブルカーを待っていたインド系の親子連れがいたのですが「乗ったケーブルカーにその親子連れがいたよ」と気付いた妹が後で教えてくれました。
子供の方がバービーのイラストが付いたカートを持っていたのですぐに同じ親子連れだったと気付いたそう。
強羅公園内は結構のんびり見たので小一時間程居た様な感覚だったのですが、撮影した写真で確認すると実際は30分程しかいなかったみたいです。
強羅駅で他の人たちがケーブルカー乗る為にずっと待っていた40分の間に、私たちは強羅駅から強羅公園へ向かい、公園内を一通り見て公園上駅へ向かった事になります。


と、まぁケーブルカーの終点 早雲山駅まではまだ良かったのですがケーブルカー3.jpg
早雲山駅に着くとまたしてもこの行列(>_<)
今度は箱根ロープウェイに乗る為にまた4~50分待ちです。


流石にロープウェイでは次の駅まで歩く、というのも無理なので今度はひたすら並びます。
ロープウェイ1.jpg
並び始めて30分でようやくロープウェイが見える場所まで移動。
箱根ロープウェイには相当昔に1回だけ乗った事がありますが、その時に比べると随分綺麗な車両になっています。
Wikiによれば早雲山ー大涌谷間は2002年6月に新型ロープウェイに変更されたようです。


40分程並んでようやくロープウェイに搭乗。
ロープウェイ2.jpg
山頂付近はまだ火山性ガスが発生する危険性があるからか、乗り込む前に1人に1つずつ袋に入ったメディカルシート(と言う名の濡れおしぼり的なもの)が渡されました。


5分程で大涌谷が見えてきます。
ロープウェイ4.jpgロープウェイ5.jpg
相当前(確か30年くらい前?)に1回だけしか来ていないのでうろ覚えですが、当時はここまで褐色の世界では無かった筈。
2年前の噴火は小規模なものだったみたいですが、大涌谷周辺の植物には少なからず影響があったみたいです。

間もなく大涌谷駅に到着。久しぶりの大涌谷駅もすっかり新しくなって綺麗になっていました。
2013年4月から新駅舎に変った様です。昔はだいぶ鄙びた感じだったのになーー。

ここでロープウェイを乗り換えて桃源台駅。そこから海賊船に乗って元箱根港へ向かう予定だったのですが、またしても桃源台行きのロープウェイ乗り場には大行列(>_<)
しかも今度は間違いなく一時間は並びそうな感じ。

既に時間は12時近くになっていました。桃源台に着いても海賊船に乗る為に一時間程並ぶとのアナウンスもあったので、このまま先に進むと元箱根港に着くのは2時半くらいになってしまいそうです。
諦めて戻り、小涌谷駅からバスで元箱根港へ向かう事にしました。


その前に折角来たので大涌谷を少しだけ観光。
大湧谷.jpg
人ばっかりだったので写真はこれ1枚だけ。
火山性ガスの影響で相当広範囲の草木が枯れてしまっていました。

黒玉子の像とか結構面白いモニュメントが幾つかあったのですが、どれも並んでまで撮影しているような混雑っぷりだったので写真は断念[たらーっ(汗)]

前に来た時は確か駅前に昭和チックな土産物屋が数軒ほど&大涌谷自然科学博物館があっただけでしたが、今は新しい建物があちこちに出来ています。
名物の黒玉子も駅前の土産物屋と少し登ったところにある黒玉子茶屋で細々と売っているだけだったのに、今では「大湧谷くろたまご館」なんて立派な建物で販売しているし。
あの当時の大涌谷の周辺の写真が何処かに載っていないかなぁ、と探してみましたが、案外ありそうでない[たらーっ(汗)]
昔行った時に写真撮っておけばよかったかな。


逆方向へ向かうロープウェイとケーブルカーはそれほど混んでいなかったのですぐに強羅駅まで戻る事が出来ました。
帰りのケーブルカー.jpg
強羅駅から再び登山鉄道に乗り、途中の小涌谷駅で下車。
そこからバスに乗り換えて元箱根港へ向かう事にしました。



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箱根2017初夏姉妹旅2日目:ピーカン晴れの中、強羅公園を散策 [旅行]

早くも日差しは夏を思わせる様な6月の始まり。
夏は好きな季節ではありますが、湿気と暑さに対して極端に弱いので自室のエアコンは既にちょいちょい動かしている状態です(2階は屋根に近いので余計暑いせいもありますが)

時間を1ヶ月前に巻き戻して箱根旅行2日目(5/5)の続き。

初日、要所要所で結構混雑していたので(岡田美術館だけは空いていましたが(;´∀`))2日目は出遅れない様にダイニング「ザ・フジヤ」のオープン時間7時30分に併せて朝ご飯。
早めに食べて強羅公園の開園時間9時には着いていなくちゃ!と意気込んでいたのですが…朝食から料理を選択した時点で早くも予定通りには行かなくなってしまいました。
妹は念願の「エッグベネディクトブレックファースト」、私は「富士屋ブレックファースト」を注文したのですが、コース料理方式に一品一品ずつ持ってくるので結構時間がかかってしまうのです。
特に富士屋ブレックファースト、これが7品も出るので大失敗[あせあせ(飛び散る汗)]
他の人たちは単品で注文しているのか、どんどん朝食を済ませてザ・フジヤを後にしていきますが、こちらはまだメインも来ない状態。
途中からはもう開き直ってのんびり朝食を楽しむ事にしました。もともと今回の箱根旅行一番の目的は富士屋ホテル宿泊ですからね。
因みに朝食はフレッシュオレンジジュースとヨーグルトが絶品でした(後はまぁ普通…。パンは食べ切れないので妹に食べてもらったのですが、相当美味しかったそうです)


チェックインを済ませて荷物をそのままホテルに預け、ホテル傍の停留所からバスで強羅方面へ向かう予定だったのですが、やってきたバス内は既に大混雑で乗ることができず。
その後に来るバスも確実に乗れるか判らなかったので、ちょっとルートを変更することにしました。
元箱根港方面へバスで向かって箱根港から観光船で桃源台へ向かいロープウェイに乗るか、登山電車で強羅まで行き、ケーブルカー→ロープウェイで行くか。

前日、元箱根港方面に向かうバスで岡田美術館へ向かった時にバス内が結構混雑していたので、登山電車の方が良いのかな、と宮ノ下駅へ向かったのですが、これもちょっと選択ミスでした。


宮ノ下駅に着いたのは9時15分頃
宮ノ下駅1.jpg
やってきた電車内も既に大混雑。
どうにか強羅駅までは来れましたが、その先のケーブルカーに乗る為の行列が駅の外にまで続いていて「ケーブルカーは4~50分待ち」の案内放送が[あせあせ(飛び散る汗)]

目的地の強羅公園は強羅駅からでも歩いて行けるので、ケーブルカーは諦めて徒歩で向かう事にしました。
大体徒歩10分ほどで行ける距離ではあるのですが、とにかく物凄い急坂を登っていかなくてはいけないので結構大変[あせあせ(飛び散る汗)] 妹も私も普段運動不足も良いとこなので、息切らせながら必死に歩きました。
(GW最終日から1泊で箱根に出掛けた両親も強羅公園に行ったそうですが、強羅駅からバスで行ったそうです)


続きは ↓ からどうぞ。



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宮ノ下富士屋ホテル【アイリーとハーミテイジの謎】ヴィンテージフォトから推察 [旅行]

今回の記事は趣味の古いもの考察記事なのでグダグダ長めです(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
レトロ建築や古写真に興味がある方はどうぞお楽しみください。


先日、まとめスレ系で珍しい古写真を見つけました。

竣工当初(明治24年(1891))の本館
完成当時の本館.jpg
竣工当初は玄関上の鳳凰の飾り部分は白くなかったんですね。

今の本館と比べると正面部分が結構変っていることが判ります。
玄関ポーチが開放状態になっているからか、竣工当初の方が何だか随分大きな建物の様に見えます。
平成本館.jpg
富士屋ホテル現在.jpg
(下の写真は塗りが新しいのでちょっとだけ昔の富士屋ホテルみたいですが)


先の記事でちょこっと記載しましたが、富士屋ホテルには全部で7棟の登録有形文化財となっている建築物(アイリー、本館、西洋館1、2号館、食堂棟、花御殿、菊華荘)があります。

今回の旅行では菊華荘とアイリー以外は全て見学してきました。
菊華荘は朝食に和定食でもチョイスしなければ敷地内に入れないのではないかと思っていたのですが、ここも普通に外観だけなら見学可能だったようです(内部も見学可能な時もあるそうで)。
菊華荘を見学してきた人たちがブログなどで写真載せていたので、それならばアイリーももしかして写真載せているんじゃないかと期待して検索してみたのですが、現存する建築物なのに「文化遺産オンライン」のサイトと、富士屋四代目社長の孫である山口由美さんの著書「箱根富士屋ホテル物語」に載っていた写真以外見つけられないのです。
うーん、もっと簡単に写真見つかるかと思ったのに意外な…。


ようやく唯一下の古写真と同じものを紹介しているサイトを見つけました。
富士屋ホテル明治24年頃か.jpg
そのサイトでは

「明治24年(1891)に新築された富士屋ホテル本館と付属の建物群。平屋(後にアイリーと改称)と呼ばれる本館の左に見える洋館は、当初は本館の前にあったが、移築された。右端の二階建ての洋館は明治19年(1886)に建設された下の西洋館(大正9年〔1920〕ハミテージと改称)である。」

と記載があったので、最初はてっきり本館手前の建物がアイリー、右横の白い二階建ての建物がハーミテイジかと思っていました。
でも文化遺産オンラインのアイリー写真と比べると屋根の形状がどうも違う気がします。
文化遺産アイリー.jpg

「箱根富士屋ホテル物語」によるとアイリーは大正4(1915)年に二階建てに改修されているので、上に二階部分を載せたのだとしたら今の写真とイメージが違うのかもしれません。
でも書籍の方に載っていた平屋状態のアイリーの写真と比べてみてもやはりどうも違う様です。


その後「長崎大学附属図書館」のサイトでも下記の古写真と同じものを見つけたのですが、これがまた沢山の建物ありすぎて、一体どれがハーミテイジでどれがアイリーなのやら[あせあせ(飛び散る汗)]
富士屋ホテル全体明治30年以前か.jpg

ハーミテイジ(隠者の庵)と後年愛称が付いた建物は、明治17年(1884)竣工のアイリー、明治18年竣工の日本館に引き続いて明治19年に竣工されたもので、昭和60年(1985)まで現存していた筈なのですが、こちらもアイリー同様に建物全体が判る写真が探しても全く出て来ません。
建物の形で比較しようにも比較する元が無いのです。


ウェブ上で色々探してみて無いなら、富士屋ホテルに再訪した時にでも資料室で再度じっくりそれらしいのを探してみるしか無いのかなぁ、と思っていたのですが、案外ひょんなところからアイリーとハーミテイジ、そして日本館の写真を探す事が出来たのでした。


【追記】
「ぼくの近代建築コレクション」の流一さんが、庭園に移築された後の貴重なアイリーとハーミテイジの写真をアップして下さいました。
 是非併せてご覧ください。
 


続きは ↓ から。

なお今回の記事では全てクリックで写真拡大致します(いや、このブログでは殆どの記事写真がクリック拡大しますが)
クリックしてレトロなFujiya Hotelをお楽しみください。



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宮ノ下富士屋ホテル【庭園】温室に入れるのは17時まででした [旅行]

1ヶ月が過ぎるスピードが速いーーーヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ [あせあせ(飛び散る汗)]来週からはもう6月です。
仕事の締めが20日。しかも来月は上期の締めなのでだいぶ焦っているのですが、来週からも予定目白押しでいろいろ終わらせる事が出来るのか…果てしなく心配[たらーっ(汗)]


約3週間前に遡って旅行初日の夕方に見て回った富士屋ホテル庭園の写真をアップ。
庭園へは本館から西洋館へ続く通路から出る事が出来ます。
17時前にホテルにチェックインし部屋で少しくつろいだ後、暗くならない内にと庭園を見て廻る事にしました。

通路から出た先にある小さな池と滝
庭園.jpg
ティーラウンジオーキッドからも見える庭園風景です。
1960年頃のアンティークポストカードにも今と殆ど変らない状態のティーラウンジが載っています。
アンティークラウンジ.jpg



その横にはホテルの守り神である横井戸が祀られています。
庭園1.jpg庭園2.jpg
関東大震災があった際、宮ノ下一帯は断水状態に陥ったのですが、この横井戸の水だけは枯れなかったため、当時宿泊していた113名の食事や洗面がまかなえたのだそうです。
今はちょろちょろとしか出ていませんが、当時はもう少し水量も多かったのでしょう。


続きは ↓ をクリック。



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宮ノ下富士屋ホテル【花御殿】は富士屋ホテル黄金期の建物ですよ [旅行]

ホテル内でのショップでも販売していて気になったものの、その時は買って来なかった「箱根 宮ノ下 富士屋ホテル 伝統のレシピ」なる本。
やはり気になってAmazonで購入したのですが、書かれたレシピ見て思いました。

「…これ、絶対素人には作れんヤツばかりや…(;´Д`)」

例えばビーフカレーのレシピ。
水ではなくブイヨンを使うのですが、そのブイヨンを作る為のレシピはコンソメスープのレシピページに更に載っており「牛すね骨1.8kg」とか「鶏ガラ500g」とかプロの本気が炸裂しているのです。
サラダのレシピ1つ取ってみてもやたら凝った作り方になっておりまして、まぁあのお値段になっても仕方ないのかなぁ、という手間のかかったレシピばかりでした(;´∀`)
館内の歴史コラムなどもちょこちょこ載っているので読み物としても結構面白いかと思います。


改めて今回の宿泊先「花御殿」
花御殿1.jpg花御殿.jpg
1936年(昭和11年)竣工【登録有形文化財/近代化産業遺産】
花御殿説明板.jpg

富士屋ホテルの黄金期に建てられた建物ですね。
設計は三代目社長の山口正造自身によるもので(施工:河原徳次郎)富士屋ホテルの建築物の中でも一番華やかな出来になっています。
食堂棟は1階部分だけが鉄筋でしたが、花御殿は全て鉄筋コンクリートで木造風の意匠を施した造り。
1、2階(表記はB2FとB1Fになっています)部分は校倉造り風。客室のある上層部分には高欄付きバルコニーが設けられています(バルコニー部には出られないのですけれど)。
屋根が唐破風と千鳥破風の合わせ技になっているのは食堂棟と同じですね。


玄関部分
花御殿2.jpg
やっぱり(非常時以外には)開かない仕様の玄関。
鏝絵による意匠が素晴らしい… [ぴかぴか(新しい)]

玄関部分から見上げて1枚
花御殿3.jpg
宿泊した159号室「ちょうじ」の部屋は反対側になるので、こちらからは見えません。


続きは ↓ からどうぞ



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