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鈴木其一 江戸琳派の旗手@サントリー美術館 [美術館]

今週末はようやく週末にうろちょろできるまで体力持ってくれました[ぴかぴか(新しい)]ヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]
…まぁ、連休後で4日間だけの就業だったので何とか持ったかな、という感じ[たらーっ(汗)](22日は休みではなかったので火曜から金曜までの4日間)
しばらく週末何処にも行けなかったのであちこち見たいところはあれど、今回は六本木・サントリー美術館で開催中の「鈴木其一 江戸琳派の旗手」展を見に行ってきました。
サントリー.jpg


去年は琳派400年記念と言う事であちこちで特別展が開催されていましたが、敢えて外した時期に江戸琳派の最後の大物「鈴木其一」を取り上げるとは、やるな、サントリー美術館w

サントリー美術展は期間により作品入れ替えがあるので、まずは何を見たいか、を決めてから出掛ける日を決めるのがセオリーです。
出来れば年パス買って全ての作品を見に通いたいところなのですが、六本木は地味に遠いし、体調崩してから1ヶ月もうろちょろ出来なかった間に見たい展覧会が目白押しになってしまったので、其一展は1回しか見れなさそう。

今回はどちらかと言えば、風神雷神図襖や夏秋渓流図屏風が展示される後半(10/5~10/30)の方が見応えあるのかもしれませんが、「水辺家鴨図屏風」(展示期間:9/10~10/3)を見たかったので前期に。
でもよくよく考えてみたらこれは去年のGWに日本橋髙島屋で開催された「細見美術館 琳派のきらめき」展で見ていたのでした[あせあせ(飛び散る汗)]
ま、何度見ても家鴨ちゃんのおしり、可愛いので良いんですが(*´ω`*)
家鴨.jpg

昨年あちこちで開催されていた琳派展で見たり、過去に巡回していた美術展で見た作品も結構展示されていました。

群鶴図.jpg
「群鶴図屏風」も3年前に江戸東京博物館で開催された「ファインバーグ・コレクション」展で見たっけ。


そして今回サントリー美術館での展示は10/5~になりますが、風神雷神図襖も去年東京富士美術館で開催された「花鳥風月ワンダーランド」展で見ていたり。
(東京富士美術館は結構太っ腹な美術館で、所有する美術品は著作権に引っかかる作品以外は撮影OKでした)
雷神1.jpg
風神1.jpg

雷神2.jpg
風神2.jpg

しかし既に見た作品もそれなりにあったとは言え、一筋縄ではいかない展示をしてくれるのがサントリー美術館。
今回は其一の書状を集めて巻物にしたもの(内容の現代訳パネル有り)や、羽子板絵、奉納された絵馬(浅草寺に奉納された迦陵頻図絵馬は以前浅草寺で見ましたが、行田八幡神社の絵馬は初)
そして何とも可愛らしいミニチュアの掛け軸など、じっくり魅入ってしまうような見どころ満載の美術展でした。
個人的には「沢山の漬物を有り難うございました。こちらから『漬物ください』とお願いしようかと思っていたところだったので嬉しかったです」的な内容の書状がツボ…( *´艸`)
其一さん、お漬け物好きだったのねw


金箔や銀箔を駆使した作品は写真で見るのと実物を見るのとでは大きな違いがあるので、琳派に興味ある方は是非足を運んで頂きたいと思います。
サントリー美術館(2016年9月10日~10月30日)の後は、姫路美術館(2016年11月12日~12月25日)と京都・細見美術館(2017年1月3日~2月19日)に巡回するそうです。
(朝顔図屏風と夏秋渓流図屏風はサントリー美術館のみでの展示)



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