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2017年初夏 姉妹旅ふたたび!@箱根 [旅行]

5月4日、5日と1泊で箱根旅行へ出掛けてきました。昨年秋の京都に続いて二度目の姉妹旅です。

今回の一番の旅行目的は「富士屋ホテルに泊まってみたい」そして「ついでに美術館巡り」
一番高い&混んでいる時期に泊まらずともシーズンオフに行けば良かったのでしょうが、箱根は昨年秋の連休に行った時にも空いていたし、GWもほどほどの混みなんじゃ?なんて思っていたのです。
(…まぁ、この考えが甘々だったのは出掛けてみて痛感したのですが[たらーっ(汗)]


余裕を持って家を出たので新宿駅には30分以上も早く到着しました。
妹が「朝ご飯ゆっくり食べているヒマ無かったからお腹空いた[あせあせ(飛び散る汗)]」と言うので、スタバやロマンスカーカフェで食べる物を少し調達しつつ、電車が入ってくるのを待ちます。


ほどなく新宿8:30発の「はこね71号」が入ってきました。
ロマンスカー1.jpg
LSE(7000形)です。レトロな車体がたまりません。

上部に運転席。
ロマンスカー2.jpg

ドアももう見掛けなくなった真ん中が折れて開く折戸タイプ。
ロマンスカー3.jpg
残念ながら来年2018年3月で7000形は全車両引退してしまうそう。なので多分7000形の展望車に乗るのはこれが最初で最後になるでしょう。



ところで妹には当日のお楽しみにしようと思い、展望車の一番前が予約取れているとは教えていなかったので、当日しれっと一番前に座ってビックリさせてみました。
ロマンスカー4.jpg


妹はまさか最前列だとは思っていなかったらしく、驚きつつも喜んでいましたが
「これでたーちゃん、もう運使い果たしたね。宝くじ買っても当たらないね」

……∑(゚Д゚|||)[exclamation&question] にゃにぉぅーーー!!!


新宿から終点の箱根湯本までは約1時間半。
ロマンスカー5.jpg
別に私は乗り鉄ではないですが、最前列に座っていつもと違う流れる風景を見ると流石にテンションが上がります。
妹が窓際の席の方が良い、と言うので私が通路側に座りましたが、残念な事に座席のリクライニングが壊れていました[たらーっ(汗)]
右側の方の席を予約しておけば良かったかなぁ[たらーっ(汗)]

暫く走ると右側にちらりと富士山が見え始め
ロマンスカー6.jpg

その内正面に見えてくる様になります。
ロマンスカー7.jpg

周辺の景色も徐々に緑が多くなってきました。
ロマンスカー8.jpg
そして小田原に着く少し前位から曇っていた空が徐々に晴れてきました。
LSEタイプのロマンスカーは窓が広く取られているので、最前列は日が射すと結構暑い…(;´Д`)

そして展望車先頭ということであちらこちらでカメラの被写体になることになります(苦笑)
小田原駅で暫く停車していたので、目線をどこにしておけばいいか悩んで目が泳いでいたのは内緒…。


予定では箱根湯本駅でバスに乗り換え、一旦富士屋ホテルで荷物を預かってもらう算段だったのですが、箱根湯本駅に到着するとバス停に長蛇の列が見えたので諦めて登山鉄道で行く事にしました。
ロマンスカー9.jpg
湯本混雑.jpg

本来バスなら箱根湯本駅からホテル前まで15分もかからないので、30分以上かかる登山電車よりもずっと早くて便利なのですが、宮ノ下方面に向かう途中の道路も既に大渋滞していたので時間がどのくらいかかるのか読めません。


宮ノ下駅から歩いて10分弱で富士屋ホテルに到着。
富士屋1.jpg
富士屋2.jpg
一旦荷物を預けて岡田美術館へ向かう事にしました。



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ロマンスカー展望席の最前列が予約出来た話ヽ(・∀・)ノ [その他]

事の発端は今年の正月。
ローカルバスの旅番組で箱根の富士屋ホテルの傍を通り過ぎているシーン見て
「あぁ、そう言えば富士屋ホテルって一回止まってみたいと思っていたんだよねぇ。でもここは流石に1人では泊まらせてくれないんだろうな」と旅行サイトを調べてみると1人でも泊まれる事が判明。

とは言え、1人でこんなクラシックホテル泊まるのもちょっと勿体ない気がするし…と、ちょうど家に来ていた妹に「ねぇ、GWに箱根の美術館巡りしない?ついでに富士屋ホテル泊まってみたいんだよね」と畳み掛けると「OKーー!! でも私お金は無いよ(笑)」と。


そんな訳で昨年の京都旅行に続き二度目の姉妹旅行(宿泊費&交通費は姉持ち[たらーっ(汗)])が決定した訳ですが、妹続けて曰く
「箱根行くならロマンスカーで行きたいよねぇ、絶対!」
「で、朝食はエッグベネディクト食べてみたいーー!!」


…な、何ですとぉーーーΣ(゚д゚lll)
私としては富士屋は朝食付きのプランで取り、Expressカードで新幹線予約してさくっと東京→小田原経由で行くつもりだったのです。

ロマンスカー.jpg
↑ 昨年10月に箱根行った帰りに乗った初ロマンスカーEXE(30000形)
これは展望席がないタイプのロマンスカー。


ロマンスカーは確かに新幹線よりはだいぶ安いんですが、新宿まで時間かかるので普通の急行で行くのとそれほど時間変わらない感が[たらーっ(汗)]
でも妹がやたらロマンスカー&エッグベネディクトを主張するので仕方なく富士屋は素泊まりプラン(朝食は現地で別途支払いして食べる事に)
ロマンスカーの特急券はネット予約することにしました


ロマンスカーを事前予約するなら同じ値段で乗れる展望席。それも出来たら最前列を取ってみたいもの。
でもそもそも展望席があるロマンスカーの本数がそれほど多くなく、その上展望席は1編成で僅か12席~16席しかありません。
(前展望席だけの場合です。最後尾にも展望席はあるのですが、進行方向逆向きで1時間半座るので今回は却下)
ましてや休日や土日分だと1分以内に予約埋まるとも。最前列は無理だとしても展望席には乗ってみたいなぁ。


ロマンスカーの特急券は新幹線と同じく、乗車する日の1ヶ月前の10時から販売になります。
実際に展望席を予約した方の情報などを見てみると

 「ネットではタイムラグが生じるので最前列取るのは難しい」

 「オペレーター慣れている方が対応してくれるので電話予約が一番確実」

 「新宿駅の窓口が開いたらすぐに特急券購入申込書を出し、後は受付開始の10時までひたすら待つ」
 (※)この方法ではもう取れなくなっているみたいです。並んだ先着受付順になっているようで。

 「発車15分前に座席変更をして展望席が空いていたら変更をする」


など色々な裏技・小技が書かれています。
しかし取れるか判らない特急券求めてわざわざ新宿駅に行くのはちょっと…だし、電話予約も最初は自動応答を介してからオペレーターに繋がるみたいなので、こちらも慣れていないとネットより確実に時間がかかってしまいそう。
15分前変更は裏技というよりはもはや運なので、無難にネットから申し込んでみる事にしました。


で、結果的にはネットからでも展望席の最前列の予約可能なのが判明。
ロマンスカー予約.jpg
ロマンスカー予約2.jpg
色々と運が良かったんでしょうが、ちょっとしたことで予約取れるかどうかが決まって来るみたいですね。


そんな訳で今日から1泊で妹と箱根旅行です。
昨年秋に行けなかった成川美術館とか見て来る予定。




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世界遺産 花盛りの醍醐寺 [旅行]

今日でちょうどうろちょろ記1周年ヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]
拙い覚え書きブログですが、nice!ボタン押して頂いている皆様に感謝を!


いい加減京都・奈良の旅行記もそろそろ締めで。

快慶展を見終わったのが11時半頃。
時間的にもちょうど良いのでナラハクでお昼を食べようかと思ったのですが、ここのカフェ店員、席は空きがあるのに暫く待っていても全く案内してくれず、時間も無かったので奈良駅で何か食べることにしました(店員に声かけようにも『忙しい』オーラ全開で出されて動き回っていたので。それにしても「ご案内しますので少しお待ちください」位の一言は欲しかった)

そして奈良駅…柿の葉寿司しか売ってねぇ[exclamation](;´Д`) ←柿の葉寿司好きじゃない。

時間的に遅くなってしまいますが、醍醐駅付近で食べる事にして12時14分発の急行電車に乗りました(12時の特急には間に合わず)
何しろ近鉄奈良駅から醍醐寺のある醍醐駅までは1時間半はかかりそうです。なるべく時間は無駄にしない様にしないと。


醍醐駅ビルの中のフードコートで卵とじうどんを食べ(フードコートのうどんなのに結構美味しかった)駅前から醍醐寺までの臨時バスが出ていたので往復券を買って醍醐寺へ。
雨が結構降っていたのでバスにしたのですが、バス待ち時間等も考えると歩いた方が早かったのかもしれません。
歩きだと15分程。バスだと10分。途中の道が狭いので行きのバスはぐるっと遠回りするルートを通る様です(帰りは5分程で着きました)

醍醐寺に到着。入口から既に枝垂桜が綺麗。
醍醐1.jpg
時間は既に14時半近くになっていました。思ったよりも移動に時間がかかる…(;´Д`) ナラハクでお昼にしなくて正解でした。
帰りの新幹線の時間(17:32発)を考えると醍醐寺を新幹線の発車時間より1時間以上前に余裕もって出る様にしないといけません。
とすると醍醐寺見て回れるのはせいぜい1時間半ってとこか…。


それにしても結構混雑しています。
醍醐2.jpg
入口付近と霊宝館の周辺は拝観料を払わなくても桜を楽しむ事が出来るので、余計混雑しているみたいです。
拝観券は三宝院・霊宝館・伽藍エリアが見られるセット売りしかありません。
春(3/20~5/15)と秋(10/15~12/10)期間は拝観券セットで1500円(それ以外の時期は800円)
拝観料はともかく、時間的に3エリア見るのは厳しいかなぁと思いつつ、折角醍醐寺の桜が見たくて来たので時間が許す限り見て回る事にしました。



写真多めなので続きは↓から


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特別展「快慶」久しぶりの奈良で仏に魅了されてきた話 [博物館]

あっと言う間に5月ですね。
早くも今年の1/3が終わってしまったかと思うと心中穏やかでないのですが(←職場の期末が6月だから[たらーっ(汗)])、気候的には過ごしやすく初夏の緑が綺麗な季節になってきました。
既に3週間以上経っていますが、時間巻き戻して4月7日~8日の旅行記の続きをば。


2日目(4月8日)は奈良国立博物館で特別展「快慶~日本人を魅了した仏のかたち」を見てきました。
快慶1.jpg
快慶2.jpg

もともと8日は醍醐寺とアサヒビール大山崎山荘美術館を見に行くつもりでした。
京都国立博物館で開催される海北友松展を見たかったのですが、始まるのが3日後の11日からだったので諦め。
奈良国立博物館の快慶展はちょうど8日から始まるので、2日目は奈良を見て回ろうかとも考えたのですが、どうしても醍醐寺の桜は見てみたい。
となるとやっぱり京都付近の美術館か博物館の方が移動時間的にも無理なく廻れそう。ちょうど大山崎山荘美術館で「生誕150年記念 漱石と京都-花咲く大山崎山荘」が開催されていたので、そちらを見る気満々だったのです。


で、2日目。朝6時前頃に起き出して(ホテル内がちょっと五月蝿くて熟睡出来なかったので)、朝食が始まる時間までTVを見ていたらちょうど快慶展の事が特集されていました。

TV「これほど快慶の作品が一同に見られるのは後にも先にもこの特別展だけです」

…Σ(・ω・*) え?今回…だけ? 確かに巡回も無いし、海外から出品されている作品もあるみたいだし今回だけ……[あせあせ(飛び散る汗)]この機会を逃したらいかんのでは[exclamation&question]

慌ててナラハクの開館時間、奈良までの移動時間と時刻表を調べ、朝食を会場オープンと共にさっさと済ませ、8時前にはチェックアウトを済ませて一旦京都駅へ向かいました。
(ホテルアンテルームではチェックアウト後でも荷物は預かってもらえますが、立地上荷物を京都駅に預けておかないと後々面倒なので)



続きは↓からどうぞ。



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茶の湯展グッズとバベル展グッズ [博物館]

博物館や美術館での特設ショップ。
写真撮っていいものか判らないのでいつもは写真撮らないのですが、今回の茶の湯展では「撮影できます」と表示があったので撮影してきました。
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茶の湯展に併せたお菓子。
どれも美味しそうで悩んだのですが、生姜おこしとマコロンを買ってきました。
会場オリジナル仕様の箱に入っているのは奉天というかりんとうを水飴でまとめたお菓子と、棗に入った落雁だけみたいです。
その他のお菓子やお茶はHIGASHIYAのオンラインショップでも購入出来る模様。


ショップ4.jpg
茶道具やお茶席で使えそうな和雑貨も多数。抹茶椀や香合など無駄に欲しくなってしまうので、ここはさっさと見流しました(;´∀`)


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組紐の帯締め。ステキでしたが着物着ないので持っていても使い道が無いしなぁ。目の保養に写真だけ。


展覧会オリジナルグッズではないですが、曜変天目デザインの手拭があったので買ってきました。
茶グッズ.jpg
缶に入っているのはHIGASHIYAの生姜おこしです。




先々週末に行ったバベルの塔展のオリジナルミュージアムグッズもついでに。
バベグッズ2.jpg
Tシャツ、バンダナ、ポストカード、ブックカバー
タラ夫グッズは売り切れのものが多くて、かろうじてTシャツのSサイズをゲット。
ポストカードは活版印刷です。ペンギンっぽいのはブリューゲルの作品「忍耐」に出て来るモンスターらしいのですが、タラ夫よりも可愛いかもww
モンスターバンダナのデザインにもちゃんと入っていました。
バベルの塔デザインのブックカバーはグッズセット付きの前売り券に付いて来た非売品アイテムです。
会場内のショップで引き換えするのですがうっかり忘れて会場の外に出てしまい、出たところで気付いて慌てて引き換えに戻りました…[あせあせ(飛び散る汗)]


バベグッズ.jpg
モンスターエッグスタンドと大判ポストカード。


タラ夫デザインのが売り切れだったので、犬っぽいのと猫っぽいのを選んでみました(;´∀`)
レシートには「エッグ18 二足犬」「エッグ14 蛙と猫」と書いてありましたが。
バベグッズ1.jpg
エッグスタンドのモンスターは全部で20種類あるそうなのですが、一覧とか無かったのでどれが在庫あってどれが売り切れだったのやら(※)
 (※)少なくとも初日には「忍耐」のペンギンっぽいモンスターのもあった模様…orz



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4月のプレミアムフライデーは「茶の湯展」 [博物館]

今日からGWに突入しましたが、今年は昭和の日が土曜日になってしまったのでいつもの週末と変わらない状態です。来週月火と2日間会社へ行けばまた休みに入りますが、何やら1日休みを損した気分…[たらーっ(汗)]

「プレミアムフライデー」とタイトルには書きましたが、気分的にプレミアムフライデーなだけで仕事はいつも通り。
定時までしっかり仕事こなしてからトーハクで開催中の「茶の湯展」へ出掛けてきました。
茶の湯1.jpg
正直「茶の湯」というざっくりしたテーマの展覧会なので空いていると思っていたんです。でもプレミアムフライデーの影響もあったのか(?) 18時頃に到着すると会場内は結構良い感じに混んでいました。


茶の湯展開催期間中は毎週金曜と土曜日。GW期間中の30日と5月3日~7日までは21時まで開館しています。
いつもは特別展を見終わると開館時間ギリギリの20時になってしまい、常設展の方まではなかなか見に行けなかったので延長開館は嬉しい限り。
茶の湯展は少し早めに見終わって常設企画展の方をじっくり見ようかなと思っていたのに、結局茶の湯展見終わるのに結構時間がかかってしまい、常設展は軽く流し見する程度になってしまいました。


今回の展示品は茶に関係する物ですから小さめの展示物が数多く、その上殆どの出品物に説明文が記載されています。
音声ガイド聞いている人や説明板読むために立ち止まってしまう人も多いので列がなかなか先に進まない&展示物が小さいので前列に人が立ってしまうと後ろから展示物が殆ど見えない。それで見るのにやたら時間がかかってしまうという悪循環(>_<)[あせあせ(飛び散る汗)]
テキトーに読み飛ばして先に進もうかとも思ったのですが、面白い銘が付いている茶道具の由来が書いてあったりするので飛ばしがたくて…[たらーっ(汗)]

トーハクの特別展は第1会場とか第2会場の何処かに特別映像や大型展示物のために広めのゾーンを取っている事が多く、足や目が疲れてきた頃に程よい息抜き場所になっていたのですが、今回の茶の湯では両会場ともぎっちりと展示物があって完全にペース配分を間違って見てしまった感じでした。
第2会場には野々村仁清や尾形光琳などの作品があったのですが、そこに行き着いた頃にはもう足と目と根性が疲れてしまい、しかも時間が圧してきたので流し見するしかなかったのが…残念。



それにしても前期の目玉展示品の1つ「曜変天目 稲葉天目」(※5月7日までの展示)は群を抜いて素晴らしいものでした。
茶碗の中に小宇宙の様な煌めき[ぴかぴか(新しい)]
展示されている台にも一工夫されていたようで、茶碗の全体をとても良い明るさで見る事ができました。



天目茶碗とは中国の天目山付近で鉄釉を掛けて作られた茶碗を指し、曜変とは主に茶碗内面の釉が窯で焼かれる際に何らかの化学変化を起こし多色に見える斑紋を持ったものを指しています。
一昨年サントリー美術館で藤田美術館所有の曜変天目が出品されていたそうですがその時には見に行かなかったので、実は曜変天目の実物を見るのは初めてだったり。

曜変天目が作られたのは中国なのに現存する完存状態の曜変天目は中国には無く、その全て日本にある。曜変天目の技術を再現しようとしても現存する曜変天目ほどのものは作り出す事が出来ず謎の多い茶碗です。
完存状態かつ明確に「曜変天目」と認められているものは僅か3点しか存在せず、その3点全てが国宝に指定されているというレアもの。

今年に入ってから某鑑定番組で「4つ目の曜変天目が見つかったか」として話題になりましたが、親子二代に渡って曜変天目を再現させようとしている陶芸家からその真贋を疑われた話になり、今では鑑定結果もなかったかのようにされてしまっているようです。


会場には曜変天目の他に、斑紋が細かい油滴状に見える事から「油滴天目」の名が付いた茶碗も展示されていて、それはそれで素晴らしかったのですが曜変天目見てしまった後だとどうしてもインパクトが薄くなるというか…(;´∀`)


会場内に再現された古田織部の茶室「燕庵」(えんなん)
茶の湯2.jpg
茶の湯3.jpg
茶の湯4.jpg
今回はこのスペースだけ撮影可能なんですが、実物大で再現されているので一部分しか入り切らず[たらーっ(汗)]
引いて全体撮りたかったのですが、人が多くてちょっとムリでした(;´∀`)



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タラ夫に逢いに上野へ【ブリューゲル「バベルの塔」展@東京都美術館】 [美術館]

京都旅行記は一旦置いといて。
仕事が一段落したので、先週末の金曜日は少し早めに切り上げて東京都美術館で18日から始まった「ブリューゲル『バベルの塔』展」を見てきました。

トーハクでは「茶の湯」展も始まっていたのでどっちを先に見ようかな、と悩んだのですが、タラ夫に早く逢いたいからまずはバベルが先よねーー[るんるん]

 
ちょうど1年ぶりの東京都美術館です。
バベル1.jpg
昨年見た若冲展は恐ろしい程混雑していたのですが、バベル展は「空いている」とは言えないまでも程よく混んでいるかな?程度でした。


ところで「バベルの塔展」とあるので、てっきりブリューゲルとその他の画家が描いたバベルの塔をモチーフにした作品が多く展示されているのかと思っていたのですが、バベルの塔自体を描いた作品は2作品だけでした。


フロアマップ(クリックで拡大)
会場.jpg
地下1Fが16世紀ネーデルラント地方で作られた彫刻や宗教絵画から始まり、1Fは奇想の画家ヒエロニムス・ボスの作品とボスをオマージュしたブリューゲルや他の画家の作品。
そして2Fがブリューゲルの「バベルの塔」の展示になっています。


正直ボスとブリューゲルはじっくり見たいけれど、その他の作品は流し見しようかな、と考えていたのですが、どの作品も恐ろしく緻密に描かれていてすっかり魅入ってしまいました。
死をイメージさせる頭蓋骨のモチーフなど「実物を見ながら描いたんだろうな」と思うほど精密な描写がある反面
「この授乳しているマリア像、鎖骨から乳房生えてない[exclamation&amp;question]」と写実性もデッサンもガン無視の絵画もあり、そのギャップもなかなか面白いw


ネーデルラントの宗教画の多くは誰によって描かれたのか判らない作品も多いのですが「AMのモノグラムの画家」「マナの拾集の画家」「ヤン・ブローフォスト周辺の画家」などの通称名で紹介されています。
中でも「枝葉の刺繍の画家」作の「聖カタリナ」「聖バルバラ」
描かれてから500年以上も経っているとは思えない程色彩が綺麗で、描き方もとても緻密で秀逸でした。
(デジタル画像では凄さがいまいち伝わらないのが残念なのですが)

会場では単眼鏡を持って来ている人も多かったです。私も小さめの単眼鏡を持って行ったのですが、双眼鏡の方を持って行けばよかったかも。
とにかく細かく描かれている作品が多いので、オペラグラス系はマストアイテムですね。


ところで展覧会のタイトルになっているピーテル・ブリューゲル1世が手掛けた「バベルの塔」は全部で3作品あるそうなのですが、現存するのはウィーンにある美術史美術館が所有する「通称:大バベル」とオランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館が所有する「通称:小バベル」の2作品のみ。

今回24年ぶりに公開されるのは後者の小バベル。
バベル-ボイマンス版.jpg
大バベルを描いた2年後の1565年に描かれたこの作品は大バベルの約1/4の大きさですが、更に完成に近づいた状態の塔として描かれており、描き込み方も大バベルより更に緻密に描かれています。


因みにこちらはウィーンの大バベル。
バベル-ウィーン版.jpg
左下に箱船のノアの子孫であるニムロド王が描かれています。


今回の撮影OKポイント
バベル写真スポット.jpg
通天閣と比較されているのは巡回先に大阪会場【2017年7月18日(火)~ 10月15日(日) 国立国際美術館】があるからだと思いますが、東京は何故、今、東京タワーと比べるのか…。スカイツリーだとバベルより高いから?w



会場入口にはAKIRAなどで有名な漫画家の大友克洋氏と、コラージュアーティスト河村康輔氏が共同で手掛けた作品「INSIDE BABEL」が展示されています。
ブリューゲルが描かなかった塔の内部を描いたオマージュ作品です。


大友氏による下書き
バベル-大友下書き.jpg

INSIDE BABEL1
バベル-大友1.jpg
「DNP高精細出力技術プリモアート」で出力された作品。

INSIDE BABEL2
バベル-大友2.jpg
明るさを調整した「INSIDE BABEL1」の上に大友克弘氏の描いた下絵線画を合成して制作された作品。
 2の方がやたら明るく見えるのは、スマホ撮影設定を変えたせいです[たらーっ(汗)]


時間に余裕もって見に行った筈なのに、気付けば会場に3時間近く。
結局閉館時間ギリギリまでいる羽目になりました(グッズ付き前売り券で買っていたのに、ショップで引き換えを忘れて会場出た所で引き返したせいもありますが…[たらーっ(汗)]


【逢いたかったタラ夫:バベルの塔展でのマスコットキャラ】
タラオ.jpg
タラオ2.jpg
タラオ3.jpeg
元ネタはブリューゲルの「大きな魚は小さな魚を食う」に描かれている足の生えた魚。
マスコット化に当たり、何故かスネ毛が追加されてキモカワさが増しています(苦笑)



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二条城桜まつり2017ー桜の宴ー Directed by NAKED [旅行]

ちんたら旅行記書いていたら、旅行から帰ってきて既に2週間経過…_( ┐ノε:)ノ
既に都心の桜は散ってしまい、かろうじて八重桜が楽しめる時期になっています。
すぐにGWも控えていますし、この時期の季節の移り変わりは驚く程あっという間ですね。


時間を半月前に巻き戻して4月7日(金)の夜。

夜桜ライトアップはあちこちでやっていましたが、先月日本橋に見に行った「FLOWERS by NAKED」のクリエイティブチームが二条城の桜ライトアップ演出を手掛けるとの事だったので、二条城へ行く事にしました。
二条城5.jpg
 ※二条城の今年の夜間ライトアップは4月16日(日)で終了しています。


二条城へ行くのは中学の修学旅行以来です。
チェックインしてから小一時間程だらだらと休憩していたので、地下鉄の二条城駅へ着いたのは18時半過ぎ。
駅から外へ出ると二条城の東南隅櫓がすぐ目の前に。
二条城1.jpg
横断歩道の先に見えている行列って…桜まつりの入場列か…[exclamation×2]


並んでいる間にも観光バスが続々と入ってきます。
二条城2.jpg
案内は「ここから20分くらいです」と案内していましたが、実際は10分くらいで入場する事が出来ました。


今年は大政奉還150周年に当たる記念の年でもあります。
二条城3.jpg
桜まつりは昼と夜の二部制になっており、昼は600円、夜は400円でした。
夜の方がリーズナブルですが、二の丸御殿には入る事が出来ず、外を廻って夜桜だけを見物するコース(うろ覚えですが↓の赤線ルート)になります。
二条城マップ.jpg
桜マークを付けたところが主な観桜ゾーン。


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タグ:京都旅行
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京都2017春一人旅:宿泊先【ホテルアンテルーム京都】 [旅行]

今回の宿泊先はホテルアンテルーム京都です。
ホテル、とありますが一部は長期滞在を含めたアパート仕様になっており、居住も兼ねたホテルというちょっと変わった立ち位置になっております。
元々は代ゼミの学生寮だった建物をリノベーションし、新たにホテルとして2011年にオープン。
常にアート作品を展示しているホテルということで京都での宿泊先としてチェック入れていたのですが、昨年の7月に更に改築しアーティストが手掛けたコンセプトルームを含めた部屋を増床したということで、今回はちょっと奮発して1日1室限定の「Concept Room No.152 蜷川 実花」を予約してみたのでした。
(予約した時は日程や人数に限らず1部屋一泊3万円でした。今は平日は少し安くなっている模様)


…結論から行っておくと、このホテル、気に入るかどうかは泊まった人によってだいぶ感想違うと思います。
元々築23年の学生寮だったところをリノベしたので、一般的なホテルを想像しているとちょっと「…え?」と戸惑うかも。


場所は地下鉄烏丸線で京都から1つめの九条駅から歩いて10分弱のところにあります。荷物持って歩いていくにはビミョーに不便。
一応京都駅からホテルすぐ側の停留所に着く市バス(D4乗り場から16号系統。烏丸札ノ辻で下車)は出ているのですが、日中は30分に1本しか走っていません。
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宿泊時(4月7日)は「村井祐希 個展「Phantom to the past」」が開催されていました。
エントランスを入るとすぐにギャラリースペースになっており、宿泊客以外でも無料でアートを楽しむ事が出来るみたいです。

コンセプトルームのあるサウスウィング側の廊下もアート。
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で、宿泊した152号室。ハリウッドタイプのツインルーム。
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部屋中に蜷川 実花さんが撮影した桜の写真が飾られています(パネル写真は購入可能。お値段21万円…[たらーっ(汗)])
床はコンクリ打ちっぱなし状態なのですが、室内用のスリッパ(使い捨てタイプ)は備え付けられています。


アンテ15.jpg
室内は鍵を差し込むと電気が点く仕様なのですが、非常灯的なものが室内に一切無く、廊下からの照明もスポットライト程度なので夜に部屋に入る時は鍵を差し込むまで相当暗い感じです。
あとドアですがオートロック仕様ではありません。
外出時には毎回しっかり鍵を掛けなければならないし、フロントに24時間スタッフが常駐しているとは言え、セキュリティ的に考えたらこの鍵はちょっとどうなの?という感じでした。
ドアガードもありますがその気になればすぐに外から開けられてしまいますし[たらーっ(汗)]


この部屋は40m2あって今まで宿泊したどの客室よりも広いのですが、ベッドの配置やL字型の大きなソファーが占めているせいかそれほど広さを感じられませんでした。
サイトの写真で見る限りではもう1つのコンセプトルーム「Concept Room No.154 名和 晃平」の方が広さを感じさせる造りになっている様です。


あと20m2の庭が付いていて、公式サイトのインスタではこんな風にステキに紹介されているのですが


アンテ7.jpg
実際の庭は相当ガッカリレベル[たらーっ(汗)]
周辺の家から丸見え状態なので、カーテン開ける事もちょっとどうかとためらってしまいます。
しかも庭に前の宿泊者が残したと思われるタバコの吸い殻がガッツリ残っていました(;´Д`)
庭まで細かくチェックしていないんでしょうね。


やたら横に長いミラーテレビ
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コンセプトルームだけに設置されているミラーテレビは室内に庭を取り込むデザインとしているそうなのですが、TVとしては点けても半分しか画面が映らないので、ここまでワイドな必要性があったのかなぁと。
お風呂上がりにL字型ソファーに腰掛けてゆったりTV見るのには良い感じなのですが、ソファーがですね…何かもう染みだらけになっているのでちょっとゆったり腰掛ける気分になれなかったというか[たらーっ(汗)]
(おそらく以前の宿泊者が何か飲み物をこぼしたんだと思われ…)


バスルーム
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サウスウィング側1階の庭付きの部屋は全室ヒバ材で出来た浴槽を備えたバスルームになっています。
浴槽は身長159cmの私が入って足まっすぐ伸ばせる大きさ。
深さも十分あるので疲れ切った体を伸ばして温まる事が出来ました。入浴剤を1パック持って行けばよかったかも。
しかしバスルームの壁もコンクリ打ちっぱなし状態なので、リノベ後間もない今はまだ良いですが、何れ湿度でカビだらけになってしまいそうです。


レインシャワー完備
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バスアメニティはペリカン石鹸がホテル向けのアメニティとして販売しているプロバンシア
(口コミでは高評価のアメニティでしたが、私には合わなかったようで髪が結構バサバサになりました)


洗面所周り
アンテ11.jpg
アンテ12.jpg
アメニティはまぁ普通。種類は揃っていますが質的には普通のビジネスホテル並み。
折角のコンセプトルームなんですから、アメニティくらいはもう少し凝ったもので用意してほしかったかも。

アンテ13.jpg
バス、トイレは別になっています。リノベして間もないので綺麗ではあるのですがトイレ内もコンクリ打ちっぱなしなので何か落ち着きません。
トイレ内には小さな手洗い所が備え付けてあるのですが、タオル掛けておく場所がないので結局バスルームで手洗いしていました。


アンテ14.jpg
ナイトウェアは7分袖のワンピースタイプのものが置かれています。着心地は悪くないですが、だいぶくたびれた感じのするウェアで…。


ところでここは朝食の口コミ評判が結構良くて、それを楽しみに選んだ、というのもあります。
実際一般的なホテル朝食と比べるとコスパも味もそれなりに良かった…のですが、体調下降気味だったので折角の食事もベストな状態で食べられず、しかもスマホ持って行き忘れて写真撮り忘れましたので割愛で(;´Д`)
宿泊した時はちょうど「春のスペシャルメニュー」の最中だったので、おむすびセットと桜葉と大納言のパウンドケーキをチョイスしてきました。




(きわめて)個人的総合判断
 デザインを重視した結果、居住性を軽視してしまったのか。それとも元々学生寮という建物だからリノベしても限界があるのか。
 こういう特徴のホテルと割り切れる人なら楽しめると思います。私は居住性で考えてしまう方なのでどうにもイマイチでした。
 因みに1階は夜間になると色々な音(エレベーター動作音や↑の階の風呂場の水音など)が響くので、コンセプトルームに宿泊するなら6階の方がいいのかもしれません。
 コンクリ打ちっぱなしの造りから夏や冬は空調の効きが悪いようです。鍵刺さないとエアコンも点かないので宿泊するなら夏冬は避ける方がいいかも。

【サービス】 ★★★(特筆すべきサービスもないので…)
【交通】   ★★★(九条駅からそこそこ歩かなくては行けないのが難点)
【部屋】   ★★★(折角の広さが活かせていないのが残念)
【浴場】   ★★★★(ヒバ浴槽は良かったのですが、掃除がイマイチ行き届いておらず)
【設備】   ★★(アートが売りなんでしょうが、行った時の展示アートがどうにも感性に合いませんでした。築30年近く経つ建物なので全体的に古さが出ています)
【食事】   ★★★★★(朝食は美味しかったです。欲を言えばもう少しタンパク質的なものがあればGood)
【アメニティ】★★★(種類は色々揃っていますが、どうにも安っぽいのが残念)

再訪は…ないかも[たらーっ(汗)]




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予定外の本能寺を参拝&和雑貨とか買い物散策 [旅行]

京都から掛香用の詰め替えを買ってきていたので詰め替えてみました。
詰め替え用の香袋はティーバッグより一回り大きいくらいなのですが、1つ部屋に吊るしただけで驚く程よく香ります。
因みに今まで掛香は匂い袋込みで2個ほど買った事があるのですが、どちらもここまで香りませんでした。
香自体は同じ店舗(山田松香木店)の商品なのですが、販売店舗に置いてあるうちに香りが少し飛んでしまっていたのでしょう。詰め替え用はしっかりパックされているのでそれほど香りが飛ばなかった様です。


京都と言えば和雑貨系が充実しているので、和雑貨屋中心に買い物して廻りたいな、と画策していました。
行きたい所は数あれど時間も体力も限られているので、どうせ見て回るなら京都限定品とかで通販では買えないものを優先で。

銀座にも店舗はあるのですが、一度京都の鳩居堂へ行ってみたいと思い、鳩居堂付近で行きたい所をピックアップして廻る事にしました。

嵐電天神川駅で地下鉄に乗り換えて京都市役所駅で下車。駅に着いた時には既に2時半廻っていました。
鳩居堂は寺町通方面へ出る出口から歩いて数分のところにあります。
寺町通に入るとすぐ左側に本能寺が見えました。
本能寺1.jpg

もう何年前だったか忘れましたが、初めて春の京都に来た時に宿泊したのが本能寺裏手の河原町通りにあった「京都ロイヤルホテル」でした(今は別会社の運営になり、名称も『京都ロイヤルホテル&スパ』になっていますが)
その時に「ホテルから近いから」ということでちょこっと本能寺を拝観した事があったのですが実にそれ以来ぶりです(割と近くに来た事なら何度かあったのに)

折角だから久しぶりにお参りしていこうかな。
本能寺はこじんまりしたお寺なので、境内をぐるり1周してもそれほど時間かからないですし。
本能寺2.jpg

で、本堂はお参りせずに横を通り過ぎて
本能寺3.jpg


まずは信長公廟の方へお参りしてきました。
本能寺5.jpg
本能寺4.jpg
拝殿の奥に信長の三男信孝が信長所有の太刀を納めた廟所があります。

本能寺は信長滞在時に明智光秀に焼き討ちされてから場所を移動して今の位置に再建された、というのは知っていましたが、実は過去に5度も火事で焼失していて現在の本堂(1928年/昭和3年再建)が7代目というのは知りませんでした。
あまりに火事に会うので本能寺の「能」に「ヒ(火)」が含まれているから、ということで「ヒ(火)が去る」の意味で「䏻」の字に代えた「本䏻寺」が正式な表記になっているようです。

廟所をお参りした後は本堂へ戻ってお参りし、社務所で御朱印も戴いてきました。
時間と体力があれば「本能寺大寶殿宝物館」も見てきたかったのですが割愛。本堂内も次の日(8日)から始まる「いけばな展・文化芸術展」の準備で見る事が出来なかったので外からお参りのみ。


その後は鳩居堂ギャラリー遊形土屋鞄製造所京湯葉千丸屋スヌーピー茶屋大極殿栖園で一休みのルートで。


鳩居堂では竹内栖鳳の原画を元にした木版画があったので思わず購入。
色紙.jpg
蛙の色紙と雀の色紙で悩んで、結局雀の方にしました。
買ったまま寝かせっぱなしだった公長斎小菅の色紙掛けがようやく活かせる(;´∀`)
(MOA美術館で購入した印刷タイプの竹内栖鳳の色紙を持っていたんですが、印刷だとどうにも味気なくて飾っていなかったのです)

ギャラリー遊形では家用のお土産でサボンドタワラヤ(石鹸)を買いに。
土屋鞄では普段使い兼出張用のトートバッグをつい購入[たらーっ(汗)](ウェブショップで品切れていた限定カラーが店舗にはあるんだろうか、と買うつもり半分で入ってみた、らあったもので…)
千丸屋では親に頼まれていた甘湯葉を買うつもりだったのですが、甘湯葉が数作れなくなり、事前に工場に連絡して取り寄せなくては在庫がないとの事だったので通常のお徳用湯葉だけ購入しました。
スヌーピー茶屋はスヌーピー好きな会社の先輩へのお土産買いに。
栖園では琥珀流しを食べるのが第一目的ですが、ここと大極殿本店でしか売っていない春庭良(かすていら)を買う目的も。


途中雨が降って来てしまい、手荷物も思ったよりも増えてしまったので(特に土屋鞄で購入したトートバッグがね)買い物もほどほどにして切り上げ、宿泊先にチェックインすることにしました。


余談ですが帰ってきてから廟所の写真拡大してみて気付いたのですが、信長公廟の真ん中ら辺に何やら白い点々が沢山写り込んでいるではありませんか[あせあせ(飛び散る汗)]
信長公廟.jpg
ちゃんとお参りしてから真正面避けて撮影したのに何かあかんものを撮影してしまったのか[あせあせ(飛び散る汗)]と一瞬焦りましたが、そう言えば撮影した時に廟前に蚊柱が立っていたのを思い出しました(;´∀`)[たらーっ(汗)]アセッタ。。。




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