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目玉展示はホホジロザメ!「海のハンター展」見てきました【その1】 [博物館]

今日は全国的にこの夏一番の暑さになった様です。
夏は好きだけど暑さはすこぶる苦手なので、今日はエアコン効かせた部屋で1日ぐだぐだしておりましたが、昨日は仕事帰りに上野の国立科学博物館(かはく)で開催中の「海のハンター展」を見てきました。


上野に着くと、先日世界文化遺産に登録決定された国立西洋美術館の前に沢山の人たちがたむろしていました。
ここの美術館の前に「ポケモンGO」のポケスポットが密集しており、レアポケモンが出現しやすいルアーモジュールアイテムが使われていたので人が集まっていた様です。
私も思わず立ち止まってつい15分程ポケGOを…(;´∀`)[たらーっ(汗)]
地元では絶対見掛けないレアなポケモンが次々に出現するのは魅力なのですが、夕方になっても暑いし、何より今日の目的は「海のハンター展」なのでキリの良いところで「かはく」へ移動[あせあせ(飛び散る汗)]


リピーターズパスが期限切れていたので、新しくパスを購入してから特別展会場へ。
リピーターズパスは1年間1030円で常設展は何度入っても無料。特別展は常設展代を差し引いた金額(※)で入れるお得なパスです。ここ数年かはくの特別展はかかさず見ているのでこのパスは必需品。
 (※)今回の海のハンター展は一般1600円ですが、パスを見せると常設展620円を引いた差額分の980円で見る事が出来ます。


今回の目玉展示は体長3.2mのホホジロザメの液浸標本らしいので期待していざ会場へ。
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写真が多いので記事折り畳みます。
深海魚などちょっとエグめの写真もあるので苦手な方は閲覧注意!



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今回の会場は
「第1章:太古の海のプレデター」
「第2章:大海原のハンター」
「第3章:海のハンターのテクニック」
「第4章:ヒトも海のハンター」  の4エリアに別れています。【会場マップ


まず「第1章:太古の海のプレデター」

かはくではおなじみのダンクルオステウス頭部のレプリカ標本
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このレプリカ、私が子供の頃からおなじみのもの。
一番最初に登場した時は本館(現:日本館)の1Fに鎮座していました。
当時はむき出し状態で展示&レプリカ模型ということもあってか触れる状態だったのですが、現在は地球館B2Fでケースに入った状態で常設展示されていて、時々こうやって特別展に出品されています。


カラモプレウルスとクラドキクルス
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餌見つけて食べたまでは良かったが、その餌に腹喰い破られてお互いに死亡[たらーっ(汗)]その後そのままの状態で化石へ、という珍しいもの。


古代の海エリアだけど、現生の生き物と比較展示しているものもあります。
ミツバヤツメの頭部模型
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…この模型、同型のマグネットがショップに売っていました(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
「いやげもの」として会社の後輩に買って行こうか一瞬考えたけれど結局買わず終いw


ショニサウルス頭骨のレプリカ標本
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どーーーん!!!(笑)
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人と比較すると相当大型の魚…いや、爬虫類だった事が判ります。
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ショニサウルスの手前に展示されているのは首長竜の一種「タラソメドン」


最大級の古代サメ カルカロドン・メガロドン の復元模型
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全長12.5mもあった新生代最大の「噛む力」も持っていた魚類です。いや、きっと現生においても最大に匹敵したでしょう。

カルカロドン・メガロドンの口部分
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口部分だけ見るとそれほど大きくなさそうなのですが、ヒト一人なら十分丸呑み出来そう…[たらーっ(汗)]



「第2章:大海原のハンター」

第2章からは現生の海の生き物展示になります。
と、いきなり謎の魚類が!?

ビワアンコウ
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楽器の琵琶に似ている事からこの名前だそうですが…琵琶??
スルメっぽく見えるんですが(;´∀`)

寄生状態で生きるビワアンコウのオス
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ミナミゾウアザラシ(♂)
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とにかくデカい[あせあせ(飛び散る汗)]
そういえば昔「えのすい(江ノ島水族館)」にいたミナミゾウアザラシのみなぞう君も結構大きかったなぁ。
(今はもう国内でミナミゾウアザラシを飼育している水族館はありません)

隣に展示されているホッキョクグマの剥製より遥かに大きなミナミゾウアザラシ[あせあせ(飛び散る汗)]
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ミナミゾウアザラシの剥製の前にホッキョクグマの毛皮を触れるコーナーがあったので触ってきましたが、毛足の長いアクリルボアの手触り(それも思いっきり安っぽいヤツ)とそっくりでした。

【追記】このミナミゾウアザラシ、かつて「江の島水族館」で飼育されていた「大吉」君でした。
新江ノ島水族館としてリニューアルオープンした時に、以前の古い水族館が江の島に関連するショップになっており、そこの一角にあったイルカ水槽を再利用した中で大吉&お宮(♀)の剥製が飾られていたのを一度見ていたんですがすっかり忘れていた(;´∀`)
大吉は飼育下では最大のミナミゾウアザラシ(体長5.4mとも6mとも)だったそうです。そりゃでかいよねぇ。


ヒョウアザラシ
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アザラシと言えば、タテゴトアザラシの子供のような可愛らしいイメージが浮かびますが、このヒョウアザラシはペンギンなどを襲って食べるちょっと凶暴なアザラシ。


深海に生息するサメ
ハンター18.jpg
深海ザメは面白い顔をしたものが多い様な…。


遠洋に生息するサメ
ハンター22.jpg
魚模型はプラスチックで造られているものもありましたが、サメの展示は全部剥製でした。サメ革は剥製にしやすいんでしょうか。




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コメント 2

杜夜

Soraさーん!いや、ここではそらそらさんか← お久しぶりヽ(・∀・)ノ ミニメもらって早速来てみたら、なんか腹食い破られてる凄い構図の写真とかあって、相変わらず・・・(;´∀`)となったw お元気そうで何より。 ちょこちょこ見に来るねー
by 杜夜 (2016-08-07 19:00) 

そらそら

いや、まぁSoraでもそらそらでもどっちでも…w そしてもりゃこさん、お久しぶりw
「深海魚などちょっとエグめの写真もあるので苦手な方は閲覧注意!
」と書いてあるから、その先の続きを見た人は自己責任の範疇ですもーーん( *´ー`)y─┛~oΟ
by そらそら (2016-08-08 19:06) 

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