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2019年 平成→令和 またぎ旅【めちゃくちゃ歩いた法隆寺】 [旅行]

奈良うろちょろ記に戻ります( ゜ω ゜)

旅行2日目は4/30。平成最後の日です。
初日は長谷寺しか廻れなかったので、2日目は昨日の分も含めて朝早くから廻る様にしないと。
2日目に行きたい所は法隆寺、薬師寺、法華寺、興福寺の中金堂と東大寺の二月堂(行法味噌だけ買いに…(;´∀`)[たらーっ(汗)]) あと氷室神社と春日大社にも御朱印戴きに行きたいし、奈良国立博物館で特別展の「藤田美術館展」見たいし、あぁ、多過ぎて悩む[たらーっ(汗)]

この中で拝観時間が一番早いのは法隆寺で8時から門が開きます。
ただ法隆寺は最寄り駅から20分は歩かなくちゃいけないのがネック。出来ればバスで効率よく廻りたいのですが、法隆寺駅前から出ているコミュニティバスは9時台にならないと動かない(>_<)
朝からどんより曇り空ですが幸い雨は降っていなかったので、法隆寺駅に7時40分頃頃着く様にして駅から歩く事にしました。


予定通り7時40分にJR法隆寺駅到着ヽ(*´ω`*)ノ
法隆寺.JPG
法隆寺行きのバス乗り場は南口だそうですが、歩きなので北口から北上してひたすら歩きます。
多分法隆寺に向かっているんだろうな、という方もチラホラ。

しばらく直進し大きな通りに出てから左折。更にまっすぐ歩いて行くと
法隆寺1.JPG
あっΣ(・ω・/)/ ようやく見えて来た[ぴかぴか(新しい)]


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法隆寺参道の入口に到着です。
法隆寺2.JPG
そう、法隆寺はここからまだ少し先(>_<) ホント駅から遠いわ[あせあせ(飛び散る汗)]


参道の先にようやく南大門が見えてきました。
法隆寺3.JPG

でも真の拝観受付はまだ南大門の先みたい(;´Д`)
法隆寺4.JPG
でももう遠くに五重塔が見えるーヽ(・∀・)ノ  築地塀に囲まれた参道をまだもう少し歩きます。

おぉぉ、ようやく入口らしきところまで到着したぞ!
法隆寺5.JPG
ここまで来るのに駅からやっぱり20分ほどかかっていました。
これ、今の時期で雨も降らなかったからまだ良かったけれど、夏や雨の日だとここまで来るの大変そうだぁ[たらーっ(汗)]

中門前に手水舎があったのでまず手を清めます。
法隆寺0.jpg
何やら一般的な手水舎に置かれている龍とは少し造形が異なる這龍の吐水口(・ω・) …角が無いし。
ちょっと古典的な中国系デザインの龍なのか、或いは螭首(ちしゅ)とか蚣蝮(はか)とか竜生九子の類いなのか。


まずは目の前にそびえ立つ中門へ。
中門は昨年まで修繕が行われていたため、しばらく養生シートですっぽり覆われていたようですが、今は工事も終わってその全貌を表しています。
法隆寺6.jpg
法隆寺7.jpg
中門では日本最古(8世紀初頭)の阿吽の仁王像がお出迎え。
東大寺の南大門にある慶派の仁王像よりは小さめですが、実に迫力のある仁王像です。
阿吽でだいぶ色が違う様な…?と思ったら、長年風雨に晒されていたせいで、吽形の方は相当痛んでしまい、体部は木造の後補に代わっているのだとか。
拝観受付はこの中門の少し先になります。

その前にちょっと[トイレ][たらーっ(汗)]

と、拝観前に立ち寄った西側の方にも沢山建築物が…。
三経院と西室
法隆寺28.jpg
ここも昨日の長谷寺と同じく、全部見て回ると1日かかりそうです[たらーっ(汗)]
まぁここは内部拝観も出来ないようだし、外観だけ見て、ということで。


日本最初の世界文化遺産 法隆寺
法隆寺8.jpg
平成5年(1993)にユネスコの世界遺産に登録されています。

登録されてから26年ほど経過しているせいか、何処の説明板も風化して詠みにくいのだけがちょっと困りもの(;´∀`)
法隆寺12.jpg

拝観料は共通券のみの取り扱いだけで1500円とちょっとお高め[たらーっ(汗)]ですが、拝観券が必要なエリアは中門内の西院伽藍内の建物(五重塔、金堂、大講堂)と、大宝蔵院、そして夢殿のある東院部分の3カ所だけなので、それ以外のエリアなら拝観料の必要なく見学する事が出来ます。


まずは五重塔と金堂…って逆光で真っ黒(>_<)[あせあせ(飛び散る汗)]
法隆寺9.jpg
逆光にならない位置からだと塔が金堂に隠れちゃう(>_<)
法隆寺14.jpg
ホントは一番ズームかけられるNikon COOLPIX P900を持ってきたかったのですが、旅行中の天気が雨模様の予報が立っていたので、雨に強いRICOHのコンデジWG-5を持って来ていたのです。
でもこのWG-5、水族館とかを撮影するには非常に良いカメラなのですが、屋外では逆光に頗る弱くて白抜けしやすいのが難点[たらーっ(汗)]
(ここに掲載している写真はスマホ写真と取り混ぜて載せてありますが、どれもほぼ露出やシャドウ、コントラストなどを見やすい様にいじってあります)


五重塔の下側部分
法隆寺10.jpg
飛鳥時代に建てられた日本最古の五重塔です。
一番下の初重に裳階(もこし)と呼ばれる庇のようなものが付設されている珍しいタイプ。
内部には心柱の周り四面に「塔本塑像」と呼ばれる釈迦に関する四つの説話を塑像の小群像で表したものが納められています。


続いて金堂
法隆寺11.jpg
こちらも五重塔と同じく飛鳥時代に建造されたもので、西院伽藍の建物の中で一番古い建築物なのだとか。
こちらの金堂にも裳階が見られます。内部には大きな天蓋の下に釈迦三尊像などを安置する須弥壇が設けられています(内部は撮影不可なので公式サイトなどからどうぞ)


あっ、初重と二重部分を繋いでいる柱に龍がいるΣ(・ω・/)/[ぴかぴか(新しい)]
法隆寺13.jpg
龍部分は元禄時代に修繕された際に付け足されたものだそうです。

で、家に帰ってきてから、実は龍だけではなく、五重塔の裳階部分は江戸時代に追加された邪鬼が。
そして金堂の裳階部分には同じく江戸時代に付け足された獅子がいる、というのを知って、写真を拡大してみたのですが

五重塔の裳階下の邪鬼
法隆寺30.jpg

金堂の裳階下の獅子
法隆寺29.jpg

…あぁぁ[あせあせ(飛び散る汗)] やっぱりNikon COOLPIX P900持って行くんでしたよ[exclamation×2]ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
(五重塔の四重と五重の間の柱にも仏像が彫られているそうなのですが、そちらは拡大してもほぼ分からず[たらーっ(汗)]



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コメント 2

middrinn

またか(´ヘ`;)と呆れられそうですが、芸術新潮1994年5月号が大特集
「法隆寺 千四百年のいのち」でして、この「五重塔の裳階下の邪鬼」に、
「重みに耐えるかのような表情は伊達ではない。この邪鬼は単なる装飾
ではなく、構造的にも建物を支えているのだ。」とのキャプション(゚ロ゚;)
「江戸時代に追加され」るまで、建物として危なかったのかしら(@_@;)
by middrinn (2019-05-20 19:08) 

そらそら

東大寺の屋根も重さで垂れ下がっていた位ですが、あれは再建されたのは江戸時代ですから、法隆寺の五重塔や金堂程は経過していないですしね。
法隆寺ももちろん何度も修繕はされていたとは思うのですが、江戸時代に裳階下の邪鬼や獅子が足されるまでただの柱だけがあったのか、それともその前から邪鬼や獅子がいたのか。
でもよく見ると邪鬼や獅子が乗っている裳階の造りは屋根部分よりも大分脆弱な造りに見えるので、本当に構造的に建物を支えているのかは謎な気がしますが(;´Д`)
by そらそら (2019-05-20 22:57) 

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