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GWは箱根にGo!【田中一村の絵画】―奄美を愛した孤高の画家―@岡田美術館 [美術館]

今日はこのまま家でゴロゴロしちゃおうかな、という自堕落な気分を吹き飛ばすべく出掛けてきました。
お出掛け先はまた後日の記事にするとして。

奈良旅行記事の途中ですが、先日(4/29)出掛けてきた箱根の美術館ネタを先に。
一応テーマは「アート」のブログなのに、カテゴリーで旅行ネタ記事の方が多くなっているので…(;^ω^)
(旅行ネタは1つの記事に収まらないので仕方ないと言えば仕方ないのですが[たらーっ(汗)]


箱根の美術館で気になる特別展が開催されていたので、GWに入ったら出掛けようかな、と1ヶ月前にロマンスカーを予約していたのですが、実は出掛ける数日前になってからどうにも頭痛&肩凝りが酷く、箱根まで趣くのがすっかり億劫になっていました[たらーっ(汗)]
特別展は夏まで開催しているし、今回はキャンセルしようかな、と前日までぐだぐだと悩んでいたのですが、結局出掛ける事に(←出掛けた当日は少し頭痛も持ち直していました)。

始発で家を出て、新宿駅7時発のはこね1号に乗り込みます。
箱根1.JPG
乗る度に「これで最後になるだろうな」と思っていた7000形LSE車。
そしてもう今年の3月で引退したものかと思っていたのに今回も7000形LSE車(;´∀`)

今年の3月に新型ロマンスカー70000形GSE車が導入されて入れ替わりに7000形LSE車は引退になったのですが、全2編成の内1編成だけが導入だったので7000形LSE車も全2編成の内1編成だけの交換。
残った1編成はもう少しだけ現役ということみたいです。
なので、これがホントに唯一残る7000形LSE車。残る新型GSE1編成は2018年度中に導入とのことなので、LSEに乗るのは今回こそ最後かと。
(帰りはメトロロマンスカーに乗るしね(*´ω`*))


GW前半の中日ということもあって車内は満員御礼です。
複々線化の効果なのか遅れる事も無く1時間20分後に無事箱根湯本駅に到着。
連絡待ちの登山鉄道にそそくさと乗り込み、美術館のある小涌谷駅にはちょうど9時に到着しました。
箱根2.JPG
ホントは日帰りじゃなくて何処かに泊まって温泉にでものんびり浸かってきたいところなんですけれどね…(;´Д`)(空きはあったけどハイシーズン料金で高かったから[たらーっ(汗)]



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目的の岡田美術館へは歩いても15分ほどで着きますが、延々と勾配のキツい坂道を登って行く事になるので今回は小涌谷駅前からバスを利用します。
余談ですが、箱根日帰りで一番のネックは移動時の交通費なんですよね…[たらーっ(汗)]
2日間なら箱根フリーパスを購入すれば大抵のバスや電車に使えるので非常に便利なのですが、日帰りだとフリーパスでは割高になってしまうことが多いのでICカードか現金で乗るしかありません。
(ルートによってはセット割引になる切符もありますが)


小涌園前で降りて
箱根3.JPG
岡田美術館に到着
箱根4.JPG
箱根5.JPG

岡田美術館へ来るのはこれで3回目なので、さっさと手荷物を預け、相変わらずめちゃくちゃ高い入館料(2800円)を払い、空港並みに厳しいボディチェック&荷物チェックを受けてから入館します。



今回の特別展「田中一村の絵画 ―奄美を愛した孤高の画家―」は奄美大島に在住し、奄美大島の自然を描き続け「日本のゴーギャン」と呼ばれた田中一村の生誕110年を記念して開催される展覧会です。
田中一村.jpg
一村作品は美術系の本や雑誌などで何度か目にした事はありましたが「田中一村」という画家と意識して見に来るのは初めてです。

今回の特別展では岡田美術館が所蔵する作品と千葉市美術館寄託作品を一同に展示する、とのことですが、作品数的には岡田美術館所有が7作品、千葉市美術館寄託が1作品。
しかも千葉市美術館の分は8/24~9/24までの期間限定とのことで行った時は展示されていなかったので、田中一村作品としては岡田美術館所有分の7作品だけ。残りは一村が影響を受けた画家や工芸作品などの展示。
展示場所もフライヤーには2階と4階と書かれていたのですが、2階での展示は中止で4階のみでの展示になっていました。
(でも代わりに2階には喜多川歌麿の三部作『品川の月』『深川の雪』『吉原の花』の複製が飾ってあったので、それはそれでOK[exclamation](`・ω・´)b)


でもここの美術館は展示の見せ方が上手いので作品数が少なくても気にならないんですよね。
田中一村1.jpg
例えば熱帯魚3種を描いたこの作品では、一村自身が作品に添えた書状も展示したり、描かれた動植物の説明パネルを挙げていたり。
色紙作品では一村がタイトルを自筆した色紙用たとう紙を展示したり、とか。


今回見損ねた千葉市美術館寄託作品「アダンの海辺」
田中一村2.jpg
実物見たかったわぁ(>_<) 千葉市美術館に常設されているのなら改めて見に行こうかな。ちょうど見損ねていた岡本神草展も開催されるみたいですし。


小一時間程見ていたら朝早かったのでお腹が空いて来たのですが、併設のカフェは11時からのオープンなので空きっ腹を我慢してじっくり鑑賞(;´∀`)

見終わったのは11時半近くでした。
箱根6.JPG
お腹空いたーーーー(>_<)[あせあせ(飛び散る汗)]


美術館併設のカフェ「開化亭」に入ります。
箱根7.JPG

観光地にある美術館併設だけあって価格はちょっと高め[たらーっ(汗)]
箱根8.JPG
「企画展折詰弁当」なるものもちょっと気になりましたが

1日10食限定の牛ごぼううどんにしてみました。
箱根9.JPG
ここは昭和初期の日本家屋を改装したカフェで店内の雰囲気も良いのですが、他のお客さんも沢山いたため写真は撮れず[たらーっ(汗)]


昨年のGWに来た時には庭園が一面胡蝶花(しゃが)と山吹(やまぶき)で綺麗でした。
今年は庭園には入りませんでしたが、外にも胡蝶花はちらほら咲いています。
箱根10.JPG


この美術館の入館者は外にある足湯カフェの足湯が無料で利用出来る(というか入館料に足湯代が含まれている)のです(タオルは有料。300円で販売)
美術館内を歩き回って疲れた足を癒すべく足湯ーーー[いい気分(温泉)]
箱根12.JPG
お湯は熱すぎず、いつまでも浸かっていられる絶妙な温度です。源泉掛け流しなので疲労回復にはもってこい状態。


足湯カフェからは風神雷神をモチーフにした大壁画が一望できます。
箱根11.JPG
カフェで注文したアイスカフェラテを飲みながら、このまま帰るまで延々と足湯に浸かっていたい気分になってきましたが、そんな訳にもいかないので頃合いの良い頃で引き上げて次の目的地「ポーラ美術館」へ向かいました。


岡田美術館にある謎作品(笑)
箱根13.JPG
ポケモ◎GO!のポケストップになっていました(;´∀`)



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middrinn

入館料が2800円ですとぉヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
足湯つかって元はとれたのかしら(^_^;)
by middrinn (2018-05-08 10:16) 

そらそら

足湯だけだと確か500円取られた筈なので、入場料だけだと2300円って事なんでしょうかね。
岡田美術館は3回目ですが、毎度毎度「高いなぁ;」と思いながらも見に行ってしまいます。高い入場料取るだけの見応えはあるんですよねぇ…。
逆に芦ノ湖付近にある成川美術館は眺望だけは見事なんですが、1回行ったらもう当分は行かなくてもいいかな、って感じでした。
by そらそら (2018-05-08 19:35) 

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