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2018年秋 親子de山梨旅【お戒壇廻りでちょっとドキドキな甲斐善光寺】 [旅行]

10月になっても8月並みの残暑ぶり返しが続いていましたが、ようやく本格的に秋らしくなってきました。
秋と言えば芸術の秋。そういや最近美術館とか博物館に行ってないなー(>_<)[あせあせ(飛び散る汗)]
(一応アートをメインカテゴリーにしているブログなのに[たらーっ(汗)]
見に行きたい展覧会も色々スタートしているし、まだ見ていない企画展も目白押しなのですが、週末は全く予定に入れていなかった展覧会へ出掛けてきました。
展覧会うろちょろ記はまだ画像ファイルをまとめていないので後ほど書くとして、先に9/21~9/22に出掛けた山梨旅行の2日目うろちょろ記をば。


2日目の朝、少し早起きして朝食前に温泉へ。
(私は旅行中でも朝風呂には入らないことが多いのですが、朝も温泉入る派の母と妹に釣られましたヽ(・ω・´)ゝ)
朝食を食べてからお土産詰めまくった荷物を発送し、すっかり身軽になってから2日目の観光スタートです。

まずは山梨市駅から甲府駅へ。そこから身延線に乗って甲斐善光寺へ向かう予定なのですが、身延線があまり本数が無いので山梨市駅から発車する電車に遅れてしまうと甲府駅で小一時間近く待つ事に。
ホテルからの送迎バスに乗ると間に合うか微妙な時間だったので、タクシーを呼んでもらう事にしました。

タクシーが来るまでに少し時間があったので、朝食消化しがてらホテル入口付近をうろちょろ。
甲府1.JPG
山梨らしく、桃と富士山を象ったポストが(*´ω`*)




続きは ↓ から。




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フルーツパーク富士屋ホテル前で記念に母と妹を入れて撮影
フルーツパーク富士屋14.jpg
他にも何組か宿泊客はいる筈なのですが、ゆっくりめの出立の人が多いのか、ホテル前にいるのは私たち親子だけでした。静かに過ごすには良いホテルだと思います。


その内タクシーも到着したので山梨市駅へ。
甲府3.JPG
山梨市駅は2年後に完成予定の橋上化駅舎工事のため、半分以上取り壊されて仮駅舎での営業になっています。
今ある仮駅舎部分は2005年に改修された駅舎だそうなのですが、これはこれで良い味出している駅舎だったのにちょっと勿体ない(>_<)

山梨らしく、駅のホーム外にも葡萄棚が作ってありました。
甲府2.JPG
きちんと傘紙まで掛けられています。この葡萄も収穫して誰かが美味しく戴くんでしょうね。


9時27分発の電車に乗って4つ先の甲府駅へ。
甲府駅から出発する身延線は10時01分発。発車までに15分ほどあるので甲府駅で先に[トイレ]を済ませていたのですが、そのトイレ前に
「身延線はICカードが使用出来ません。予め切符をお買い求めください」との貼紙が。

Σ(・ω・;||| えっ[exclamation&amp;question]山梨市駅からSUICAで入場しちゃっているんですけれど[exclamation&amp;question][あせあせ(飛び散る汗)]
昨日ここのトイレ使った時に貼紙に気付いていたら、山梨市駅で切符買って入っていたのに、と思ってみても後の祭り。
慌てて改札口の駅員に確認すると、一旦甲府駅に出てから善光寺駅までの切符を買い直すか、みどりの窓口でICカードの入場記録を書き換えて紙の切符に変更してもらうかしかないと言われてしまいました。

身延線の発車時間が迫っていたので、みどりの窓口で手続きしているヒマもないため、一旦甲府駅で下車して切符を買い直しましたが、これ、もうちょっと判り易く表示するかアナウンスして貰いたいものですね(;´Д`)
(身延線でも富士駅~西富士宮駅間ならICカードが使えるそうです。但し甲府駅はJR東日本管轄でSUICA、富士駅~西富士宮駅はJR東海管轄でTOICAとICカードの種類が異なり、異なる区間をまたいでICカードは使用できないため、甲府駅からSUICAで乗り、富士駅でSUICA使用して降りる、という方法はできないそうです)


身延線に無事乗り込んで2つめの善光寺駅に到着。
甲府4.JPG
善光寺駅は無人駅でした…(;´∀`) しかも券売機も改札もありません。
あぁ、それはICカード使えないよねぇぇぇ[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

因みに今回は身延線を選んで善光寺駅へ来た訳ですが、後々調べてみると甲府駅から1時間に1本の割合で善光寺方面を通るバス(石和温泉駅経由富士山駅行き)も出ているみたいです。


善光寺駅では何人か降りましたが、やはり目的地は善光寺な模様。
甲府5.JPG
駅から7分ほど歩くと善光寺に到着なのですが、母の脚に併せてのんびり歩いていったら20分ほどかかりました。

善光寺、と言えば「牛に引かれて善光寺参り」の信州善光寺が有名ですが、甲斐善光寺は信州善光寺ほどは賑わっていないようです。
甲府6.JPG
でも少し朱は褪せてしまっていますが、山門は非常に立派。

山門の建築時期は明確ではない様ですが(明和4年(1767)に上棟供養の記録、寛政8年(1796)頃までに完成)、昭和34年(1959)に台風で倒壊してしまったため、昭和37年(1962)に修繕されたものだそうです。
甲府7.jpg

山門の両脇には未完成の金剛力士(仁王)像がまさに仁王立ちしているのですが、金網が邪魔でコンデジやスマホカメラでは上手く写真撮れず[たらーっ(汗)]
甲府9.jpg

山門の先には寛政8年(1796)竣工の金堂(本堂)が見えています。
甲府8.jpg


金堂もなかなか立派な造りです。
甲府10.jpg
甲府14.JPG
何でも東日本最大級の木造建築物なんだとか。

昭和32年(1957)から約5年かけて大修理が行われたそうですが
甲府11.jpg
既に昭和の大修理からも56年経ち、やや傷みが見られるのは致し方ないところ。
甲府12.jpg
スズメバチの巣も幾つか下がっていました(スズメバチはいない様でしたが)
甲府13.jpg


金堂内は拝観可(拝観料要りますが)です。
母は「え?中見るの?私はここで待っているから」と言っていましたが、折角ここまで来たんですもの。金堂には入りますよーーヽ(`Д´)ノ[あせあせ(飛び散る汗)]
(結局、母も金堂内を拝観しましたが)

先に御朱印帳を預けて金堂内へ。
(堂内は写真撮影不可なので写真はありません。リンク先の写真でお楽しみを(;´∀`))

ここの堂内には日本一とも言われる鳴き龍がいます。
鳴き龍は今まで何カ所か拝観した寺社で見た事はありますが、手が痛くなるくらい強く鳴らしても「え?今のが鳴いた…ってことなのかな」くらい微妙な感じのものが多く、ここの鳴き龍もそんな感じなのかな、と思っていました。

でもここの鳴き龍はホントに凄い!
「鳴き龍」と書かれた足跡の位置に立って手を鳴らすと、なんとも言えない響きが返ってくるのです。
人が多いと床が重さで歪んで音が少なくなってしまうので、なるべく人が少ない時に手を鳴らすのが良いらしく、いやーー、参拝者が少なめな時で良かったヽ(・∀・)ノ


そしてもう1つ、ちょっとだけ楽しみにしていたのがお戒壇廻り。
金堂の裏手側にお戒壇廻りの入口があります。

お戒壇廻りは信州善光寺にもあるのですが、信州善光寺で廻った記憶がありません(>_<)
(母曰く、以前行った時は修理中だかで入れなかった、と)
金堂の地下にある小部屋の何処かに錠前があるのですが、この錠前に触る事が出来ると仏様と縁を結ぶ事になり、75日長生き出来るとも。

甲斐善光寺のお戒壇廻りは信州善光寺のお戒壇廻りと比べるとだいぶこじんまりしたものらしいのですが、ただお戒壇廻りの小部屋は少しの光もない真の暗闇状態なのです。
宗教儀式の一種であるため、内部がいくら暗いからと言って、スマホの液晶画面などで確認しながら進むのは御法度[exclamation×2]

母は「脚が悪いから危ないし」とお階段廻りを棄権。
ビビリの妹は珍しく先に他の観光客の後について階段を降り、私もその後に付いてそろそろと進んでいきましたが階段を9段降りた後はただただ真っ暗。
左手を壁に付けてひたすらそろそろと歩いて進んで行くのですが、とにかく真っ暗なので周囲の人の声だけが響きます。
入口に「2回曲がったところに鍵がある」と書かれていたのですが、うーん、仏様と縁結ぶ錠前何処だヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ [あせあせ(飛び散る汗)]


途中、錠前を誰かが触ってガチャガチャする音が聞こえて来たので「あ、この辺りかな?」と必死に探してみたのですが、触れずに入口に戻って来てしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
うーん、リベンジでもう1回廻るか[たらーっ(汗)]

上で待っている母も同年代の観光客の方に「小さいお戒壇から大丈夫よ」とか促されて降りてきていたようです。
私よりも先に錠前を見つけて上に上がっていってしまいました。
今度は腰の辺りに手を下げ、ゆっくりと廻ります。
初回は暗くて内部がどうなっているのか判りにくかったのですが、2回目は何となくどんな内部なのか少し判ってきました。

多分…こんな感じ。
okaidan.jpg
お戒壇廻りの場は仏様の胎内廻りとも言われており「心」と言う文字を模して造られているそうです。
2回目で無事に錠前を触る事ができ、無事に仏様の胎内から脱出[ぴかぴか(新しい)]ヽ(・∀・)ノ[ぴかぴか(新しい)]


母と妹は先に出ていたので
私「いやー、最初は錠前に触る事が出来なくて2回目回って来ちゃった(;´∀`)[あせあせ(飛び散る汗)]
母「あら、私はすぐに判ったわよ、鍵」
妹「…えっ[exclamation&amp;question] 鍵って…何??」
母&私「えっ[exclamation&amp;question] 鍵触って来なかったの??」


何と妹はただ暗い中を廻るだけの場所かと思い、さっさと廻って上に昇ってしまっていたのでした(;´Д`)
(そして妹はリベンジお戒壇廻りに行かなかったので、錠前は触らず終い[たらーっ(汗)]



甲斐善光寺境内には宝物館もあって金堂拝観券で見る事が出来るのですが、これ以上のうろちょろは母の脚に負担になりそうなので諦め[たらーっ(汗)]
この日は肌寒かった前日と一転し蒸し暑くなったので、境内内にある茶店で巨峰味のソフトクリームを食べつつ少し休憩してから、善光寺駅へ戻りました。
甲府15.JPG

余談ですが、駅へ戻る途中、ぶどう狩りが出来る農園でシャインマスカットを1房買って帰ってきたのですが、やっぱりここら辺で買うシャインマスカットとは違いますねー(*´ω`*)
みずみずしくて甘さもスッキリ。とても美味しいシャインマスカットでした。



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middrinn

三者三様のお戒壇廻りに御三方の個性が現われた
ような(^_^;) 妹さん、ぬけてますねぇ(^_^;)
by middrinn (2018-10-14 19:28) 

そらそら

弟妹系は多少抜けているくらいの方が可愛いのですよ(*´ω`*)
妹の方がしっかりしていたら姉の威厳が保てませーーんw
by そらそら (2018-10-15 19:19) 

yamatonosuke

これが甲斐善光寺なんですね(^^♪
とても立派な山門を見ただけで行ってみたくなりました。
お戒壇めぐりはさぞかし賑やかだったのでしょうね(笑)
一度でいいから本場のシャインマスカット食べてみたい~
by yamatonosuke (2018-10-16 01:36) 

そらそら

甲府付近では甲斐善光寺よりも武田神社の方が賑わっているそうなのですが、今回は敢えて甲斐善光寺を選んでみました(*´ω`*)
信州善光寺よりはだいぶ規模が小さめですが、なかなかどうして立派なお寺さんです。今回は金堂だけしか拝観出来なかったので、次来る時は隅々まで見てみたいものです。
そしてぶどう狩りも楽しみたいものです(*´ω`*)
by そらそら (2018-10-16 20:18) 

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