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夏越の大祓と先週出掛けた鉄道博物館の新館うろちょろ [博物館]

今年も半分終わっちゃいましたね(;´∀`)
6月の最終日はここ数年、大宮の氷川神社へ夏越の大祓で茅の輪をくぐりに出掛けています。
茅の輪は22日から置かれてあるそうなので、きっちり30日に出掛けなくてもいいのですが、先週末は鉄道博物館へ出掛けていたし、今週末は昨日は妹のスマホ買い替えの付き添い&スマホの使い方レクチャーで半日潰れ[たらーっ(汗)]だったので、結局やっぱり30日に出掛ける事に。

本日の大宮は生憎の雨
氷川神社1.JPG
氷川神社2.JPG
氷川神社3.JPG
割と早めの時間に出掛けて昼前には帰ってきました。
悪天候だし、朝早めの時間だし相当空いているかな、と思っていたら結構参拝されている方が多かったです。


さて、旅行ネタが続いているので、先週末(22日)出掛けて来た鉄道博物館(てっぱく)の新館(南館)を見て来たうろちょろ話をば。
てっぱく1.JPG
(このブログは『アート』で登録されておりますが、「アート」と書いて「博物館」「旅行」とも読みます(;´∀`)[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


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しかしオープンからそろそろ12年も経つと言うのに、てっぱくはいつ行っても混んでいます(;´Д`)
オープン時間の少し前に到着したのですが、本館前には既に入館待ちの列がずらりと[たらーっ(汗)]
これは館内ももう混雑しているだろうな、と思いながら入ると、あれれ?館内は結構ガラガラというミステリー(;´∀`)
どうも運転シミュレーター待ちの列や、予約待ち列の方に一旦列が流れるので、展示品メインの本館は早い時間帯は空いている、ということみたいです。


斯く言う私も本館内展示は適当に見流しつつ、まずはお目当ての南館(新館)へ。
てっぱく2.jpg

本館並みに展示車両があるのかと思いきや、案外シンプルな展示です。
てっぱく3.jpg
当初予定していた規模の予算が取れず、だいぶ縮小化されたのは聞いていましたが、思ったよりも狭いな…。


奥の方には鉄道の安全を保守する為のシステムや仕事紹介コーナーがありましたが、ここら辺はスルーで(;´∀`)
てっぱく4.jpg


1FホールにはE5系と400系の新幹線2台が展示されていましたが
てっぱく.jpg

E4系は実物の車両ではなく展示用モックアップとのこと
てっぱく5.jpg
でも内部がグランクラス仕様を再現しているとのことだったので「グランクラス一度見てみたかったんだよねーーヽ(・∀・)ノ」と後方へ向かってみると

無情にも内部は非公開…[たらーっ(汗)]
てっぱく6.jpg


グリーン車仕様の400系(こちらは実物)は内部が見られる様になっていましたが
てっぱく7.jpg

うーん、グリーン車って言っても椅子の幅がちょっと広くて、足載せるところが付いている位よね(;´∀`)
そして400系はミニ新幹線なので、グリーン車だと席3列分。
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たまに東海道新幹線でEX早得使ってグリーン車に乗りますが(正規料金の指定車代と殆ど変わらないので)、正規料金(東京→京都までで大体5000円ほど↑)で乗るほどの価値はないよね、と思っております。


南館2Fは各種運転シミュレーターと運転士体験教室、未来型の鉄道を考えるコーナーなどだったので、ここもスルー(;´Д`)
てっぱく9.jpg

4Fはレストランだけだったし、あれぇ、もしかしたら南館、私的には期待外れでしたか[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]


後は3Fの歴史ステーションに期待を掛けることに( ゚Д゚)b[どんっ(衝撃)]
てっぱく10.jpg


で、いきなり謎の梵鐘レプリカが展示されていたりして最初は「??」となりましたが、歴史ステーションは私的に結構当たりでした。
てっぱく11.jpg
因みに梵鐘は増上寺梵鐘のレプリカだそうです。
鉄道が開業した明治5年(1872)頃はまだまだ正確な時間を市井の人たちが知る術がなかったため、増上寺の梵鐘を新橋駅に近い愛宕山に移設して定時に鳴らす、という計画が持ち上がったそうなのですが、増上寺側と折り合いが合わず、結局移設計画は立ち消えとなったそうで。


歴史ステーションは鉄道建設に至る迄の歴史エリアとから始まり、鉄道開通後のエリアは年代別に5つに分かれている様です。
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まずは「手探りの鉄道黎明期 1870~1890」時代エリアへ
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開業当時の新橋駅(後に汐留駅)が再現されているようです。

開業間もない頃、切符に日付を入れる為に使われていた切符日付器が展示されていましたが
てっぱく14.jpg
何か説明パネルがやたら古い様な…??

よくよく見ると下側に「鉄道100年」と書いてあります。
1872年に新橋ー横浜間が開通してから100年後と考えると、1972年(昭和47年)のパネルってこと…?
どうもこの歴史ステーションには、旧万世橋駅にあった交通博物館時代からの展示パネルがそのまま展示されているものもあるようです。


そうかと思えばこの古そうな切符が収納されていた木製ラック
てっぱく15.jpg
何か文字らしき物が書かれた紙が貼ってあるなぁ、とズーム撮影してみたら
てっぱく16.jpg

関西線 平野2070 王寺2370→八尾 奈良2700

これ…比較的最近まで現役だったでしょ[exclamation&question]Σ(・ω・/)/ なんて展示物も。



続いて時代は進み「国産技術の確立期 1890~1930」時代エリアへ。
てっぱく17.jpg

明治36年(1903)1月に発行された「氣車・氣船旅行案内」なる雑誌のレプリカが置いてあります。
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復元窓口の内側にも何かの道具が置いてあるのですが、説明板が遠過ぎてよく見えない(>_<)
てっぱく19.jpg
自宅に帰ってきてから写真を拡大して確認すると「双信閉そく器」と書いてある様です。

「双信閉塞器」
 複線運転の閉塞区間の両端に設けて閉塞を行う装置

閉塞器なら個人的には単線運転で使われていたタブレット使う通票閉塞器が好き(*´ω`*)
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続いて「鉄道輸送の黄金期 1930~1950」時代エリア
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国鉄、ではなく省線時代の横浜駅を再現しているようです。
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こんな当時のポスターのレプリカも
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そしてまだ軍事色が強くなかった昭和10年代前半には、国内初のミステリー列車までもが走っていたのだとかΣ(・ω・/)/[どんっ(衝撃)]
てっぱく20-2.jpg

一体この国内初のミステリー列車、新宿から何処へ行ったのだろう、と調べてみましたら、詳しく書かれているサイトを見つけました。

そのサイトによれば、新宿初のミステリー列車が走ったのは昭和7年(1932)6月12日。
何と新宿から大宮、そして地元の路線、東武野田線(当時は総武鉄道)を乗り継ぎ、柏、金町、新小岩を経由し、両国駅が終着駅だったのだとか。

当時は1929年に起こったウォール街の暴落から、日本はいち早くインドなどアジア地域への輸出などで立ち直りつつある時期でしたが、まだまだ行楽へ割ける様な余裕はない時代。
そんな中、行き先不明のミステリー列車は非常に評判を呼んだ企画だったそうで、追加で販売した切符もあっという間に売り切れてしまったそうです。



睡魔に負けそうなので続く(;´Д`)



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