So-net無料ブログ作成
検索選択

京都2017春一人旅:宿泊先【ホテルアンテルーム京都】 [旅行]

今回の宿泊先はホテルアンテルーム京都です。
ホテル、とありますが一部は長期滞在を含めたアパート仕様になっており、居住も兼ねたホテルというちょっと変わった立ち位置になっております。
元々は代ゼミの学生寮だった建物をリノベーションし、新たにホテルとして2011年にオープン。
常にアート作品を展示しているホテルということで京都での宿泊先としてチェック入れていたのですが、昨年の7月に更に改築しアーティストが手掛けたコンセプトルームを含めた部屋を増床したということで、今回はちょっと奮発して1日1室限定の「Concept Room No.152 蜷川 実花」を予約してみたのでした。
(予約した時は日程や人数に限らず1部屋一泊3万円でした。今は平日は少し安くなっている模様)


…結論から行っておくと、このホテル、気に入るかどうかは泊まった人によってだいぶ感想違うと思います。
元々築23年の学生寮だったところをリノベしたので、一般的なホテルを想像しているとちょっと「…え?」と戸惑うかも。


場所は地下鉄烏丸線で京都から1つめの九条駅から歩いて10分弱のところにあります。荷物持って歩いていくにはビミョーに不便。
一応京都駅からホテルすぐ側の停留所に着く市バス(D4乗り場から16号系統。烏丸札ノ辻で下車)は出ているのですが、日中は30分に1本しか走っていません。
アンテ1.jpg
宿泊時(4月7日)は「村井祐希 個展「Phantom to the past」」が開催されていました。
エントランスを入るとすぐにギャラリースペースになっており、宿泊客以外でも無料でアートを楽しむ事が出来るみたいです。

コンセプトルームのあるサウスウィング側の廊下もアート。
アンテ2.jpg


で、宿泊した152号室。ハリウッドタイプのツインルーム。
アンテ3.jpg
アンテ4.jpg
アンテ5.jpg
部屋中に蜷川 実花さんが撮影した桜の写真が飾られています(パネル写真は購入可能。お値段21万円…[たらーっ(汗)])
床はコンクリ打ちっぱなし状態なのですが、室内用のスリッパ(使い捨てタイプ)は備え付けられています。


アンテ15.jpg
室内は鍵を差し込むと電気が点く仕様なのですが、非常灯的なものが室内に一切無く、廊下からの照明もスポットライト程度なので夜に部屋に入る時は鍵を差し込むまで相当暗い感じです。
あとドアですがオートロック仕様ではありません。
外出時には毎回しっかり鍵を掛けなければならないし、フロントに24時間スタッフが常駐しているとは言え、セキュリティ的に考えたらこの鍵はちょっとどうなの?という感じでした。
ドアガードもありますがその気になればすぐに外から開けられてしまいますし[たらーっ(汗)]


この部屋は40m2あって今まで宿泊したどの客室よりも広いのですが、ベッドの配置やL字型の大きなソファーが占めているせいかそれほど広さを感じられませんでした。
サイトの写真で見る限りではもう1つのコンセプトルーム「Concept Room No.154 名和 晃平」の方が広さを感じさせる造りになっている様です。


あと20m2の庭が付いていて、公式サイトのインスタではこんな風にステキに紹介されているのですが


アンテ7.jpg
実際の庭は相当ガッカリレベル[たらーっ(汗)]
周辺の家から丸見え状態なので、カーテン開ける事もちょっとどうかとためらってしまいます。
しかも庭に前の宿泊者が残したと思われるタバコの吸い殻がガッツリ残っていました(;´Д`)
庭まで細かくチェックしていないんでしょうね。


やたら横に長いミラーテレビ
アンテ6テレビ.jpg
コンセプトルームだけに設置されているミラーテレビは室内に庭を取り込むデザインとしているそうなのですが、TVとしては点けても半分しか画面が映らないので、ここまでワイドな必要性があったのかなぁと。
お風呂上がりにL字型ソファーに腰掛けてゆったりTV見るのには良い感じなのですが、ソファーがですね…何かもう染みだらけになっているのでちょっとゆったり腰掛ける気分になれなかったというか[たらーっ(汗)]
(おそらく以前の宿泊者が何か飲み物をこぼしたんだと思われ…)


バスルーム
アンテ9.jpg
サウスウィング側1階の庭付きの部屋は全室ヒバ材で出来た浴槽を備えたバスルームになっています。
浴槽は身長159cmの私が入って足まっすぐ伸ばせる大きさ。
深さも十分あるので疲れ切った体を伸ばして温まる事が出来ました。入浴剤を1パック持って行けばよかったかも。
しかしバスルームの壁もコンクリ打ちっぱなし状態なので、リノベ後間もない今はまだ良いですが、何れ湿度でカビだらけになってしまいそうです。


レインシャワー完備
アンテ10.jpg
バスアメニティはペリカン石鹸がホテル向けのアメニティとして販売しているプロバンシア
(口コミでは高評価のアメニティでしたが、私には合わなかったようで髪が結構バサバサになりました)


洗面所周り
アンテ11.jpg
アンテ12.jpg
アメニティはまぁ普通。種類は揃っていますが質的には普通のビジネスホテル並み。
折角のコンセプトルームなんですから、アメニティくらいはもう少し凝ったもので用意してほしかったかも。

アンテ13.jpg
バス、トイレは別になっています。リノベして間もないので綺麗ではあるのですがトイレ内もコンクリ打ちっぱなしなので何か落ち着きません。
トイレ内には小さな手洗い所が備え付けてあるのですが、タオル掛けておく場所がないので結局バスルームで手洗いしていました。


アンテ14.jpg
ナイトウェアは7分袖のワンピースタイプのものが置かれています。着心地は悪くないですが、だいぶくたびれた感じのするウェアで…。


ところでここは朝食の口コミ評判が結構良くて、それを楽しみに選んだ、というのもあります。
実際一般的なホテル朝食と比べるとコスパも味もそれなりに良かった…のですが、体調下降気味だったので折角の食事もベストな状態で食べられず、しかもスマホ持って行き忘れて写真撮り忘れましたので割愛で(;´Д`)
宿泊した時はちょうど「春のスペシャルメニュー」の最中だったので、おむすびセットと桜葉と大納言のパウンドケーキをチョイスしてきました。




(きわめて)個人的総合判断
 デザインを重視した結果、居住性を軽視してしまったのか。それとも元々学生寮という建物だからリノベしても限界があるのか。
 こういう特徴のホテルと割り切れる人なら楽しめると思います。私は居住性で考えてしまう方なのでどうにもイマイチでした。
 因みに1階は夜間になると色々な音(エレベーター動作音や↑の階の風呂場の水音など)が響くので、コンセプトルームに宿泊するなら6階の方がいいのかもしれません。
 コンクリ打ちっぱなしの造りから夏や冬は空調の効きが悪いようです。鍵刺さないとエアコンも点かないので宿泊するなら夏冬は避ける方がいいかも。

【サービス】 ★★★(特筆すべきサービスもないので…)
【交通】   ★★★(九条駅からそこそこ歩かなくては行けないのが難点)
【部屋】   ★★★(折角の広さが活かせていないのが残念)
【浴場】   ★★★★(ヒバ浴槽は良かったのですが、掃除がイマイチ行き届いておらず)
【設備】   ★★(アートが売りなんでしょうが、行った時の展示アートがどうにも感性に合いませんでした。築30年近く経つ建物なので全体的に古さが出ています)
【食事】   ★★★★★(朝食は美味しかったです。欲を言えばもう少しタンパク質的なものがあればGood)
【アメニティ】★★★(種類は色々揃っていますが、どうにも安っぽいのが残念)

再訪は…ないかも[たらーっ(汗)]




にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ

nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

予定外の本能寺を参拝&和雑貨とか買い物散策 [旅行]

京都から掛香用の詰め替えを買ってきていたので詰め替えてみました。
詰め替え用の香袋はティーバッグより一回り大きいくらいなのですが、1つ部屋に吊るしただけで驚く程よく香ります。
因みに今まで掛香は匂い袋込みで2個ほど買った事があるのですが、どちらもここまで香りませんでした。
香自体は同じ店舗(山田松香木店)の商品なのですが、販売店舗に置いてあるうちに香りが少し飛んでしまっていたのでしょう。詰め替え用はしっかりパックされているのでそれほど香りが飛ばなかった様です。


京都と言えば和雑貨系が充実しているので、和雑貨屋中心に買い物して廻りたいな、と画策していました。
行きたい所は数あれど時間も体力も限られているので、どうせ見て回るなら京都限定品とかで通販では買えないものを優先で。

銀座にも店舗はあるのですが、一度京都の鳩居堂へ行ってみたいと思い、鳩居堂付近で行きたい所をピックアップして廻る事にしました。

嵐電天神川駅で地下鉄に乗り換えて京都市役所駅で下車。駅に着いた時には既に2時半廻っていました。
鳩居堂は寺町通方面へ出る出口から歩いて数分のところにあります。
寺町通に入るとすぐ左側に本能寺が見えました。
本能寺1.jpg

もう何年前だったか忘れましたが、初めて春の京都に来た時に宿泊したのが本能寺裏手の河原町通りにあった「京都ロイヤルホテル」でした(今は別会社の運営になり、名称も『京都ロイヤルホテル&スパ』になっていますが)
その時に「ホテルから近いから」ということでちょこっと本能寺を拝観した事があったのですが実にそれ以来ぶりです(割と近くに来た事なら何度かあったのに)

折角だから久しぶりにお参りしていこうかな。
本能寺はこじんまりしたお寺なので、境内をぐるり1周してもそれほど時間かからないですし。
本能寺2.jpg

で、本堂はお参りせずに横を通り過ぎて
本能寺3.jpg


まずは信長公廟の方へお参りしてきました。
本能寺5.jpg
本能寺4.jpg
拝殿の奥に信長の三男信孝が信長所有の太刀を納めた廟所があります。

本能寺は信長滞在時に明智光秀に焼き討ちされてから場所を移動して今の位置に再建された、というのは知っていましたが、実は過去に5度も火事で焼失していて現在の本堂(1928年/昭和3年再建)が7代目というのは知りませんでした。
あまりに火事に会うので本能寺の「能」に「ヒ(火)」が含まれているから、ということで「ヒ(火)が去る」の意味で「䏻」の字に代えた「本䏻寺」が正式な表記になっているようです。

廟所をお参りした後は本堂へ戻ってお参りし、社務所で御朱印も戴いてきました。
時間と体力があれば「本能寺大寶殿宝物館」も見てきたかったのですが割愛。本堂内も次の日(8日)から始まる「いけばな展・文化芸術展」の準備で見る事が出来なかったので外からお参りのみ。


その後は鳩居堂ギャラリー遊形土屋鞄製造所京湯葉千丸屋スヌーピー茶屋大極殿栖園で一休みのルートで。


鳩居堂では竹内栖鳳の原画を元にした木版画があったので思わず購入。
色紙.jpg
蛙の色紙と雀の色紙で悩んで、結局雀の方にしました。
買ったまま寝かせっぱなしだった公長斎小菅の色紙掛けがようやく活かせる(;´∀`)
(MOA美術館で購入した印刷タイプの竹内栖鳳の色紙を持っていたんですが、印刷だとどうにも味気なくて飾っていなかったのです)

ギャラリー遊形では家用のお土産でサボンドタワラヤ(石鹸)を買いに。
土屋鞄では普段使い兼出張用のトートバッグをつい購入[たらーっ(汗)](ウェブショップで品切れていた限定カラーが店舗にはあるんだろうか、と買うつもり半分で入ってみた、らあったもので…)
千丸屋では親に頼まれていた甘湯葉を買うつもりだったのですが、甘湯葉が数作れなくなり、事前に工場に連絡して取り寄せなくては在庫がないとの事だったので通常のお徳用湯葉だけ購入しました。
スヌーピー茶屋はスヌーピー好きな会社の先輩へのお土産買いに。
栖園では琥珀流しを食べるのが第一目的ですが、ここと大極殿本店でしか売っていない春庭良(かすていら)を買う目的も。


途中雨が降って来てしまい、手荷物も思ったよりも増えてしまったので(特に土屋鞄で購入したトートバッグがね)買い物もほどほどにして切り上げ、宿泊先にチェックインすることにしました。


余談ですが帰ってきてから廟所の写真拡大してみて気付いたのですが、信長公廟の真ん中ら辺に何やら白い点々が沢山写り込んでいるではありませんか[あせあせ(飛び散る汗)]
信長公廟.jpg
ちゃんとお参りしてから真正面避けて撮影したのに何かあかんものを撮影してしまったのか[あせあせ(飛び散る汗)]と一瞬焦りましたが、そう言えば撮影した時に廟前に蚊柱が立っていたのを思い出しました(;´∀`)[たらーっ(汗)]アセッタ。。。




にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ
nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

平野神社は桜の博物館&パワースポット [旅行]

早いもんで京都から帰ってきて既に1週間経ってしまいました。
既に桜も散り桜。昨日は日中の最高気温が初の夏日になったそうですし、季節は早くも春から初夏へと移りつつあるようです。


さて先週末の京都旅行の続き。
初日(7日)は嵐電で嵐山方面だったので、天龍寺の後は嵐電沿線近辺で桜を見れる場所を幾つか考えていました。
本当は仁和寺に御室桜を見に行きたかったのですが、御室桜は遅咲きなので行った時はまだ蕾、との情報だったので諦め(この週末が見頃のようです。1週間早かったかな)

龍安寺石庭に1本だけある枝垂れ桜も趣があって良かったのですが、昨年5月に行った時に気になっていたこの枝垂れ桜。残念ながらやはり枯れてしまっていた様で、新しい枝垂れ桜に植え替えられたとの事。
(新しい枝垂れ桜は14日の時点で少しずつ咲き始めているようですので、先週はまだ蕾だったみたいですね)

ならば「京都 桜」で検索するとやたらヒットしてくる「平野神社」に行ってみようかな。
場所を調べてみると嵐電(京福電鉄)の北野白梅町駅から歩いて10分程で行ける様です。
北野白梅町駅へは途中の「帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅」で北野線に乗り換え終点まで。
嵐山駅から北野白梅町駅までは乗り換え時間や駅での待ち合わせ時間(単線だから)を含んでなんだかんだで30分はかかります。

北野線では鳴滝駅と宇多野駅間に桜のトンネルがあり、行った時はちょうど桜満開。夜はライトアップされる日になっていました。
嵐電2.jpg
(横からなのであんまりトンネルな感じがしないですが、最前から見るとちょっと凄いです。もっともあっという間に過ぎてしまいますが)

嵐電内もお花見仕様に。
嵐電1.jpg


写真多めなので続きは↓から。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ



続きを読む?


nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

天龍寺境内の百花苑は花盛り [旅行]

天龍寺は嵐山付近でも一番人気があるお寺で、いつ行っても沢山の参拝者で賑わっています。
このお寺の見所は境内にある庭園だと思うのですが、今の時期は沢山の花が咲くこともあり、より沢山の参拝者でごった返す境内…(;´∀`)

大方丈でお参りも済ませたので庭園に行く前に御朱印を戴いておこうと思い、入口の売店へ。
御朱印の列は「書き置き&御朱印帳授与の方用」の列と「御朱印帳持参の方用」の列で別れています。
私は御朱印帳を持参していったので後者の方へ並んだのですが、どうも持参用にはスタンプによる御朱印になる模様。
天龍寺で御朱印帳を購入した人でないと手書きでないようです(書き置き分はどちらだったか不明)
少し悩みましたが折角なので並んで戴いてきました。
御朱印代はスタンプだからなのか一般的な御朱印代(300円)よりも少しだけリーズナブルで200円でしたが、出来れば500円でも良いから手書きで戴きたかった[たらーっ(汗)]


庭園拝観チケットを入口で見せて、ようやく庭園内へ。
天龍寺庭1.jpg



写真多めなので続きは↓から



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ




続きを読む?


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

京都2017花見一人旅☆嵐山・天龍寺 [旅行]

2年振りに春の京都へ行ってきました。
もともとは承天閣美術館で開催されている若冲展の後期、これを花見時期と併せて見に行こうと画策し予定を組んでいたのですが、昨年12月に日帰りで聚光院特別公開見に行った時、ついでに若冲展も見てしまったので花見メイン目的で。

ソメイヨシノなら京都に行かなくても近所で見る事が出来るのですが、京都に行くならやっぱり枝垂れ桜。
例年通りなら大体花祭り(4/8)前後が枝垂れ桜の見頃になる筈なのですが、今年はどうも全体的に開花が遅れていた模様。
出掛ける前日(6日)になってもそれなりに開花の情報が入っていたのは 円山公園、清水寺、嵐山、醍醐寺くらいでした。
天気も「曇り時々雨」の予報が出ていたので、あまり歩かずに桜が楽しめそうな所、となると一昨年も行ったけれどやっぱり嵐山付近…?
出来れば8年ぶりに清水寺の方に行きたかったのですが、2月から本堂屋根が修復工事に入ってしまっているから工事で足場組んでいるところを眺めつつ花見、と言うのもちょっと無粋な感じがしまして[あせあせ(飛び散る汗)]

雨の状況によっては博物館とか美術館とか室内で楽しめる方向にした方が良いのかも、と考えつつ一路京都へ。
京都駅:9時10分着。
幸い雨は殆ど降っていない状態だったのでそのまま嵐山方面へ向かう事にしました。バスはこの時期当てにならないので嵐電経由して行く事に。
駅前の市バス・地下鉄案内所で「京都地下鉄・嵐電1dayチケット」を購入し、地下鉄烏丸線へ。
「烏丸御池」で地下鉄東西線に乗り換え「太秦天神川」駅で降り「嵐電天神川」駅から嵐電に乗り替えます。


嵐山1.jpg
嵐山駅に着いた時には京都駅に着いてから既に1時間強経っていました(荷物をロッカーに預けたり、1日券買うのに並んでいたりしたので[たらーっ(汗)] ロスなく行けば45分程で行ける筈)

嵐山2.jpg
嵐山駅構内はこんな感じで友禅を使ったポールがあちこちに立っています(夜になるとライトアップされるそう)
店舗も沢山あるので既に沢山の観光客が集まって混雑状態でした。
が、半分位は海外からの観光客だったんじゃないでしょうか。何だか年々海外勢が増えている気がする…。


写真多めなので続きは↓から。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ




続きを読む?


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

桜、サクラ、さくら そしてたまに博物館の旅 [旅行]

慌ただしく1泊2日で京都方面へ出掛けてきました。
今日は予定変更して奈良方面にもちょこっと足を伸ばしてきたのですが、思い立って行き先変更を決めたのが朝ご飯食べるちょっと前とか(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
(一人旅だとこういう時、可能な限りで好きに出来るのが良いw)

そんな訳で移動などに時間がかかってしまってのんびり見られなかったとか、天気がちょっと悪かったとか、多少体調が下降気味だったので食欲が涌かずあんまり美味しいもの食べられなかったとか、多少残念な事もありましたが、全力で花見と観光を楽しんできました。

醍醐寺.jpg
本日8日(土)の醍醐寺/五重塔。桜はほぼ満開状態。


琥珀流し.jpg
4月の琥珀流しは「桜」
上には桜の花の塩漬け。底には小豆が沈んでいます。
毎月味が変わる琥珀流し。これまでに4、7、11月の琥珀流しを食べましたが、11月の柿の琥珀流しが一番美味しかったかも。


クリケット.jpg
今回は平野神社すぐ傍のフルーツパーラー「クリケット」にも行ってきましたよ。
ここのフルーツゼリー、一度食べてみたかったんですよねぇヽ(・∀・)ノ
季節限定の三宝柑ゼリーを食べてきました。蓋になっている上部分は絞ってゼリーにかけて戴きます。
内臓の調子が良ければフルーツサンドもトライしたのに…残念[exclamation][あせあせ(飛び散る汗)]


今年初の京都、修学旅行以来の奈良のうろちょろ記はまた追々アップしていきます。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ




タグ:京都旅行
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

XX年前の初一人旅の思い出 [旅行]

先週末は体調崩して何処にも行けなかったので今週末こそは、と思っていたのに、木曜夜に仕事帰ってきてからいきなりの悪寒。
それもシャレにならない位ガタガタするほどの悪寒でみるみる内に39度近い高熱に。同時に酷い吐き気が来てしまい
「まずい…。これはノロはインフルじゃあるまいな…[たらーっ(汗)]」と焦りまくりました(インフル、ここ数年ノーワクチンでしたからね)

結局いつもの胆管炎だった訳ですが、楽しみにしていた週末散策はやっぱり出掛けられず、不調(右季肋部痛み)も抜けず、で割と散々な目に[たらーっ(汗)]
忘れていた年賀状のくじをチェックしてみたら2等賞が当たっていたのがせめてもの幸運でしょうか。
そんなところで運は使わなくてもいいのになぁ…(;´Д`)


調子が悪い時は何をする気もおきないので、体調が安定するまでは大人しく布団で寝ているのですが、寝てばかりも退屈なので普段録りためてあるTV番組を流し見している事が多いです。
TVだと何もしなくても先に進むので完全に受け身状態で楽しめる娯楽なのがベスト(スマホは操作が必要なので無理[たらーっ(汗)]
見るのは大抵「ブラタモリ」か「美の巨人たち」と決まっています。
今週のブラタモリは「別府温泉」でしたが、私が初めて一人旅したのも別府温泉(正確には鉄輪(かんなわ)温泉と由布院)でした。


あれはバブルはじけてまだ間もない頃、当時宮崎に住んでいる従姉が結婚式をあげることになったのですが、両親の仕事の都合がつかず代わりに私が代表して出席することに。
折角宮崎まで行くのだから式が終わったら1日観光でもして帰ろうと思ったのですが、宮崎は子供の頃何度か行っているし、少し足を伸ばして温泉に行くのもいいかなぁと思った訳です。
で、女性に人気があるという由布院で宿泊先を探してみたのですが「女1人で予約」というと全て断られてしまい、ならば別府温泉ではどうだ!と探してみてもそこも全滅。
今なら女性一人旅でもOKなところは多いですが、当時は旅館=女性1人お断りのところがほぼ100%だったんじゃないかと[たらーっ(汗)]

観光は無理かと諦めかけたのですが「そうだ、ビジネスホテルなら女性1人でもOKな筈」とJR大分駅傍の大分パルコ上にあった大分第一ホテルのシングルを電話予約してみると案の定OK。
ちょっと離れているのですが別府と由布院へはそこから電車で移動して廻る事にしました。


従姉の結婚式の前後は伯母宅に泊めてもらい、式の次の日朝早くに伯母宅を出発。
延岡→大分駅まで特急(多分にちりん)で約2時間。
一旦荷物を駅のロッカーに預け(←旅慣れていないのでチェックイン前に荷物を預かってもらえるとか知らなかった)普通列車で1時間かけてまずは由布院駅へ。

由布院や別府で日帰り温泉とかあるのかもしれない、と思ったのですが、当時はまだネット環境もロクに整っていない時代。
当時は確かMacのPerforma575を持っていたと思うのですが、まだネット環境に接続していなかったか、若しくはネット接続が従量制だったので十分な時間をかけて下調べ出来る訳でなく、ただひたすら観光ガイドブックだけが頼り。
そしてそのガイドブックには日帰りOKかなどの情報などは載っていなかったので、運良く現地で見掛けたら入ろうかな、と考えていました。
(で、結論から言うと当時の別府でも由布院でも「手ぶらで日帰り温泉も大丈夫」なところは見つけられず、ようやく見つけた公共温泉は金鱗湖のほとりにあった混浴の「下ん湯」(したんゆ)だけだったので温泉は諦めた訳なんですが(;´∀`)[たらーっ(汗)]



由布院は今では美術館や小洒落たカフェなどが出来ていて女性に大人気の温泉地ですが、当時はただただレトロな温泉街という感じ。
バブルショックからまだ立ち直っていない頃だったので、週末だと言うのに観光客も殆どいない状態でした。
お金も時間もそれほど余裕がなかったので、走り去る観光馬車を横目に金鱗湖辺りまでぶらぶら歩いて散策し湯布院民芸村を見たくらい。でも透き通る様な金鱗湖の水の綺麗さが今でも印象に残っています。


次の日は大分から1駅先の別府駅からバスに乗り別府温泉地獄巡りへ。
共通観覧券を購入するとお得に地獄巡りできるとのことで購入して見て回りました。
確か海地獄、山地獄、血の池地獄、龍巻地獄、鬼山地獄、白池地獄、かまど地獄を見た筈(かまど地獄だけがどうも記憶に無いのですが…)
鬼山地獄の近くに「別府民族資料館」なるものがあったのでここも見てみようかと思い、館前まで行ってみたのですが、入口まで来るともう露骨に普通の民族資料館でないオーラが漂っていたので慌てて踵を返してパス(;´∀`)
…民族資料館とは言えな…いや、ある意味全く違うとも言い切れないのでしょうが、危うく騙されるとこだった(苦笑)
そんな訳で別府の思い出は 入れなかった民族資料館と、温泉で打たせ湯状態になっている鬼山地獄のワニ達、白池地獄で触ったピラルクの鱗の堅さ、山地獄で飼われていたアフリカ象を見ていた時に頭上を飛んでいたカラスが何故か「オハヨー!オハヨー!」と喋りながら飛んでいた事、などカオスなものしか…[たらーっ(汗)]


ところで最近の別府地獄巡りの公式サイトを見ると「鬼石坊主地獄」なるものが載っていますが、当時この地獄は閉鎖中だったので私は見ていません。
あと「山地獄」が抜けてしまっていますが、これはどうも去年の初夏(6月か7月頃?)に山地獄が別府地獄組合から脱退してしまったためのようです(閉鎖した訳ではないようなのですが、共通観覧券では見る事が出来ず別料金となる模様)
当時の別府温泉は由布院以上に閑散としたB級感漂いまくりの温泉街でしたが、公式サイトやブラタモリで見た地獄めぐりはすっかり小綺麗に整備された観光地になっていました。
当時はねぇ、足湯なんて洒落た設備は無かったのですよ。
その代わり今では大分第一ホテルと大分パルコ、別府民族資料館(苦笑)が無くなってしまいましたが[たらーっ(汗)]


因みにこの時入れなかった別府温泉と由布院温泉ですが、数年後に雉猫さんと一緒に旅行に出掛け無事にリベンジ入湯を果たす事が出来たのでした。
今は温泉に入りたくなると海地獄温泉の成分が溶け込んだ入浴剤「マグマオンセン」を風呂に入れて入っています(;´∀`)



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

京都2016冬日帰り旅【移動途中で祇園をぶらぶら】 [旅行]

ぼちぼちと大掃除を開始したのは良いのですが、つい本を読み出したりしてなかなか掃除が進みません[あせあせ(飛び散る汗)]
…あ、明日から本気出す[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


今出川御門
今出川御門.jpg
今出川御門2.jpg

タイトルは「祇園」になっていますが、写真は相国寺のある今出川付近です。
相国寺の総門を出てまっすぐ歩くと見えてきます。バス停&地下鉄今出川駅方面から相国寺へ歩いて行く時の目印になってくれる門でもあります。
夏に初めてこの門を見た時は「この立派な門は一体何の門だろう」と思ったのですが、京都御所の門の1つだったんですよね。
京都御所も一度見ておきたいと思いつつ、未だに未踏の場所です。


相国寺・承天閣美術館から次の目的地の京都国立博物館へ行くには地下鉄を使ってもバスを使っても乗り換え無しには行けません。
地下鉄経由で行くと京阪電車を乗り継がなくてはならず、1日観光乗車券では適用外なのでバスを乗り継いで行く事にしました。
201系統のバスでまずは祇園へ。ついでにちょこっとお買い物。
11月に京都へ行った際にかづら清老舗のシャンプー&コンディショナーを買っていたのですが、1本ずつしか買わなかったので買い足しに寄ったのでした(実はまだ以前使っていたシャンプー&トリートメントが残っているので、11月に買ったかづらのシャンプーもまだ使っていないのですが[たらーっ(汗)]

気になっていた和麗肌オイルも買ってみました。自分用ではなく母へのお土産です。
あまりベタ付くのは好きではないので自分ではKOSEの保湿美容液を使っているのですが、この和麗肌オイル、母曰く「冬場カサついて突っ張っていたのにこのオイル使いだしたら非常にしっとりもちもちしてすごく良い。ベタつかずに少しでよく伸びるし」との事だったので自分用のも追加で購入しようか思案中。
椿シャンプーが体質に合っていそうならオイルも購入しようかと思っています(入っている成分によっては使っているうちにアレルギー出てきたり、頭皮がカサカサになる場合があるので)


他にも寄りたいお店があったのですが、既に時間は14時を回っていたので急いで八坂神社へお参りしに。
実は11月旅行の次の週末に母が大腸ポリープ切除の手術を受けていたのですが、3つのポリープのうち1つが結構な大きさになっており悪性か良性かは半々と言われていたのです。
なので11月旅行の際は行く先々の寺社で何事もなく手術が終わって結果も異常が無い様にお参りしていたのですが、無事にポリープも綺麗に取れ、組織検査結果も全て大丈夫だったので、次に京都に行く時には御礼参りをしておかなくては、と思っていたのでした。
11月に廻った寺社に全て廻りたかったところですが、時間的に到底無理なので代表して八坂神社へ。

お参りを済ませると既に時間は14時半過ぎ。慌ててバスを乗り換えて京都国立博物館に向かいました。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

京都2016冬日帰り旅【大徳寺・聚光院】その2 [旅行]

年賀状を書いていたらいつの間にやらクリスマスも過ぎておりました…つ∀`)・゚゚
明後日までは仕事です。残り3日で自室の大掃除&障子張り&水回り系の掃除が終わるんだかどうだか…[たらーっ(汗)]



聚光院は狩野松栄、永徳と狩野派の作品ばかりがあるのかと思っていましたが、方丈最後の大書院の襖画だけは雲谷派によるものではないか、とのことでした。
d01_p04.jpg

しかしこの襖画、どうも別の場所の襖画を外してこの大書院の襖に仕立て直された様で明らかに元の襖図とサイズが違います。
元々はもしかしたらここにも狩野派による襖画が描かれていたのかもしれません。いや、多分狩野永徳か松栄の手による襖画があったのでしょう(襖画を狩野派に依頼したのは聚光院を最初に建てた三好義継の依頼によって、だそうなので、この部屋だけ別の絵師に頼むのも変な話ですし)
とすると元々あった筈の狩野派の襖画は何処へ行ったのか? 大書院の山水画は剥がされる前は何処にあったものなのか。今となっては真相は全くの謎です。


方丈を見終わった後は利休の百五十回忌に表千家の七代如心斎の寄進により建てられた茶室「閑隠席」と、その70年後に水屋を挟んで建てられた茶室「枡床席」を鑑賞しました。

重要文化財「閑隠席」(パンフレットより)
閑隠席表.jpg
閑隠席.jpg

重要文化財「枡床席」(パンフレットより)
枡床席.jpg


「閑隠席」は極めて利休好みに仕立てられた茶室なので、利休が建てた茶室として勘違いされていた時代もあったようです。
見学の時は閑隠席の障子を開けて坪庭が見られる様にしてくれます。
障子の左側には本来の入り口である躙り口があり、そこから坪庭を眺められる様になっているそうなのですが、そこは重要文化財なので勝手に躙り口を開け閉めする訳にも行かず、長年ガイドをしている方でも「躙り口越しの庭は見た事が無い」と言っていました。
どうもここには隙あらば茶席の中に入り込もうとしている小さなお客がいるらしく、障子を開けたらさっと一目散に逃げて行く猫が…(;´∀`)
(見学の後はきちんと障子を閉めておかないと入り込んでしまうのだそうで)

方丈から茶室は小さな濡れ縁部分から移動するのですが、この縁側があまりに狭いので後から継ぎ足された縁側部分があり、そこは重要文化財にはなっていないんだとか。
「茶室側から数えて4番目の板までが重要文化財です」
折角なので重要文化財の縁側部分を踏んで移動させて頂きました(*´ω`*)


更に奥に進むと平成25年に落成された書院があり、千住博画伯の滝の障壁画で彩られています。
jukouin_pr-1200x800.jpg

写真の方角からでは判りにくいのですが、中央柱部分に隠れている所にも滝が描かれた襖があり、この襖の一部を区切って見る事で左隻側、右隻側、左右併せた3つの滝があると見るそうです。
千住画伯の襖画はこの「滝」の他にも「春夏崖図」「秋冬崖図」が納められたそうですが、今公開はこの「滝」だけ。
何れ「春夏崖図」「秋冬崖図」も公開されるのでしょうか。その時はまた是非見に来たいですね。



方丈から茶席、書院とぐるりと廻ると元の荷物を預けた場所へ。
予定では40分とあったので11時には見終わるかと踏んでいたのですが、実際は荷物を預けたりする時間があったので1時間は経っていました。
10時20分からの回はツアークーポンのお客さんが多かったので15名ほどでの観覧でしたが、その後の観覧はどうも空いていた様です(靴箱に3足程しかなかったので)
聚光院拝観は予約優先なのでもちろん予約しておく方が無難なのですが、当日の空きがあれば当日券での拝観も可能です(上手く空いている時間帯に拝観出来ればラッキーなんでしょうが)


予定では大徳寺前のCAFE DU MON (カフェ ドゥ モン) でランチでもしようかと思っていたのですが、時間が押してしまったので取り敢えず北大路駅に戻って短時間でランチ出来るところを探す事にしました。


聚光院の御朱印
聚光院御朱印.jpg
書き置きのみです。ちょっとお高めの500円。
本来ならば拝観してから戴く物ですが聚光院では拝観出来る場所は無かったので、仏殿まで戻って拝観してきました。


にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

京都2016冬日帰り旅【大徳寺・聚光院】その1 [旅行]

慌ただしく日帰りで出掛けてきました、今年4回目の京都(;´∀`)

6時47分発の新幹線(のぞみ)に乗り、9時8分に遅れる事無く京都駅到着。
今回の旅メイン目的「大徳寺・聚光院」の拝観時間は10時20分から(しかも10分前には現地に集合とのこと)と決まっているのでとにかく時間がギリッギリなのです。
駅前からバスだけで行こうとすると到底間に合いそうも無いので(バスで行くと道路が空いていても軽く1時間近くかかります)地下鉄とバスを乗り継いで行く事にしました。

地下鉄烏丸線で北大路駅へ。
京都駅前のバスセンターで1日観光券を購入したり、電車来るまで時間がかかったりして北大路駅着いたのは9時45分頃。
北大路駅バスターミナルで乗るバスに迷わない様に予め系統を調べ、地下鉄内で系統別の各バス時刻表も調べておいたのですが(以前北大路バスターミナルで乗り場と系統で迷った事があったので)行き先別にでかでかと案内表示があり、バスもすぐに来たので時間のロスなく大徳寺に到着することが出来ました。
大徳寺-1.jpg




長くなるので記事折り畳みます。



にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へブログランキング・にほんブログ村へ


続きを読む?


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行